『死ぬのがこわくなくなる話』第1回 (2011/08/13)
何のために、続いてる、のでしょうか。そして子孫は自分の延長なのでしょうか、というようなこともこれから一緒に考えましょう。 RT @ittii_: @kozysan 子孫を残すと、全ての事は無駄にならないと思いましたが、長い目で見るとそのうち人類も滅亡するだろうから、無駄かもしれな
2011-08-13 02:41:17@kozysan ずっと不思議に思ってることです 死んだら全て0だと思っているのに結局今も生きてるて矛盾しているなと時々考えてしまいます
2011-08-13 02:43:24明日、もうちょっと詳しく書いた方がよさそうですね。心の底から天国を信じている人もいるのでしょうか。 RT @GizGiz777: @kozysan 天国〜はあってもなくてもどっちでもいいなぁ。分からない方が死んだ後楽しみですし。死んでから自分で確かめます。でも、先生が嘘だと断言す
2011-08-13 02:44:42@kozysan (上から目線でなく)適切に思考を進める、安易な結論で帰結しないためのトレーニングやコツの提案という意味ではじめられた取り組みという気もします。スカイプでインタビューしてみたいです。
2011-08-13 02:45:09人は死ぬのが怖いからこその存在という、電通大村松教授のご意見は面白いなと思いました。人工知能研究の深淵を見ました。http://t.co/h8ksdiX @SachikoSugimura @kozysan @naruse_a
2011-08-13 02:45:55「こわくなる」ではなく「こわくなくなる」なんですよわっふる(ry RT @re_strain: @kozysan 初めましてですが僭越ながら意見を。この流れだと「死ぬのが怖くなる」ではなく「生死に目を向けさせる」のが正しいように感じました。本当に前者を達成させるなら、何らかの方法
2011-08-13 02:47:03哲学に行くと言葉でだまされてしまいそうなのでそうならないように注意しますね。身近な方の死がきっかけでこういうことを考えはじめられた方、そこにリアルがあると思います。 RT @Taoismsophia: @kozysan 哲学だな。数年前、同じような事を考えてた事があります。父が他
2011-08-13 02:50:49@kozysan その人が心身を維持するのに有益なら信じ、不要なら捨てれば良い類の観念では。 そんなの無いよって言える人は、この話題に関して気休めを必要としていない人で、逆に言えば、必要としている人ほど深く信じれば良いと思います。
2011-08-13 02:51:12嘘ではなく、本気で、本当にやる所存です。よろしく! RT @orimar3: @kozysan 嘘でもいい。死が怖くなくなる物語を求めている。無駄だとわかっていても、ハイスコアのためにやり続けるゲームの様に。
2011-08-13 02:52:29@kozysan タイトルである「死ぬのがこわくなくなる話」ですが、「怖く」でも「恐く」でもなく、ひらがなの「こわく」であるところが、面白いなぁと感じました。
2011-08-13 02:52:36@kozysan 小学生の頃から、半年に一回くらいそういったことを考えてしまっては怖くなって、いてもたってもいられなくなります。今回の話でそれから解放されるかも、と期待してます。
2011-08-13 02:53:17@kozysan 僕、こころのどこかで生まれ変われる気がしてます。死んだら永遠に何もないっていうけど、世界が無限に続くのなら確率的に僕と全く同じ人が生まれる可能性もなくはないと思うのです。やっぱり、おかしいですか?
2011-08-13 02:53:33@kozysan いまみんなが抱えてる問題なんでしょうが見えないからわからない わからないから恐れるってのは今までの人間が繰り返してきたことですね 考えさせられる文章ありがとうございます
2011-08-13 02:53:56@kozysan つまり、死を思うのではなく、死んでしまえは自分はそこで終了で、死後何が起きても恥も喜びも感じないから怖がるものではないということでしょうか?
2011-08-13 02:54:41動物と人間をわかつのは時間の認識にあると思います。人間はそのせいで死を知ってしまったわけです。不幸にも。 RT @tzmahal: @kozysan 天国とか地獄とかそんなもんは無いだろうなとは思っています。死後の世界ってものも無いというか生者と死者の居場所も変わらない。時間って
2011-08-13 02:55:34ありがとうございます。実は僕もこういう話を誰とも一度もしたことがなかったので、始めるのはこわかったです。 RT @mea0927: @kozysan まったくもって間違ってませんよ!何故なら同じ意見ですから。
2011-08-13 02:58:01@kozysan すごい!RTみてるとなんて興味深いテーマだとじわじわくる。明日もまた考えてみます!宗教絡みで天国を信じている人もいるのでは?(この考え方も哲学うんぬんに入りますか?)
2011-08-13 03:00:24@kozysan ふと思ったのですが、「思考」に脳は不可欠なのでしょうかね?案外、体を必要としない思考の実現方法があって、死後の世界もあるのかも、と。ロマンですけれどね。
2011-08-13 03:00:33僕はこれ、今なら、徹底的に考察すれば「分かる」と考えているんですね。そのために、こういう場が有効だと。 RT @kataoka_syouten: @kozysan 死んだことが無いので分かりません!=分からないものは怖いです!
2011-08-13 03:00:43リアルはあってもリア充はないですが・・・。 RT @kozysan: 哲学に行くと言葉でだまされてしまいそうなのでそうならないように注意しますね。身近な方の死がきっかけでこういうことを考えはじめられた方、そこにリアルがあると思います。
2011-08-13 03:01:41信じているのではなくてある目的をもって「信じようと努力している」のではと推測しまして、それは尊いことだと思います。この話はそういうことを否定するものでもありませんので、しばしおつきあい頂けると幸いです。 RT @misahal: @kozysan 嘘でもいいんです。身近な死と照ら
2011-08-13 03:03:52@kozysan 一つだけ確認させて下さい。存在しないという死後の世界は、私たちが想像するそれとは何の因果関係もないものも含まれているのでしょうか。それとも、何の因果もないのなら存在しないも同じということでしょうか。
2011-08-13 03:05:49@kozysan 只<死に対する思考実験、もしくは哲学寄りの討論といったものを目的とされているのでしょうか? いずれにせよ興味深い内容です。藤子・F・藤雄先生のSF短編集の中の一作を思い出しました。
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