”ネガティブ・ケイパビリティ” をめぐるTweet
- mirukiku39
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ネガティブ・ケイパビリティ=自分ではどうしようもない、もやもやした事態の中にいることができる力。 問題解決する力はとても大事だけど、コロナやら気候変動やら、自分では解決できないことも山ほどありますよね。そこで発揮されるのが、もやもやに耐えられる力。まさに今、私たちみんなが持つ力!
2021-08-11 17:10:22読了。 SNS医療のカタチONLINEvol.12で西先生が紹介してくださった本。 ネガティブ・ケイパビリティ 答えの出ない事態に耐える力 (朝日選書) / 帚木蓬生 #読書メーター 「今日、僕たちと死の話をしよう。」 #SNS医療のカタチONLINE vol.12(youtu.be/Vfd0lz0DGf8) bookmeter.com/books/11697672
2021-08-11 16:52:22@nekokaburixxx 帚木先生のネガティブ・ケイパビリティは、何度読み直しても、その時々で学びがあります。わからない状態に耐え続けながら、日々臨床に向かっていく感じがしています。
2021-08-11 14:53:27@fumokichisan ネガティブ・ケイパビリティか、なるほど。混沌とした現代社会では、確実と言えるものが見当たらず、快刀乱麻な魔法使い的リーダーを社会が欲するのだろう、とは思います。そしてそのリーダーに、非専門家が立ってしまう。いかにも頼り甲斐のありそうな「シュッとしている」どこかの首長のような。
2021-08-11 14:16:31ネガティヴケイパビリティ、この前の学習会で出てきた言葉だ。本を探したらKindleでキャンペーン中だった。お得。 ネガティブ・ケイパビリティ 答えの出ない事態に耐える力 (朝日選書) amazon.co.jp/dp/B0772WGXFS/… twitter.com/handainakano/s…
2021-08-09 10:37:29ネガティブ・ケイパビリティ、わからないことをわからないままにしておける能力はとても重要だと思います。ネット検索ができるようになって、その能力の涵養は急速に困難になっているような気がします。この言葉はキーツの造語なんですね、すごいなぁ詩人は。 ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D… twitter.com/kotorama/statu…
2021-08-09 09:03:58@handainakano @levinassien まさしくウチダファミリーに不可欠なポイントやん。皆が協力して一所懸命やってるのを外野から因縁つけて妨害し続ける醜さ、幼稚さ、惨めさ、浅ましさ。ネガティブ・ケイパビリティを実践すれば低温火傷から解放されるがまあ無理やろうね。「間違いを認めると死ぬ病」やから。 pic.twitter.com/bl5Yb5OcNd
2021-08-09 10:20:30ネガティブ・ケイパビリティ 分からないことに安易に結論を出そうとせず、その状態を認めて耐え続けること。 思うようにいかない、自分の力では変えられない事に直面しても、すぐに答えを出そうとせずその場に留まり受けとめ続ける。 思考や行動が変わると見えてくる景色も違ってくるのかな。
2021-08-09 10:08:33VUCA, ネガティブ・ケイパビリティ,リベラル・アーツ ここら辺つながりそう あとゴールデン・サークルも
2021-08-09 09:48:14なにか引っかかる、抱えておくのはしんどいけど抱えたままにして頭や心の隅っこ、または支配下に置いておく。ネガティブ・ケイパビリティ…
2021-08-09 00:38:13ネガティブ・ケイパビリティという概念があって、「答えの出ない事態に耐える力」等と訳されている。今のコロナ禍やそれを取り巻くアレコレはまさに"ストレスを延々と食らい続いている状態"なわけで、その対処法も「ああ今はそういう状態なんだ」と思っておくことらしい。
2021-08-07 23:45:18「ドアノブを捻っても開きませんでした、という情報を聞いて、「じゃあドアに鍵はかかっている」と結論づけるのではなく、「かかってる可能性が高いけれど、まだ確実じゃないんだなあ」と思ってもらえればいい」 科学に必要な姿勢もネガティブ・ケイパビリティだ。不確実なものを不確実なまま扱う。 twitter.com/yoh0702/status…
2021-08-07 23:27:45途中経過をきいて結論を出すのはちょっと時期尚早だよね、という話|牧野 曜 @yoh0702 #note note.com/yoh0702/n/nd0b…
2021-08-07 22:37:20ネガティブ・ケイパビリティ 「ネガティブケイパビリティ」とは宙ぶらりんの状態を耐え抜く力と言われる。不確定で答えがわからない問題に安直にハウツーを求めようとうせずつき合っていく力でもある。 とても難しく苦しいが、その先には即断では見えなかった深い理解が待っているかもしれない。
2021-08-06 07:09:50「『魂のコード』にはソウル・メイキング、魂をつくるという表現も出てきます。これは19世紀のイギリスのロマン主義の詩人ジョン・キーツから来ている言葉ですが、彼はネガティブ・ケイパビリティという言葉も使っています。端的に言うと「わからないものはわからないままにしておこうよ」という構えで
2021-08-04 12:40:55おまけ
性の多様性を描いた漫画たち
他に知っていらっしゃる作品があればコメント欄で教えて下さい!