怪獣ファンの言う「怪獣映画に人間ドラマは不要」は「怪獣を堪能するのに邪魔なドラマは不要」では、という話

ｓｙｕｕｍｅｉ @syuumei1976

樋口監督はドキュメンタリータッチで延々戦闘シーンの続く、怪獣映画版ブラックホークダウンみたいな作品が作れないかなぁという発言をしてましたね…。 twitter.com/nakazawatakesh…

中沢健 （作家・ＵＭＡ研究家） @nakazawatakeshi

「怪獣映画に人間ドラマは不要」「人間パートなんていらない」という声。割と見かけるけど、本気でそう思っているのかなぁ？ もし怪獣ファンの多くがそう思っているのなら、怪獣映画は（特撮のクオリティーが高い）ウルトラファイトのような方向に進化していくべきとも思うんだけど。（続く）

2021-04-01 20:54:55

中沢健 （作家・ＵＭＡ研究家）７月２６日に、新刊『となりのUMAランド』が発売！！ @nakazawatakeshi

@syuumei1976 ただ、その企画も人間パートは出てきますよね。 怪獣同士のバトルシーンのみの構成という意味での発言だったのかもしれませんが。

アラトモ⋈氏@特撮・映画・オカルト定点観測者 @aratomo1701

@nakazawatakeshi 怪獣プロレスを楽しめて人間ドラマパートも良ければ特撮映画をよりたのしめますね。

中沢健 （作家・ＵＭＡ研究家）７月２６日に、新刊『となりのUMAランド』が発売！！ @nakazawatakeshi

@aratomo1701 人間パートがちゃんとしてたほうが、怪獣もより面白く見られると思います。

シン・おじさん～nice guyなraw guy～ @karimenrider

人間ドラマがマイナスでも、プラス要素が多ければ納得できる。 キングオブモンスターズみたいな。 twitter.com/nakazawatakesh…

中沢健 （作家・ＵＭＡ研究家） @nakazawatakeshi

@ce_borderland 僕も基本的には面白ければいい派なんですが、怪獣どうしや人類や異星人の超兵器の活躍に重点を置くお話も、人間が出てくる以上は、そこにも最低限の面白さはほしいなと思っちゃいます。

2021-04-01 21:05:15

中沢健 （作家・ＵＭＡ研究家）７月２６日に、新刊『となりのUMAランド』が発売！！ @nakazawatakeshi

@karimenrider 「キング・オブ・モンスターズ」のドラマパート。 自分は大好きなのですっ！！

カウント2.99 @m2sh3gwfb177

@nakazawatakeshi 自分は「ランペイジ巨獣大乱闘」が近作の怪獣映画では1番好きなんですけど、あれに「人間ドラマ」があったか？と言われると、 「ない！だがそれがいい！」 と思っちゃいます。ランペイジ最高です😆

中沢健 （作家・ＵＭＡ研究家）７月２６日に、新刊『となりのUMAランド』が発売！！ @nakazawatakeshi

@m2sh3gwfb177 僕は「ランペイジ巨獣大乱闘」の人間ドラマパートも好きですよ・笑。

1/144 @m783407

@nakazawatakeshi @m2sh3gwfb177 もはや人間じゃない人が主演ですけど（笑）

中沢健 （作家・ＵＭＡ研究家）７月２６日に、新刊『となりのUMAランド』が発売！！ @nakazawatakeshi

@m783407 @m2sh3gwfb177 静弦太郎だって人間だからみたいな話ですよ！

饅頭珈琲雷太 @s44131

@nakazawatakeshi 新幹線大爆破で海外公開版がそういう人間ドラマ部分をカットしたやつだったとか

中沢健 （作家・ＵＭＡ研究家）７月２６日に、新刊『となりのUMAランド』が発売！！ @nakazawatakeshi

@s44131 「新幹線大爆破」は僕も海外公開版のが好きですが、人間ドラマをある程度カットするのと、全部カットしちゃうのでは意味合いは違うと思っております。

たんく戦車 @sensyatank

@nakazawatakeshi 人間ドラマも特撮も両立で言ったらガス人間第一号とかですかね…

中沢健 （作家・ＵＭＡ研究家）７月２６日に、新刊『となりのUMAランド』が発売！！ @nakazawatakeshi

@sensyatank １つの成功例ではあるでしょうね。怪獣映画とは違うかもですが。

pppopx @pppopx

@nakazawatakeshi Ｐ「ドラマ要らへんの違うか？」 それで出来上がったのがこちらです（厳密にはちょっと異なる） pic.twitter.com/VYNosrWiFJ

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中沢健 （作家・ＵＭＡ研究家）７月２６日に、新刊『となりのUMAランド』が発売！！ @nakazawatakeshi

@pppopx ドラマというものの解釈にもよりますが、この作品の人間パートは面白かったです！

風魔エルボーロケット武士 @DFJAZZ_fm7

@nakazawatakeshi 個人的には人間パートが無いと怪獣の存在力が半減してしまうと思います。ストーリー次第ですが 怪獣という存在に人間はどうする行動するかが無いと観る側は 実在感が感じにくいのではと。

中沢健 （作家・ＵＭＡ研究家）７月２６日に、新刊『となりのUMAランド』が発売！！ @nakazawatakeshi

@DFJAZZ_fm7 人間ドラマと人間パートという表現は微妙に違いますが、少なくとも人間のリアクションはないと物足りないなぁと僕も思いますね。

pitchshifter @strongroove7sv

@nakazawatakeshi 自分の頭の中にある怪獣について妄想を膨らませたい方や特撮部分だけを楽しみたい方は別かもしれませんが、「大怪獣東京に現わる」みたいな怪獣の出ない怪獣映画でドラマの面白さが作品のクオリティを左右するのを見ると、それに高い特撮技術の魅せ場が加われば、作品をより楽しめるのではないかと。

中沢健 （作家・ＵＭＡ研究家）７月２６日に、新刊『となりのUMAランド』が発売！！ @nakazawatakeshi

@strongroove7sv 怪獣映画って、怪獣が直接画面に出ていなくても、確かに怪獣の存在を感じさせてくれるシーンもあったりしますよね。 そういうのも自分は凄く好きです。

喜多野土竜 ⋈ @mogura2001

映画『ロッキー』のアポロとの試合シーン、8分と数十秒しかない。冒頭の試合シーンも含めても、2時間の映画で人間ドラマの描写に1時間40分以上を費やしてる。 怪獣映画も同じだと思う。 twitter.com/nakazawatakesh…

中沢健 （作家・ＵＭＡ研究家）７月２６日に、新刊『となりのUMAランド』が発売！！ @nakazawatakeshi

@mogura2001 怪獣の登場シーンが多くて大好きな作品もいっぱいありますが、実際に登場してる時間はそんなに長くないのに、怪獣の存在感を強く感じさせてくれる映画もいっぱいありますよね。

Xephyr @Xephyr2009

怪獣という”災害”に人類が翻弄される デザスターものでしょ？怪獣映画って。 寧ろ人間との対比によって 強さや怖さが際立つものだと思うけど。 twitter.com/nakazawatakesh…

中沢健 （作家・ＵＭＡ研究家）７月２６日に、新刊『となりのUMAランド』が発売！！ @nakazawatakeshi

@Xephyr2009 デザスター物とは違ったスタイルの怪獣映画もいっぱいありますが、人間が怪獣に驚愕するリアクションは大好物です！！

文殊堂 @monjudoh

アクション物だとひたすらアクションやっててストーリーがあるんだかないんだか分からないのが平気であるので、怪獣映画でもたまにはそういうのを観てみたい気持ちは実際あるよ。 twitter.com/nakazawatakesh…