内山亜紀㊙️ (2ページ目)

ざをん @jionplk

内山亜紀の初単行本は「愛しの妖精」かと思っていたが「気ままな妖精」でした。 pic.twitter.com/LvDCbsTkw2

2021-01-07 14:56:52

拡大

ざをん @jionplk

「愛しの妖精」発売前の「漫画ハンター ‘80.10月増刊」では既に「気まま妖精」の刊行案内が掲載されており、作品リストでも上になっていた。 pic.twitter.com/OIhpYeimJg

2021-01-07 15:01:56

拡大

拡大

ざをん @jionplk

勘違いした理由は某屋やwikiの刊行年を信じたこともありますまた「気ままな妖精」は初刷発行日が重版に記載がなく、刊行年月日が不明初版持っている方はこっそり教えて下さい pic.twitter.com/lb28bNfekL

2021-01-07 15:06:53

拡大

ざをん @jionplk

スッキリしましたこれで寝れます pic.twitter.com/qrUEAmosdW

2021-01-27 03:13:15

拡大

ざをん @jionplk

漫画聖少女館増刊の内山亜紀特集号は2,3,4の表紙が確認できているが1と5以降が出ているか不明。漫画聖少女増刊で野口正之名義で特集号を出してるのでそれが1号なんかな。

2020-12-27 03:01:49

稀見理都 @kimirito

【内山亜紀研究】＃内山亜紀内山亜紀（野口正之）名義の、単行本以外の雑誌選集号というのがいくつか出ています。昔のエロ漫画誌にはよくあった形式なんですが、今は見ませんね。全部で何冊あるかまだ不確定なんですが、とりあえず6冊を… あと「トマトの時代」という選集があります。 pic.twitter.com/dDFTAilEDd

2021-04-19 07:19:49

拡大

ざをん @jionplk

私的な調査では他に下記があります「エロスの妖精」(‘81.3) 「少女気ままに挑発」(‘81.11) 「少女玩具」(’82.5) 「美少女お検査して」(‘85.8) ミリオン出版からの聖少女館増刊である内山亜紀特集号のNo.2,3,4の確認しましたが1及び5以降があるかないかが分からない pic.twitter.com/rDMsRocbzS

2021-04-20 01:08:33

拡大

拡大

拡大

ざをん @jionplk

@kimirito 同じミリオン出版の漫画聖少女増刊「少女玩具」が野口正之名義で特集号1という明記があるため、それがNo.1としている可能性もありますね (ただ発行年数間が3年離れています) 市場に出回らないうえ検索にも引っ掛からないNo.3や「桃色ロリータ」の例もありますから存在する可能性も捨てきれません

2021-04-20 08:31:29

ざをん @jionplk

「桃色ロリータ漫画エロチスト’88年1月増刊号」書影どころか情報さえ最近まで知りませんでした、内山亜紀の最後の雑誌特集号かと思われますかと言って平成に入ってからも約10年は様々な雑誌で短編掲載しているのが凄い pic.twitter.com/aIAxMmjaf0

2021-04-23 02:20:23

拡大

ざをん @jionplk

内山亜紀の逸話(実家の色紙はほぼ偽物(模写)、女子高生が仕事場に何人も来た、初めての原稿料は500円、少年誌の編集者にエロ描いて良いか聞いた等)の出典は把握できた。 pic.twitter.com/OIxMYMafdA

2021-05-17 02:01:51

拡大

拡大

拡大

ざをん @jionplk

「劇画スペシャル　‘82.11月号」編集長による漫画家訪問企画が掲載　本号は内山亜紀質問コーナーでは初めての原稿料500円(16p)と回答(他の回答は適当) また柱文にはテレビ東京系「ナイトショー」に出演するとあり、いかに売れっ子だったか分かります pic.twitter.com/7JG9nFUUjG

2021-04-20 00:40:47

拡大

拡大

ざをん @jionplk

内山亜紀自身の漫画評は珍しい気もしますが、他の漫画はあまり興味がないみたいです。 83年も多忙でしたので仕方ありません。 pic.twitter.com/P6CNMscjmK

2021-02-07 14:15:05

拡大

ざをん @jionplk

内山亜紀がここで描いているコケたアニメ化の話3つというのは東映系はサザンクロス、タツノコプロはタツノコマンで良いのかな。日活は翌年にOVAが発売、原案としては名前が使われているようですが揉めたっぽいし金入ったんだろうか。

2021-02-07 14:35:16

虫塚虫蔵@迷路'24 @pareorogas

レモンピープル1984年11月号には「内山亜紀アニメ化」の記事が掲載されている。にっかつが制作した内山アニメだが、作画こそ恵まれたものの、超アバンギャルドな出来になってしまい、内山亜紀の名を借りた完全な別作品となってしまった。実際、先生はキャラの原案のみで制作にはノータッチだったそう。 pic.twitter.com/jJ3ogvUpAY

2021-01-31 22:09:45

拡大

裏庭映画保存会 @uraniwamoviecom

内山亜紀先生のアニメ作品参加は初期デザインを描いた「サザンクロス」が有名だが同じ超時空シリーズのオーガスの後番組で「タツノコマン」が企画され没デザインも存在。3枚目はレモンピープルに当時載った裏話漫画。「ＴＶでも割れ目描いちゃいけないの～」フリーダムな内山先生でもそれはアカンやろ pic.twitter.com/3JUhDnR1WX

2017-03-11 17:54:33

拡大

拡大

拡大

ざをん @jionplk

内山亜紀の全盛期を知る編集長の貴重な証言では締切順守で手抜き、コピーなし(模写はok?)でかなり信頼されてたようです、神様はそこに嫉妬したのかな。 pic.twitter.com/wAsOwVvdx9

2020-06-28 19:26:44

拡大

稀見理都 @kimirito

【内山亜紀研究】#内山亜紀 1980年初め、日本は「ロリコンブーム」に沸いていた。そして、その中心には、必ずと言っていいほどこの人がいた。アニメ関係の雑誌だけではなく、一般週刊誌なども先生を取材、特集した記事が多くみられるが、本質をついた話はほとんど見られなかった。 pic.twitter.com/RHUOXv3rlI

2021-03-17 04:22:59

拡大

拡大

拡大

拡大

ざをん @jionplk

「Cream 1996年11月号」日本劣情紀行という特集に内山亜紀のインタビューが掲載。　デビュー時期、エロ漫画を描くきっかけ、絵柄やP.N.の由来、最大月産枚数を答えられており、2ページながらも数多くの雑誌インタビューでは一番濃密かもしれない。 pic.twitter.com/3Oxpi8qNQG

2021-06-09 23:58:46