イギリスのアーティストが制作したランプ、その特徴的な「つけ方」に既視感しかない「これまた立派な…」

自覚はあるみたいです（よかった）。

（上記販売サイトより）
I had been working on this lamp for about about a year. It had different names during that period: Phallamp, Lampenis etc. After all, the main idea of this lamp is not in the similarity with the penis, although, of course, it is funny. It is about love, light and life. The most meaningful and optimistic lamp ever.

（翻訳）
このランプの製作に1年近くをかけました。
製作中は「Phallamp」「Lampenis」などの名前で呼んでいました（訳注：phallus = 陰茎）。
実のところ、このランプのメインアイデアはちんこに似てることではありません。いやまあ、もちろん、面白いですけどね。
それは愛と光、そして人生です。
これまでで最も意味深く、楽観的なランプです。