T-TRPG婚シリーズ⑧『魂婚Ⅱ』

心までは読めないから、私たちにはわからない。だけどわかる、地球のすべてはここからはじまった。
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白馬 @NotPrinceA

白「俺は嫌われたか」八「おじいちゃん、全然私のこと認めてくれない!って?」黒「お孫さん気分ね」白「介護気分だろ」吉「媛の求婚であった。そうかみなしか」御「普通は神主って男でじじいだ」

2021-03-30 17:16:03
白馬 @NotPrinceA

聖書は団体様かよ!をウソに書きかえた写本だ。人類を洗脳したくて世界中のホテルに設置した。道徳の教科書として作用したことは加古の誤算でしかない。

2021-03-30 17:19:50
白馬 @NotPrinceA

誰「媛は皮肉がうまいな」媛「加古がうまいんだよ」誰「あいつ、かわいいよな」白「そうだな」琴「勘ちがいするだろ」北「させてあげなさいよ」花「気の毒」回「つける薬はもうないよ」綺「あの加古がこんなに愛されている」乙「愛!?」誰「もう愛だろ」誰「俺が詫びたい」比「慈悲ってやつ」

2021-03-30 17:23:27
白馬 @NotPrinceA

以上、4.2事件は白月の再婚問題に終始する。彼が加古以外と再婚すればある意味終わる事件で、ある意味において混乱していく。清い身であれ。

2021-03-30 17:34:13
白馬 @NotPrinceA

彦「すんな」八「もう独身を貫け」白「お前ら、おもしろい予想をするな。俺だけが独り身だ」終「だから白月狙い」無「行きずりも不可」彦「Rから、法律で縛っていい。するなよ」白「対応が早いな」瑠「何事も先手先手」黒「流れるような神事」凶「あざやか」誰「OPどうするの?」朝「いやぁ〆切ぃ!」

2021-03-30 17:39:15
白馬 @NotPrinceA

楠の劇場『そして白い結婚』

2021-03-30 17:46:09
白馬 @NotPrinceA

媛は、というわけで加古に狙われてきた。加古は全神に狙われ、媛が世界中から狙われている気分になる構図がある。もちろん気のせいだが、天罰は無差別に降りそそぎ…心境としては正しい。

2021-03-31 15:36:45
白馬 @NotPrinceA

北斗も媛と似た状況にあった。はるか八束星の狙いが北斗を襲う。彦星の狙いは媛がご遠慮いただいた、話はあった、それくらいで。

2021-03-31 15:39:30
白馬 @NotPrinceA

地球を襲う三重苦は、媛の努力によって二重に抑えられた。

2021-03-31 15:40:32
白馬 @NotPrinceA

彦「彦星は来たでしょ」白「お引き取り願ったのは確かだ。その後来ていない」八「北斗、お前に情はないのか」紅「媛様っ、お慕い申したい」北「願えるの?」九「受け入れられるのか?」太「加古の策略か」媛「三重苦どころではない苦があったが、みなの努力で去った」白「残った加古か」

2021-03-31 15:47:06
白馬 @NotPrinceA

天界はどこもかしこも同じ状況、構図も、数まで合わせたくって、媛狙いの公安が湧いている。この世は人類ばかりじゃないのに。いつも誰かが媛を捜していて、誰かが媛と言われて、誰かが焦点にされるけど、誰が言い出しっぺかわからない。

2021-03-31 16:00:51
白馬 @NotPrinceA

終「僕の星にも媛がいる。姫じゃなく。男なんだけど、人じゃないし、媛みたいに突然言われて否定する。僕からも否定しておいた」八「媛は媛だ、正真正銘。私の星にもいるんだ。こっちはモドキだ。犯人っぽい」小「男なのに媛という。犯人だ」無「俺星でもいて、男が多いなモドキは」

2021-03-31 16:05:32
白馬 @NotPrinceA

この媛は姫じゃない、4.2から起きている劇場だ。地球の誰も知らない、加古だけの。女は加古一人で、他は別星で男のモドキばかり。彼らは劇場の中で媛を演じている、でも加古は劇場を底に封じ意識に上らせていない。だから地球でだけ起きていない劇場になる。

2021-03-31 16:13:57
白馬 @NotPrinceA

終「他にもある」白「他星にあって、地球にだけない劇場は案外多い」八「加古は何者なんだろうな」誰「どういう劇場?」白「本神議劇場以外の加古原作劇場だ」終「二次もかなり原作だよ」白「たぶん俺劇場、おそらく本当の加古作本神議劇場。加古の作風だ」八「没った」小「なら誰作だよ」媛「他犯人」

2021-03-31 16:19:22
白馬 @NotPrinceA

ストーリーは他劇場とさして変わらない。媛は姫劇場の姫で、とんでもない淫乱で、人を殺すのが大好き。団体様かよ!はウソでしょ、ただの電波系。だってWitchCの原作者様だし、同人誌売りまくっていい思いしている。くのは無実、加古だって媛の巫女だから手伝っただけで、やりたくないって言った。

2021-03-31 16:29:48
白馬 @NotPrinceA

媛「隠したのは他劇場と同じだからじゃなく、予定していた時じゃない…銀貨が媛を名乗る手はずなのに」終「妄想だよ、加古の」八「流せよ。誰でもいい」白「結局、加古だ」終「媛でしょ」媛「巫女はいない。ただ人に不要」爺「八百万にもいらん。特に娼婦」九「言っていなかったな」

2021-03-31 16:35:40
白馬 @NotPrinceA

この劇場の媛は加古姫を言いかえただけで、どっちの漢字が正しいんだろうという名残りだ。時で、かなり後になってから作った、銀貨が媛になったらやってやるとずっと待っている。

2021-03-31 16:41:41
白馬 @NotPrinceA

やりたいことはただ一つ、団体様かよ!の否定。私たちはやっていないって言いたいだけの。

2021-03-31 16:42:48
白馬 @NotPrinceA

八「それを冤罪という」白「こういう手口で言われても説得力はないな」御「ツイートしろ」比「TVを使え。金と権力を駆使しろ」誰「あのさ、警察にだけ言えよ」菜「一族にも裏切られた、誰も相手にしない」吉「他犯人が作ったって?」終「加古だよ。作風がちがう、くのが作ったかなぁ」白「加古だよな」

2021-03-31 16:47:47
白馬 @NotPrinceA

加古の媛劇場はよほど大切なものらしい、何度も手直しをしては悩んでいた。だからご近所で消しておいた、悩まないでって。

2021-03-31 16:54:22
白馬 @NotPrinceA

だってもう加古の劇場は発表できないから。作らなくていいのに…作るの?

2021-03-31 16:56:27
白馬 @NotPrinceA

八「ご近所がやさしい」白「錯覚だ」終「新作発表はできないって意味」媛「だから作っていいけど、廃人になるよ」白「作らせておくか」彦「いいよ、腹立つし」終「もう廃人でしょ」無「その前に死亡する」北「いつなるの?」白「実は今阻んでいて、少し遅れる」国「自業自得だな」誰「自殺やん」

2021-03-31 17:02:10
白馬 @NotPrinceA

どの未発表劇場も主人公がちがうだけ。媛で白月で八束で彦で、三郎もありえた。知っているなら誰でもいいけど加古だけはないし、加古家は外す。

2021-03-31 17:06:34
白馬 @NotPrinceA

媛「加古だけは劇場にいないの、いたならかわいそうな子でしょ。守ってあげて。加古だけは犯人じゃないって思うの。それは南瓜でいい、あとは媛だ。お前のせいだ、媛に私が犯人だって言わせろ!」誰「それをやるからバレる」誰「加古なり替わりすごいね。楽しそう」終「わかる~」八「いたぶっている」

2021-03-31 17:10:58
白馬 @NotPrinceA

だから加古は全人類に言い聞かせた。加古だけは…そうだけど、犯人じゃないよねって。これは加古だけのなり替わりで、全解除になった今も軽く入ってくる。南瓜がいるからまぁそうかなって効いてしまう。

2021-03-31 17:15:30
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