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虫 @D_mrsk

某厚めの薄い本の影響でノーヘル嵩さんの髪型は長めのオールバックということになっています　　それはそうと、あの顔の両脇の１対の毛束はなんなんだろう兜の飾りか髪の毛か…だとしたらひげとえらい色が違うけど　もしかして：染めてる

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もみあげというかもうちょっと後ろの襟足(？)の一部かな…　　そこだけ明るくしてあって、髪をおろすと見えなくなるけど動くとその白い部分がチラチラと見える感じの　　という妄想

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嵩さん結構おしゃれやろ…あの鎧みればわかるわな　むしろ先生のほうが渋めのものを好みそうで

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どちらかというと行為の最中の妄想がとてもはかどるのがちょこかくで、行為に及ぶ前と及んだ後の妄想がとてもはかどるのが嵩盧　

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俯いたときに顔の横にかかる髪とか、押し倒されたときに広がる髪が好きで好きでしょうがないのでふわっとした長い髪は好きなんですよ

虫 @D_mrsk

切羽詰った受さんに押し倒される攻さんとか　気持ちよすぎてふっ飛びそうになって下向いて必死に耐える攻さんとか　攻がやるとなお旨いかも

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むかし盧植が小さい朱儁を拾って(？)きたのがしゅんすーの始まり ってネタを前から温めては自給自足してる

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『義真はおるか』『どうした、そんなに汚れて…虎でも狩ったか』『手負いの怪生に襲われてな』『で、その有り様か…狐か』『人の子に扮した龍…違うな、あれは…』『珍しいな、お前が口ごもるなど』『調べてやろうと持ち帰って来た』『…お前今なんと』『安心しろ、まだ息はある』

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なんかこんな感じ

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×拾ってきた ○捕まえてきた

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ここまで、一人で妖怪をもこもこにしてふんじばってきたことに対するツッコミなし

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ツッコミ役不在だからいたしかたないな 義真さんもステルス天然だし

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燃えはじめで煙がいっぱい出てる→激しく燃え盛っている→炎は見えないけどめっちゃ熱い炭になる

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逆境→疾風→魏武のことです

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匂いのする煙を出しながら全体に燃え広がっていってるのが逆境時代　　どうなろうと芯の部分は最初から同じものだというのがミソ

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嵩植は恋人というか戦友というか同士というか やっぱ夫婦

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お初はもっと若い頃にお互い酔っぱらった勢いで がいいなお約束　ロイヤル酒臭いBL(武将ラブ)

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何度かそうしてるうちにたまに素面のときでもちゅっちゅするように

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妻子いるんだろうけどそれ以上でも以下でもないなにか つまり別腹

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最初の頃は先生が仕掛けるばかりだったのが、時々義真さんのほうから髪を撫でてきたりするようになる過程を想像するだにｳﾍﾍ

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横に並んで座って何かしてる姿が似合う二人だとは思う 　あのご時世に頑なに清流派でありつづけた者同士