人権侵害救済法案は日本人皆殺し法案だ！！許せん！(#｀皿´)/ ムカァー!!　

@ayajapan6

なぜか、それは与党となるや否やこれらの法案に対し全力を挙げて通すと公言しているからです さらにはこれらの法案は朝鮮民団とのお約束だということだからです

@ayajapan6

最後にまとめをします改悪人権侵害救済法案

@ayajapan6

正当な批判さえ差別と取られる可能性がある。 また、冤罪（言いがかり）をつけられた無実の人が救済されない。 令状が要らない。人権委員会の主観的な判断での権力行使が可能。 警察署、不逮捕特権の議員事務所、皇居へ押し入ることもできる。

@ayajapan6

しかも家宅捜査を拒否すると、その度に何度でも30万円の罰金・科料を取られる。 日本という国家の公権力とは別の新しい権力機関が誕生してしまう。 人権委員会の行動を監視・抑制する機関も法律も存在しない。 （つまりやりたい放題出来る）

@ayajapan6

この法案を推進している朝鮮の反日団体などが日本国内において実質的に「警察と司法と立法を足した以上の権限」を持つことになる。 人権擁護委員の選定方法と基準が曖昧。政治工作に利用しやすい。 また、国籍条項がない。確実に北朝鮮の工作員が人権擁護委員になる。

@ayajapan6

国家を転覆させる工作員を排除する欠格条項がわざわざ削除されている(言い換えれば国家を転覆させるための法案である)。 何が差別と取られるかわからなくなると使える表現が減る。 ネットが規制され、自由な発言ができなくなる。

@ayajapan6

漫画、アニメ、小説、映画、テレビ、お笑い、音楽、ドラマなども人権擁護の名の下に“誰か”にとって都合がいいように検閲・規制される。 インターネットの自由度を潰すことで

@ayajapan6

マスコミの情報操作能力(世論誘導力)だけが単独で向上し、曲解報道や犯罪隠蔽に一般人は対抗できなくなる。 結果的に、テレビなどのマスコミの権力がこれまで以上に過剰に増大する。

@ayajapan6

テレビ等が敢えて取り上げないため、国民の多くが“この法案を知らない”。 この法案の延長線上に計画されている反日感情を持つ某外国人への参政権付与が実現すれば日本の国政や外交に彼らが直接内政干渉できるため、

@ayajapan6

日本の領土、日本の海底資源、日本人拉致などの諸問題が全てマイナス方向に決着する危険がある。

@ayajapan6

■人権擁護法案について(成立すると外国人参政権も連鎖成立) 韓国の法律を元に作られたこの法案、一見「人権を擁護する(?)」という道徳的で人道的「風」な名前だが、 実際は「人権擁護をタテマエにすれば特定の人に都合のいいように言論統制が可能になる」という危険な性質のもの

@ayajapan6

一般的な多くの日本人にとってこの法案は一切メリットがない。 これだけでもう既に不自然極まりないのだが、 では、この法案、主に「誰が」得をするためのものだろうか。 それは既に日本において別格の特例扱いで他の国の外国人や日本人より 遥かに優遇されている「在日朝鮮人」

@ayajapan6

これが成立した場合、'' 自称被差別者を中心に組織される2万人の人権擁護委員と人権委員会による強権行使(令状なしで立ち入り捜査など)が可能になり、疑われた人」は、

@ayajapan6

証拠がなくても“疑わしい”というだけで出頭を求められたり、証拠品の提出を強要される。しかも人権擁護委員には外国人でもなれることになっているのである。 また、委員会は非協力的な者に対して罰を与える権限を持つ。 ''

@ayajapan6

それにより「氏名等を含む個人名の公表」などの脅迫的な実力行使が 可能になるのである。 ちなみにこの 委員会が権力を乱用して暴走したとしても、それを抑止する機関や法律は存在しない。 つまり三権から独立した新しい権力が誕生することになるのである。

@ayajapan6

法案のイメージとしては「電車で肩が触れたたけの男性を女性側の主観だけで 一方的に痴漢呼ばわりすることが可能になる」というのと似ている。 男性側の弁明は聞き入れられずに、

@ayajapan6

'' 自称被差別者が人権侵害だと思えば それが人権侵害として認められ、疑われた者は氏名公開、糾弾、過料、社会的制裁を 受けることになる(しかもこの法案では疑いが晴れても救済が期待できない)。（またされるとも到底思えない）

@ayajapan6

その証拠にこの法案に血眼な民主はこの法案を全く諦める気配がありません ということはそれだけの法案ということなんでしょう

@ayajapan6

この講義をするにあたってのもっと分かりやすいＱ＆Ａ

@ayajapan6

人権を守るのは良いことだよ、何で反対？ →人間の主権を守るそれは私もです。問題はそこではありません その委員会の「人選・特権が問題なんです」 その人選の不透明・曖昧さ、人数です。

@ayajapan6

なぜ数年前に廃案になった法案を再び持ち出すのか なぜ「おおやけに公表されることなく火事場泥棒みたいに可決しようと」してたのか

@ayajapan6

まずどう行ったところが問題として挙げられているのか？→Ａ.問題の一つに、差別を判断するのが人権委員会だということ人権委員会が差別と判断したら止める者がいない事です、被差別者への批判言論、外交問題においての近隣諸国に対する、

@ayajapan6

正当な批判さえもが差別として恣意的に弾圧できるようになる恐れがあります。人権擁護法案よりも人権委員会の発足が危険視されています。 もっといえば、暴走したらその差別者に当たり散らして 社会的抹殺を図るまで暴走は終わらないという恐ろしさです。

@ayajapan6

何でこんなのが騒がれないんですか？→Ａ.実はこれと同じような法律が数年前騒がれました。 そのときはマスコミが大々的に報道し世論を動かしたからです。それはなぜか？ それは「マスコミも対象になっていたからです」しかし今回は修正されており、

@ayajapan6

「マスコミの言論規制は今のところはありません仮にあったとしても今それは金をもらうことで容認して行われているから問題は無いと踏んでいるのです」 また、ＴＶの天敵であるネットがまず狙われる法律です。「ネットの情報が規制されれば、情報源はＴＶのみ」になり視聴率が上がります。