[疲れた]疲れた大人は絵本で癒されたい。こんなサービスがあるといいなあ。

かわぐち（ちゃがちゃがゲームズ）kawaguchi(ChagaChagaGames) @guchi_fukui

絵本よみたい pic.twitter.com/sILQPHb6Wx

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昨日の電子絵本カフェについての妄想まとめが1万1000人もの方にみていただけてありがたいことです。 その後、妄想は膨らんだので忘れないうちに追記しておきます。 togetter.com/li/1716267

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お店をはじめるとなるとハードルが高いので、これは「1日限定読み放題サービス」があるだけで目的は達成できるのでは。 kindleにたくさんの電子データがあるので、「300円で1日限定読み放題」みたいなコースができればよいなと。 競合する別の会社が対抗サービスとして立ち上げてもいいですね。

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あとはナビの方 「クックパッド」のように、「詳しい人がおすすめできる」というサイトがほしい。 司書の方が「疲れた大人におすすめ5冊」とか「親との関係を見直す5冊」のように提案する。 そのラインナップに対しての他の方のコメントも掲載されて、人気のラインナップはどれなのかがすぐにわかる。

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そして自分のアカウントで閲覧した記録や、自分が感じた評価などはちゃんと残せるようにしておく。 「昔読んだ絵本がよかったけどどれだっけ」というときに探すことが可能だとうれしいな。 自分の好みによって「これもどうですか」と勝手に提案してくれる仕組みもいいですね。

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そのサイトで電子絵本を読んで現物が欲しいとおもったら、本を注文できるようになっている。 カフェで使ってもらいたいなら、その絵本の発送先をそのカフェにすることで、ドリンク無料券などをもらえるようにしておけば、本を受け取りにカフェを利用してくれるようになるのではないかしら。

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カフェではタブレット端末を貸してくれれば、大きな画面でよむことができる。 もしタブレットがないとしても、個人が持っているスマホでこのサービスを利用できれば、「絵本をがっつりよみたい」という人はいるのではないかしら。

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絵本業界にとっては、普段は絵本を読まない層が読んでくれて読者のすそ野が広がる。 絵本に詳しい人にとっては、自分の知識で人をよろこばせることができる。 カフェにとっては集客のきっかけとなる。

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そして疲れた大人にとっては、癒しの手段の１つとして「絵本」というすばらしいツールを手に入れることができる。 すばらしい絵本の深い森へのいざなってほしいとおもいます。 こんなサービスがあったらいいのにな。 あると生きるのが少し楽になるなあ。