日本で飛んでいる旅客機を超ゆるーく適当にご紹介しました

イッヌ🥢🎙🥢 @diva_shinonome

ということで、今回は日本で飛んでいる旅客機を超簡単に軽ーくご紹介していこうのコーナー。 当方マニアではないので、ちょっとマニアの方とは語り口が違うかもしれないので悪しからず。 全て独断と偏見で話をするのでその辺についても留意を。 種類も多すぎるので、今回は比較的小型の機種をご紹介〜

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ボーイング737-700/800 現在日本で1番飛んでいる機種の飛行機ですね。 座席配置が3×3で120〜160人乗り。 地方路線や、都市〜地方結ぶのにも良く使われてます。 エンジンやナビゲーションは最新だけど操縦系は古いものが多くて、新旧の融合体みたいな飛行機です。 乗り心地は悪くないと思います。 pic.twitter.com/NafyZLCuiY

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エアバスA320/321(neo) フレンチの国からの刺客、エアバスの320シリーズ。 こちらも3×3の座席で、上の737とは商売敵。 超斬新な飛行機で、操縦桿がもう無い。作った側もよくわかってないんじゃないかってくらいコンピューター制御が進んでる。 321は320の胴体延長タイプ。 neoは新しいエンジンを装備。 pic.twitter.com/wbNHWbx8GB

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エンブラエル170/175/190 最近流行りのブラジル製ジェット機。 100人以内くらいの人達をちゃちゃーっと飛ばそう！っていう飛行機。 短い滑走路でも力技で離着陸できる性能を持ってて、なおかつすごく静か。虫の羽音よりも騒音小さいです。(冗談) 170、175、190まで、大きさが異なる3兄弟。 pic.twitter.com/JOYUt0DNp6

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ボンバルディアCRJ700 ちょっと変わった形の、カナダ製ジェット機 こちらも100人未満の人を運ぶ飛行機 エンジンが胴体の後ろについてて、尾翼もその影響を受けない配置に。 地方空港で機体のドアからそのまま降りられるように、背がすっごい低いです 僕の身長くらいね。 地方路線でしか見れないかなぁ pic.twitter.com/HiRbU0qNYK

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ATR42/72シリーズ こちらはエアバスの子会社が作ったターボプロップ機。 日本では離島や九州、北海道の路線で活躍中。 42よりも72のほうが胴体が長くて定員も多くなってます。50人前後乗れるのかな。 特にこのATRというメーカーは最近勢いがあって、地方路線向けにシェアを伸ばしてます。 pic.twitter.com/SNrT00z53b

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DHC-8シリーズ(ボンバルディア) みんなボンQって呼んでるお馴染みのターボプロップ機。 Q200とかQ400とかあるけど、数字が大きい方が胴体延長型。 胴体後ろ半分が貨物室になってて、離島路線で海産物運ぶのにも使われてる飛行機。 滑走路も短くてOKなので、非常に日本の地形にマッチしてる飛行機ですね pic.twitter.com/3OHVbW4cYK

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最後はこちら。 産業大国ドイツ製、ドルニエ228 こちらは先程あげたものよりもさらに小さいタイプのターボプロップ機。 座席も1×1の2列構成で、定員は19人。 実際に見たことがないのでマニアックなコメントしかできないんだけど、男なら一度は乗ってみたくなる飛行機。 高翼なので景色もいいでしょう pic.twitter.com/hX8b6o6X9L

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というわけで比較的小型の旅客機をご紹介しました！ 機会があれば大型機もぜひご紹介しますのでご反応いただければと思いますw