【注意喚起】石川優実さん及び、 #kutoo に関して言及する事の危険性｜ついに「石川優実さんから訴状が届いた」という人が現れる！！

このTwitterユーザーは、石川優実さんを尊師と呼んでおり（参考ツイート1,参考ツイート2）、その事から、開示請求訴訟は石川優実さんから起こされた物である事が解ります（参考ツイート1,参考ツイート2）。

注意喚起

いつか起こるのではないかと思っていましたが、
実際に「石川優実さんから訴状が届いた」という方がついに現れました。
「石川優実さん及び、#kutooに関して言及する事で訴訟を起こされる危険性」が高まっています。
今後、石川優実さん及び#kutooについて言及する方は発言によく注意した方が良いと思います。

「言及する事自体を避けるのが最善」かも知れませんね（下記まとめ参照）。

備考

• このTwitterユーザーが現在置かれている状況

Twitterで行われたツイートに対して訴訟を起こす場合の流れは一般的に
①,Twitter社に問題のツイートを行った人のログインIPの開示を求める訴訟（開示請求訴訟）を起こす
②,裁判所が投稿の内容を判断し、問題があると判断した場合「開示命令仮処分」判決という「開示を命令する判決」を出す
③,②で開示されたIP情報を元に、そのIP情報を保有する回線業者に対し開示請求訴訟を起こす
（※この段階で、投稿者には回線業者から「開示請求意見照会書」という「訴状の写し」と「訴状内容に対する反論を記入するための用紙」が送付される。）
④,開示請求訴訟で裁判官が「請求者の請求を認容する」（開示を認める）判決を出した場合、投稿者の情報が開示される
⑤,④で開示された情報を元に投稿者に対して訴訟

現在、 このTwitterユーザーが現在置かれている状況は②までが終わった所です。

• 開示命令仮処分の判決はいつ出たのか？

調べてみた所、人によって誤差は有りますが、
Twitter社はこの類の開示請求訴訟について
「開示命令仮処分」の判決が出てから3営業日程でこのまとめの冒頭にある様な通知を送ってくるそうです。
このまとめの事例は2021年5月28日に通知が来ているため
2021年5月24日～27日の間頃に「開示命令仮処分」の判決が出ていたと考えられます。

つまり、はるかちゃんという方が石川優実さんに対して起こしている「#kutoo本訴訟」の判決が出た日前後（若しくは同日）に「開示命令仮処分」の判決も出ていたと考えられます。

「#kutoo本訴訟」については下記のまとめをご覧下さい