- oyama_yuriko
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@oyama_yuriko そうかよしじゃあ改めて見た目が若いほうを口説きにry 披露宴?優さんのにきまってるじゃないかはっはっはこっちの優さん片付いてからじゃないとwwww訪問介護できないwwwwwwww さいごはもうほんとひどいとおもったwwwwwwwwwwwwwwww
2011-08-17 23:17:56@gmg_asa_kよかったwよwそとみは若くてぜんぜんよかったよwwwそのまんまヨーダピンクで何やっても腹筋死んだwwwつかここでまさかの爺もOKとかwチーターさん見てた披露宴て誰のだYOとwwwそしてチーターと世界の破壊者(笑)が世界の終わりで二人きりとかひでえよwww
2011-08-17 23:14:31@oyama_yuriko じゃあそとみは若くてもよかったのか!!!!1 それは惜しいことをした。ヨーダでも全然いけるという驚きの新事実は発覚したけども!! チーターさんはあれだ、いっぺん死ぬしか生きる道がなかったwwwwwwww
2011-08-17 23:11:48@gmg_asa_k ボケとしかいってないよ!wwwwwwwwww つっか、従兄弟が契約者とか、絶対普通じゃ働かないwwwwww むしろこっちが養う勢いになるんだろうなwwwwwwwwww
2011-08-17 23:04:31@oyama_yuriko ふふ。魔法も希望も、捨てたもんじゃなかったでしょ? [それはそれは幸せそうに、笑う。 花啓いた地を、光が照らす日はくるんだろうか。視ていないからわからない。] [とりあえず確かなのは、変な二人組の居る世界がひとつ生まれたってことだけ。]
2011-08-17 22:45:50@gmg_asa_k そういうセリフは嫁さんにいってやれ、っておもっとったんじゃがのう、しょうがないやつじゃ。[ゆぅるり、首を振って] 魔女もディアボロスもクソ喰らえというわけで、世界を滅ぼしたが――、まさかこんな形で魔法に奇跡をもらうとは思わなかったわい
2011-08-17 19:56:06@oyama_yuriko ……うん。 ありがとう、優。大切にする。[そっと、もう右手で包むようにして。] 当たり前じゃん。なにしに来たと思ってんのさー。[皺だらけの手をとって、繋ぐ。離しませんとばかりに。] ずっと、一緒だよ。世界が終わっても――ずっと。ずーーっと。
2011-08-17 19:31:12@gmg_asa_k 喜んでもらって何よりじゃわい。指輪は契約の証。これに優る指輪はなかろうて。[そうして、大事そうに鎖に繋がれた指輪をまたしまう] 朝日が昇る時まで、ワシと一緒にいてくれるかの、ハル
2011-08-17 18:30:05@oyama_yuriko ありがとう、優。嬉しい。[石と同じ色に頬を染めて微笑む。] ……憶えて? [そういえば、どっかで見た覚えがあるような気がする。ずっとずっと昔に――] あ、[なにやら思い当たったものがあったらしく、頬の赤みがさらに強くなった。]
2011-08-17 16:37:35@gmg_asa_k いいとも。……憶えてないかのぅ、その指輪は。[――子供の頃。母のつけてた桜色の宝石のついた指輪を超欲しがったあの頃。お嫁さんがいやがらなかったらあげてもいいわよ、でもロマンがないからやめなさいとか言われたが――ここまで持ってきてしまった]
2011-08-17 16:21:24@gmg_asa_k [首から、銀色の細い鎖を引っ張り出す。ぶら下がっているのは、白金のデザイン指輪が二つ。片方は、大粒のピンクダイヤモンド、もう片方は普通のダイヤモンドがあしらわれており、そのうちピンクダイヤの方を外して、その薬指に通す] 少し小さいかもしれんがな…
2011-08-17 15:54:36@gmg_asa_k それをいうでないわ! [笑いながら、わしゃわしゃとその頭へ手を伸ばしてひとしきり撫でて] 左手を見せてみぃ。魔女じゃなくなったから、指輪はもうないじゃろう?
2011-08-17 15:43:58@oyama_yuriko 孫とじいさんはサバ読みすぎだって。ひーひーひーじじと、ひーひーひー孫くらいじゃない? [指輪を撫でる手に、嬉しそうに煤色を細めて] へへ、得意だって言ったっしょー?褒めて褒めて。[得意満面。] ご褒美くれるの?なになに?
2011-08-17 15:37:35@gmg_asa_k 孫と爺さんくらいかけ離れてるしのう。[契約の指輪を愛おしげに撫でて] 出たとも、あぁ、この空に陽は昇らなくとも……花は咲いたな。一本取られた。褒美を取らせるべきかのう。
2011-08-17 15:25:53@oyama_yuriko ちょっと、笑いすぎだってー。まじめにプロポーズしたのにさぁ。[背中をさすさすしてさしあげながら] うん。好きにする。 僕の植えた木、芽は出たかな?
2011-08-17 15:17:06@gmg_asa_k ……ふっふっふ、ふへっへっへっへ…ぶわっはっはっはっは…げっほげっふ [最初は肩を震わせ、やがてこらえきれなくなったかのように大きく笑って最後にはせき込んで] 契約してしまったものは断れんわい。好きにするとええ、ハル。
2011-08-17 15:03:08@oyama_yuriko 一番最初の、一番の大バカはだれだっけー?[くすくすと、それはそれは幸せそうに笑って] また、一緒に生きよう。優。 どんだけジジイになってたって、僕の愛は変わらないよ。……だいすき。
2011-08-17 14:55:43@gmg_asa_k [背中を撫でられるうちに、呼吸のリズムを取り戻し] おぬしこそ。世界をまたにかけても変わらぬよの。大バカじゃ。[うんうん、と赤い目で頷いて]
2011-08-17 14:47:49@oyama_yuriko [抱きしめたまま、なでなで背中を撫でて] ふふ、いいよ。優がいてくれたら、それでいい。[あやすように、頬に口づける。]……もー。人類滅亡しても変わってないんだから。
2011-08-17 14:42:51@gmg_asa_k いいのじゃ。全ては、何もかもをなかったことにしたワシの咎なのじゃから。[腕の中で、首を横に振り……] よく来てくれた、ハル。お茶も何も出せんがの [声が震え、嗚咽が漏れた]
2011-08-17 14:32:16@oyama_yuriko ……思い出した?[また動くようになった手を、伸ばして] ごめんね、ひとりにして。[世界を抱きしめる。]もうどこにもいかないから。ここが、僕の世界だから。
2011-08-17 14:25:33