- timekagura
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Dürer & 測距儀 001絵図 古典力学と内部世界 - Togetter togetter.com/li/1708055 の 続き
2021-05-03 16:46:57本質である「単純トリック」から かけ離れた 詳細の細かいことを解説するよ 細かいところから勘違いを 思い込みを 思い込みに嵌(はま)って 抜け出せなくなるのを 事前に防いでおきたい
2021-05-03 09:44:03話の内容は くだらない くだらないが 思考視野を拡げて 思考状態の「設定 切り替え」頻繁にするときに 役立つ事柄なんで その少しを先出し
2021-05-03 09:45:06設計図レベルで考える 設計図レベルで考えるとき 月は 球体 物理レベルで考えるなら 月は原子の集合体だけど 原子の粒々の集まりと言ってもいい でも 設計図レベルでは球体
2021-05-03 09:46:23夜空に満月を見る 夜空を見る「俺の頭部」は 宇宙の大きさに比べて小さいので 古典力学の質点のように ここでは 点扱いする
2021-05-03 10:16:02視野範囲 視野内 円錐底面に 月イメージが見える 満月 斜め俯瞰図だから 満月も楕円形で描くべきだったかな 視野範囲の視野角より狭めて 満月の大きさ視野角 最初の 手続きなしの 思い込みの大きさ pic.twitter.com/hvRFaiLciQ
2021-05-03 10:35:14カメラの構造とか レンズには大きさがある 光には色があって 周波数で屈折率が違うとかで 色収差(chromatic aberration)で 色ずれが起きる
2021-05-03 10:39:06ja.wikipedia.org/wiki/%E8%89%B2… pic.twitter.com/mdZa8Aib1m
2021-05-03 10:44:48量子論でなら こんな大雑把なもんじゃなく 原子1つ1つが なんらかの作用を 局所的に近接作用で伝え 非局所的に 瞬時のような 遠隔作用のような
2021-05-03 10:50:52数学の世界で 無限には いくつかの質感違いがあるらしく 無限を濃度とかいうので分別してるらしいけど そんな感じで 物理で扱う非局所性を分別するのに やがて貢献するのが 「単純トリック」な わけだが
2021-05-03 10:55:27話を戻して カメラの構造とか レンズの大きさ無視して 観察者側を 質点のように点扱いし 色収差とかの物性物理のことは無視し 満月の大きさを見る
2021-05-03 12:09:54円錐と球体が接している部分が 円になってるけど 球体の最大円より 地球で言えば 赤道相当のとこより 観察者に近い 北緯10度の緯線で接して円になってる感じ
2021-05-03 12:13:28物理的なことは無視するよ 形だけ 幾何学的なことだけに注目する 設計図atama で 夜空を見れば 厳密な設計図atama じゃなくて 頭の中で 月は 球体だから 月の大きさは 月の赤道に相当する 最大円のことだと思う
2021-05-03 12:21:54でも 視野角で見ているのは それより小さい円だ 例えば 北緯10度の緯線が作る円が 輪郭線になってる 輪っかになってる感じの「円板」を見てる
2021-05-03 12:23:42月表面を 等速で移動する電車 地球表面を 等速で移動する電車 頭ん中でイメージして それぞれ 地球表面から 夜空に 月を見る 地球の静止衛星から 地球を見る
2021-05-03 13:25:43月表面に設置した無数の同期した時計が 時刻0 月表面のどこでも 同じ時刻を表示している 電車が 球体表面を等速移動する加速運動だろうと構わない 電車の時刻じゃなく 電車の車輪が踏んでる球体表面時刻 参照
2021-05-03 12:31:43