オートガイネフィリア・ヒポコンデリー・ヒステリー・パラノイア・オカルティズム・失禁
- TuvianNavy
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パラノイアとオカルト
自分も加齢で脳のねじがあと二、三本飛んだらシュレーバーと同じ経過を辿るかもしれない 梅原猛がある時期東洲斎写楽の正体をあれこれ探っていたのはゲーデルにとってのライプニッツ遺稿と同じ種類の思考に思える
2020-12-13 23:34:49シェークスピア=フランシスベーコン説を唱えてたのは誰だっけ? 認知的不協和を解消するために世界観の中で限られた可能性に飛びついているだけなんだけど、どういうわけか極度に知的な人がこの種の訂正不能な妄想にとりつかれる
2020-12-13 23:37:10自分という存在が、心の奥底から湧き上がってくるオカルト(人間は根本的には唯心論的な存在である、という前提に基づく、ありとあらゆる針小棒大)を意識で否定することを繰り返すことで成り立っていることは否定しがたい、
2020-12-13 23:00:43およそ「偶然」なるものの存在しない(そして当然ながら我々の意味での「実在」も一切認められない)世界観を想定すること自体がオカルトだというならそうなんでしょう
2020-12-14 00:15:15オカルトは抽象の高いレイヤーを(それこそリアリティの成立しないところまで)一気に垣間見せてくれるけど、自分はオカルト思考を使い過ぎて自縄自縛になっているのだろう
2020-12-13 23:20:21その双対に万人が共有できるようなリアリティがあるとは限らない(というか、まずない)だけであって、、、
2020-12-13 23:23:32周囲からみて「あーこの人の狭い見識で想像つくものの範囲で思考対象を限定してそれを自覚できてないだけだな」とわかればパラノイアと呼ばれるだろうし、
2020-12-14 00:04:30認知症における失禁の意味
ログの巻き戻りによる不整合な歴史、MMOではすでに詫び石という概念があるし人間何にでも慣れる 痴呆による記憶障害にしても、当事者が記憶の一貫性に固執して妄想で意図の一貫性を埋めようとしたりしなくなればそんなに問題じゃないかもしれない、、(記憶障害は地方の一番困ることではないけど)
2021-03-02 07:59:11eventually consistentという概念に慣れた人間なら記憶の欠落や矛盾に耐性ができるのではないか?という (幼少期からの身体的なレベルの禁忌が壊れていくし、随意筋のコントロールが壊れて失禁したりするのはもちろんそういうことではどうしようもない)
2021-03-02 08:01:28酷いストレスを受け続けると脳が委縮するんだけど、そのあとに新しく脳組織を成長させたときどういう風に最適化されるんだろう、とか
2020-10-21 19:31:38赤血球って何個くらいのクラスタになると肺や脳に恒久的ダメージを与えるんだろう? 肺はともかく脳についてはあんまり奥の方で何か起きた場合でも可塑性で修復されて過渡的な想起・記銘障害はともかく日単位で見ると問題ないこともきっと多いよね、、
2021-01-18 12:44:01あらゆる頭痛が微細な赤血球クラスタによるものだとするとバファリン(というかプロスタグランジンに拮抗する物質)が効く理由がよくわかるし、性行為後に頭痛を経験する例があることも理解できるんだけど考えすぎ?
2021-01-18 12:46:42血圧を下げて低酸素に伴う自動調整機構のいくつかをoffにすれば脳はかなりの低酸素状態に長期間耐えれそうだけど、予想される問題としては覚醒後の逆行性健忘がすごそうだし、随意筋があんまり随意じゃなくなってリハビリが必要かも
2021-01-18 14:08:02ヒトの遺伝子にはまだまだ可能性が眠っていて、ヒト一般にみられる脳の構造が本当にヒトの唯一の可能性なのかどうか、とか恐ろしいことをぼんやり考えてしまう
2020-10-21 19:30:29随意筋に対するコントロールをいったん手放すような過程を経る魂の再構築、というのがありそうに思えるし、その過程が今の自分のアイデンティティの死を意味すると理解してしまったら
2020-10-21 19:33:48