2021年6月21日

超サイヤ民族の誕生とその正統性の獲得

超サイヤ人について最近付いたらしい設定を知って、超サイヤ人集団の形成メカニズムや現実集団の立ち位置について書いたことのまとめ。
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超サイヤ人化のメカニズムに関する前話
にるば@コボルド史論pdf頒布中(booth) @nirvanaheim

超サイヤ人が気の増大技法によって説明されると「界王拳とどう違うんだ」ってなるので自分の中に難色があったんだけれど、両者を併用しているのは悟空だけだから、「悟空だけが真の伝説の超サイヤ人で他は気の技術による模倣」理論だとそこは回避し得るのか、と今気付いた。

2020-01-15 18:04:55
にるば@コボルド史論pdf頒布中(booth) @nirvanaheim

(どう違うというか、併用できるつまり重複せず累積する以上は、別な理路に基づく戦闘力への作用であるべきなので、体内の気の操作の結果という理屈が双方に用いられたらそこに引っ掛かりが生じる)

2020-01-15 18:09:16
にるば@コボルド史論pdf頒布中(booth) @nirvanaheim

まあ悟空のみ神話英雄説的な方向性としては、 【そもそも増大した気の源が異なる理論】 体内のミクロコスモス的な気と別に、マクロコスモス的な何かに異なる気の源としてアクセスできるようになるのが神話的超サイヤ人(元気玉と類同で世界を背負うに至った英雄説) とかあり得るけど……

2020-01-15 18:31:15
にるば@コボルド史論pdf頒布中(booth) @nirvanaheim

でもそんなこと考えるより 【気の生成源と巡る回路を分ける説】 界王拳は気のジェネレーターを酷使すると同時に体内を走る導管を拡張してサイクルを加速するイメージだが、超サイヤ人はサイヤ人の特性として気のジェネレーターの質自体を替えるあるいは拡張装置をつけるイメージ の方が無難そう。

2020-01-15 18:32:15
にるば@コボルド史論pdf頒布中(booth) @nirvanaheim

まあ今の話の併用もできるけど……とか言ってたら、ググったらなんか最近サイヤ人に存在するS細胞が超化の原因とかいった話が出てるらしいですね。穏やかな精神を保てばこの細胞が増える関係で野蛮なサイヤ民族圏では絶えてしまったが、地球産サイヤ人は超サイヤ人になりやすいと……へー……

2020-01-15 18:36:14
にるば@コボルド史論pdf頒布中(booth) @nirvanaheim

そんな生化学的な語彙に落とし込まれたら「S細胞を増やしたサイヤ人たちから同細胞を大量に採取して移植したら超化できるの?」みたいな話をしたくなっちゃうじゃないですか。

2020-01-15 18:39:50

 

超サイヤ民族の誕生
にるば@コボルド史論pdf頒布中(booth) @nirvanaheim

地球に育ったらっていうか、親がS細胞を増やしてたので子供もあらかじめ多く遺伝してたとか言ってるじゃないですか。えっ、それって殊更に穏やかでない精神で減らないなら、血統超サイヤ人は増えるばかりなんじゃ……

2020-01-15 18:43:25
にるば@コボルド史論pdf頒布中(booth) @nirvanaheim

っていうかベジータのあの、フリーザ配下として略奪人生を過ごした人生の後の、地球で三年間猛特訓を繰り返し自分への怒りから超サイヤ人に覚醒するに至る生活の中でも、十分なだけS細胞は増えるということでいいの……?

2020-01-15 18:46:59
にるば@コボルド史論pdf頒布中(booth) @nirvanaheim

獲得した超サイヤ人覚醒形質が遺伝してしまうなら、サイヤ人史の中で超サイヤ人が絶えたことが理解し難くなるのですが、かつて超サイヤ人階級が形成されていたが超サイヤ人同士のマハーバーラタ的戦争が起こって皆が果ててしまい、ただ伝説の超戦士の神話だけが残った的な話なんでしょうか。

2020-01-15 18:51:47
にるば@コボルド史論pdf頒布中(booth) @nirvanaheim

「文化的に退行し野蛮化したサイヤ人だけが残され、再び超サイヤ人が現れることはなかった……」的な

2020-01-15 18:53:22
クロダオサフネ @kuroda_osafune

超サイヤ人の歴史からすると「超サイヤ人は有史上初の超サイヤ人であるヤモシ以降、伝説の中にしか存在していなかった」ということじゃないかなぁ

2020-01-15 18:56:25
にるば@コボルド史論pdf頒布中(booth) @nirvanaheim

まあ、仮にヤモシ以外例があったとしても、「超サイヤ人は常にサイヤ人の大軍と対消滅してきたので、超サイヤ人として子孫を残したのが悟空が初」くらいはあるのかも。ニンジャスレイヤーとして生き残りその後の人生を迎えたフジキドがニンジャスレイヤー史上初だったのと同じで。

2020-01-15 19:01:13
にるば@コボルド史論pdf頒布中(booth) @nirvanaheim

まあ混血によって薄まるというか、流石に生殖・発生の過程自体は変わらないだろう以上はS細胞それ自体が直接受け継がれるわけはないので、薄まるわけもないと。父親の獲得形質が遺伝するんだから、S細胞の生成に対応する遺伝子コード自体がガリガリ変異・増大してってるんだよね……

2020-01-15 19:14:55
にるば@コボルド史論pdf頒布中(booth) @nirvanaheim

ベジータの例からすると、「穏やかな心」というのは素朴な意味で穏やかとかではなく、殺意や憎しみとか物欲とかそういうので活動していなければいいくらいの話であろうと推測され、克己的な強さ・技量の向上のために七転八倒するくらいは問題ないと考えられる。

2020-01-15 19:31:42
にるば@コボルド史論pdf頒布中(booth) @nirvanaheim

やはり、地球人が宇宙の生物相場的には脆弱な存在であったことから奇形的に武術文化(修道士的な身体修養文化としての武術鍛練という発想)を発達させるに至ったことが、超サイヤ人集団を生み出す契機になったということか……

2020-01-15 19:35:28
にるば@コボルド史論pdf頒布中(booth) @nirvanaheim

この責任を取るのに相応しい存在は界王様だけど、界王は悟空という存在の発達に手を貸したインガオホーで爆発四散しちゃったので、血統超サイヤ人が今後増大していって穏やかならぬことを始めた後に誰がどうするかというと……そう、そこで人造人間ですよ。 #地球人の不始末は地球人が取るわけね・・・

2020-01-15 19:40:44
にるば@コボルド史論pdf頒布中(booth) @nirvanaheim

DB世界の地球人、自身は脆弱でかつ文明の水準も然程高くないのに、サイヤ人の残滓を超サイヤ人族にリエンジニアリングしたり、自分達を超サイヤ人に匹敵する人造人間に改造する天才が現れるなど、あの時代に一躍あの宇宙でも最大のヤバさを発揮して輝き出した。

2020-01-15 19:47:28
にるば@コボルド史論pdf頒布中(booth) @nirvanaheim

他の宇宙種族は生来の強さに依存した勢力であるのが基本なことを考えると、たまたま宇宙種族間抗争に巻き込まれずにあそこまで孤立文明を発達させた脆弱種族という偶然がミラクルを生んだというところか。

2020-01-15 19:51:41
にるば@コボルド史論pdf頒布中(booth) @nirvanaheim

でもまあ、基本的には(外的要因で滅亡しなければ)サイヤ民族から超サイヤ民族が派生するのは必然ではあるんだよね。サイヤ人から偶発的要因の複合で発生する存在で、有意に圧倒的に強大で、しかも後天的性質が遺伝するんだから。一度その強大さに一般集団が平服する事例が現れたら後は自然に増える。

2020-01-15 20:03:36
にるば@コボルド史論pdf頒布中(booth) @nirvanaheim

サイヤ人が根絶されたり(S細胞関係の)性質が変異して条件が変わることがなければ、後は長い歴史の中でダイスを振り続けて必要な偶然が全部重なるのを待つだけ。まあ外的要因で滅んだんですけどね実際には。

2020-01-15 20:06:00
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コメント

八頭身派 颯仁|創造神🌄VTuber 固定更新しました @komad333 2021年6月22日
フリーザ様によって支配されてたのなら、「わざと」野蛮なサイヤ人だけが残るように調整されてた……とかだったら面白いなぁ
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A一 @eimainasu 2021年6月22日
界王拳は気の運用効率を高める技術。 超サイヤ人は、素材そのものの特性で、一定以上の気を流すことで抵抗がなくなり伝導率がよくなるサイヤ人の細胞の特性の事なんじゃないかな。
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