シュヴァルツェスマーケンはいろいろひどいで有名な大名死亡氏、原発の処理水について述べる

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墨東公安委員会 @bokukoui

架空の世界だからテキトーでいいのではありません。架空でも「世界」なら、そこには体系が存在するのです。 シュヴァルツェスマーケンはいろいろひどい homepage2.nifty.com/daimyoshibo/sf… シュヴァルツェスマーケン雑感(続) homepage2.nifty.com/daimyoshibo/sf…

2016-01-16 19:10:59
猿見悪鬼変藤@アナログ担当大臣 @PerestroikaSait

@bokukoui おれは重商主義の豚だしDQNなんで、なんとなくかっこよくて模型が売れればそーゆーお堅いご高説はどーでもえーと思って見てまっせ。

2016-01-16 22:09:53
墨東公安委員会 @bokukoui

@PerestroikaSait そこいらへんがやっつけ仕事だと、かっこよくもならないし模型も売れんのですよ。子供だましのニセモノにしかならんので。まあ、いろいろネットに書けない話もあるので、いつかお会いしたときにでも。

2016-01-16 22:17:03
猿見悪鬼変藤@アナログ担当大臣 @PerestroikaSait

@bokukoui また艦これ厨は~とかガルパン厨は~とかの話になりそう…

2016-01-16 22:18:16
墨東公安委員会 @bokukoui

@PerestroikaSait これは作り手側の話なので、消費者サイドに重点のあるそっちの話とはちょっと違ってますね。

2016-01-16 22:20:50
クソバエッ!!!!!!!!!!!!!!! @OmiKaneko

まいど大名死亡氏の記事は勉強になるなあ / 他1コメント b.hatena.ne.jp/entry/homepage… “シュヴァルツェスマーケンはいろいろひどい” htn.to/iLmMRg

2015-12-24 01:14:40

「中二病で学ぶ」なんたらのようなかたちで、当のドイツ語教育者がかかる心性に棹差している現状がある。ところで、軍隊っぽい、右翼っぽい感じを出したければ、今後はフランス語でやった方がよろしいのではないか。

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(承前)非本質的な補足をすると、「Marke は『切手』という意味である」というのはどうかな。確かにBriefmarkeの略であるにしても、それは限定的な場合のことで、「札、票、タグ」一般を指すものでは? 当方の生活実感としては、「切手」については略さずフルで言うことが多い気も。
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Hasesaki @Hasesaki

@hhasegawa 横から大変申し訳ございませんが、「かかる心性に棹さすドイツ語教育者」とはいかなる者か、そして「かかる心性」とは何か、差し障りのない範囲でお時間があるときにでも具体的にご教示頂けますか?察しはつくのですが・・・差し障りがあれば、そう書いてくだされば幸いです。

2015-12-26 01:29:23

@Hasesaki 前者は、お察しの通り、私のツイートの直後にRTされていたものです。後者は、日本のサブカルチャーにしばしば見られる、特に軍事と結合したかたちでろくに知りもせぬドイツ語を格好よいと感じる心性、のことです。差し障りは、まああるのかもしれませんが、別に意識はしません。
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Hasesaki @Hasesaki

@hhasegawa 早速のご教示、感謝致します。前者、後者共にお考えに共感致します。前者がいわゆる言語教育に関わるものとは私自身は思っておりませんが(そうすると弊害の方が大きい気が致します)、そこに食い込みたいという動きは感じております。後者に関しましても、承知致しました。

2015-12-26 02:11:18
墨東公安委員会 @bokukoui

小生のサークルの大先輩である「大名死亡」さんが、『シュヴァルツェスマーケン』に激怒しておられます。著者の内田氏、詳しい人にちょっと聞けば済むのに、何でそれをしなかったのでしょう? twitter.com/hhasegawa/stat…

2015-12-25 23:11:39

原発事故の汚染水の処理水を東京湾に船で運んで放出すればいいのではないかというアイディアがネット上に出ていたが、この案大賛成である。やっぱり受益者負担が原則だよね。

運ぶ船として一番いいのは、甲板上から水を積み込みできてそのまま海に放出できる、昔のシングルハルタンカーだろうけど、今はそんな船ないだろうから、もっと一般的な船を考える。

船には大小あるけれど、一般的なパナマックスバルカーの重量トン数は約8万トン。バルカー船のバラストタンク容量は重量トンの6割ということだから、1隻で4万8000トンの水を運べるというわけだ。

処理水の総量は120万トンということだから、25回の航海で全量を東京湾に運べる。
 2週間に1回の航海で、1年かければ処理水を東京湾に放流できる。

バラストタンクに処理水を積み込むための改造と埠頭の整備に1年かけても、2年で処理水問題は解決することになる。

埠頭が拡張できないなら、船をその分小さくすることになるが、仮に船が10分の1の大きさになっても、期間がその分延びるだけである。実際には、積込停泊期間が短縮されるので、もっと頻繁に航海ができるだろうから、期間はより短くて済む。

船代と埠頭代、いくらかかるかは知らないが、そのための出費が電気代に上乗せされることになっても、東京の住人は文句言わないと思うけどね。

そして、これを始める前に、政府の代表と東京電力の首脳が、処理水でわかした風呂に入り、入浴後に冷やした処理水を一気飲みする、というパフォーマンスくらいはして損はないだろうな。

リンク daimyoshibo.la.coocan.jp 54.Hahnenrippen