策動の実例 コミュニケーションに難があって生きにくい人のパターン
- osugi_akira
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ここでだな、レン話師匠は自分定義の「感じ方を否定」にこだわらずに、相手の主張の流れをよみながら、相手定義、相手文脈の「感じ方を否定」がどのような意味なのかを推測し、「あなたは『感じ方を否定』という言葉をこういう意味で使っているのですか?」と聞いたらいいんじゃないのか? twitter.com/Rentaltalker/s…
2021-05-11 04:33:32@xyId6O2fS076QOA @Benicco_09 @dmentane 「そう思わせてしまうところが事実ある」というのは同意です。 しかし「感じ方を否定」してはいないと思います。
2021-05-11 04:25:40師匠は本当に「わたしの文脈」の中に閉じこもってしまって、「あなたの文脈」に興味を示して、問いかけてみることが苦手であるなあと外から見ていて感じる。これがうまくできるようになったら、師匠も随分成長したなと感心すると思う。
2021-05-11 04:36:00そういう意味では確かに各自がそれぞれの利害損得に基づいて自分の文脈から好き勝手に発言しあい、中には意図的な嘘も紛れ込んでいる中で議論を進めるAmong Usは、師匠にはちょっときついというのはそうなのかもしれないな。
2021-05-11 04:38:51師匠が無駄に他人に対しての否定や反発の言葉を挟んで印象を悪くしていくのは、才能なんだと思う。一番最初にもらったDMからもそれを強く感じたw
2021-05-11 05:35:38別にこの流れではいらんだろう、その変な否定やはぐらかし、疑問の表明、っていうのを要所要所にナチュラルに挟んでくるのが策動癖を持った人の言動になる。でも、たいてい本人たちは「そこは決して欠かすことのできない重要ポイント!」って思っている。そのぐらい策動しないと不安がわいてしまう。
2021-05-11 05:38:54策動癖がある人にとっては、対話のコンテンツ的な部分よりも、きちんと策動して関係性における主導権を握り返したと思えるかどうかの方が重要であったりすることもよくある。
2021-05-11 05:56:27そうか。トクラスさんとのやり取りの時に策動概念を紹介したのであった。策動は外から見ている分には一目瞭然でも本人は全く自覚できないんだよな。 twitter.com/mentane/status…
2021-05-11 06:57:10いわゆる反発癖、策動癖がある人がいかにして相手の言葉に決して素直に乗らないようにしつつ、マウンティングを繰り返し、話をずらしていくか?という病的なコミュニケーションの素晴らしい例を提供してくれた。すごくいい仕事。多分、TLを見ていたみんながやばいコミュニケーションを理解したと思う。
2019-08-25 02:04:02策動癖がある人をコントロールするコツは、「あなたは〜しそうだ」とやらせたくないことを先回りして予言しておくことである。策動癖があると予言に従いたくない気持ちがつい湧いてきて、「いや、〜はしませんよ」と言ってしまう。そうやってこちらの望むところへと追い込み漁をやる。
2021-05-12 09:26:18ちなみに「きっとamong usの二度目はない」の予言に対して「『きっと』ではない。絶対にない」と方向性を変えずに策動的なムーブを見せるレン話師匠は策動上級者である。なかなかいい動きだと思ったので例に挙げた。
2021-05-12 09:31:05among usはどうしても二度とやりたくないが、かといって予言通りになるのも嫌だという気持ちを満たすために「きっと」ではなく「絶対」という細かい言い換えとこだわりの気持ちが湧いてきたりする(※師匠は特別な存在なので、そう見えるだけで本当は違います)
2021-05-12 09:34:11