@yam_cpp 流量は窒素ガス発生装置の方の問題じゃなかったかな.でもデータのためには仕方ないw… 「何か」は追求してないです,たぶんちょっと温度が変わってどこか伸び値地味するんじゃなかいかな. いずれにしても,札幌なので,それくらいで済む…
2011-07-29 09:26:54@ishi_game なるほど,発生装置の限界ですか>12.つまり装置の位置が動くってことですか・・?シースを変えて温度が変わるのは不思議です.
2011-07-29 09:29:19@kun32xu @ishi_game @bananamilk500 いえいえ,お陰様でクライオノズル霜だらけ問題はなんとか解決できそうです!
2011-07-29 09:30:04クライオ装置.コールド5, シース7ではやはり10時間程度で霜が付く….某先生に倣ってシース9でテストしてみるべきかなあ.合計12を超えるのがどのくらい禁じ手なのか分からない.
2011-07-30 12:01:54昨日から今日にかけて,クライオ装置にまったく霜が付いてない.ほんとに天気のせいなのかも.今夜は数時間湿度90%超え(気温もそれなり)らしいので,今夜霜が生えたらそういうことにして良いですかね
2011-08-03 22:15:28@yam_cpp ということは、シースに湿気が混入している可能性高いですね。シースとクライオ気流の境界あたりから霜が成長する感じですか?
2011-08-03 22:19:40@bananamilk500 @kun32xu ピントが合ってないんですが,こんな感じに生え始めます.http://twitpic.com/60bxcs いまはcold=4.5,sheat=7.5 NL/min(0.2MPa)でやっています.天気が悪くてもこれがマシのようです
2011-08-03 22:28:26@bananamilk500 @kun32xu ちなみにcoldをこのくらい下げると,ループにブツブツが付着して霜かな?と思ったんですが,X線を当ててもice ringは出ないので良しとしています(結晶にダメージも無し;良い結晶を使ってるので丈夫なだけな可能性はありますが)
2011-08-03 22:30:04@yam_cpp そこだったのか、、、しも。僕ならエタ攻撃あるのみな状態ですね。サンプルごとに常温リセットしてやれば急場はしのげそう。 完全に上流からですね。すみませぬ。
2011-08-03 22:47:55@kun32xu シースじゃなくて、クライオ気流の中から出ているように見えるけど・・・・ 単にピントの問題??
2011-08-03 22:52:36@kun32xu あ,すみません,どこだと思われてました…?エタまたはイソプロ効果で天気が悪くても10時間程度は持つようになりました.常温リセットは停止+再開で4時間ほどかかるのが大変ですが仕方ないですね(もしかしてもっと早くやる方法が・・?)
2011-08-03 22:52:52@bananamilk500 @kun32xu ぎりぎりシース側ですね.クライオ気流と接するポイントから生えているように見えます.
2011-08-03 22:55:24@yam_cpp サンプルピンの上かと。僕の言うリセットはアルコール飛ばすリセットなので、すでにやってると思う。ヒータで300Kまで上げて乾かしてからやれば次も大丈夫ちゃう?という。
2011-08-03 23:10:31@kun32xu なるほど,すみません.ちなみにこの条件だとサンプルピンに霜は付きます.上がってきてはいないですが.ヒータでそんなことができたんですか…今クライオ装置を全然使いこなせていないことに気がつきました.マニュアル読みます.
2011-08-03 23:21:41@yam_cpp チノーのコントローラのはずなのでmode-selとしたのち、温度設定を上下ボタンと横ボタンでやってenterすれば制御範囲ならいけるはずです。それで100<>300Kを往復。 ま、マニュアルのが固いねw
2011-08-03 23:25:39@yam_cpp @bananamilk500 @kun32xu @yam_cpp 横から失礼します。写真を見ますと、コールドパイプが少し下によっているようにも見えます。シースとコールドは同心になっていますか?直せば、 下だけ霜が伸びていくのは治るかもしれません。
2011-08-03 23:49:44@yam_cpp @bananamilk500 @kun32xu あと、コールドパイプの中の熱電対の位置も確認したほうがいいかもしれません。が、コールドパイプの周囲に霜が付いているように見えるので、本質的には窒素ガスの純度のようですね。エアドライヤ・吸着剤のメンテが必要かも。
2011-08-03 23:52:04