4thseason まとめ

いよいよ新たなる場所に移り出したB2達。新たなる仲間、かつての仲間が沢山。いろんな事が盛り沢山で世界を救えるか!?
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⑨の501編成&E231系B1bot @RashiC501

こうして大体の陣営が決まったが、2編成はどうするのか分からなかった。 K1「どうする?」M71「どっちを選んでも敵になる……」 雄太「難しいもんだな。」圭「……だったら、あいつらのところに行かないか?」 圭が提案した。 K1「でもどうやって…」M71「まさか,」圭「だいぶ前に使ったあれだ。」

2021-09-05 15:32:12
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M71「その願いが叶うチケットで」雄太「行くんだね!」 K1「うん。」 そうしてK1達のやる事が決まり 願いが叶うチケットでこう言った。 K1「八ミツ王国に」M71「行きたーい!!」 効果はすぐに発動され、八ミツ王国にワープした。

2021-09-05 15:32:14
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その頃八ミツ王国では 伝説の3カラーの車両について話していた。 B901「ここを使って、人になれる力を用意するんだ」 A506「これを使って,」剛「トレーニングするのか…」B901「B2、72F…君たちも慣れる力はあるが、それを限界まで高めてくれ」 B2&72F「はい!」 すると、 八ミツ王国のAK1が

2021-09-05 15:48:15
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AK1「大変です!宮殿の外に行ったら3編成倒れてました!」 B901「了解だ!すぐ向かう!」 B901が宮殿の外に出た。するとそこには K1・M71・71Fが倒れていた。 B901「いったいどうやって来たんだ…」 そしてB901がB2達に聞くことにした。 B901「B2、外に行ったらK1達がいたんだが,

2021-09-05 15:48:16
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これってB2達の世界のK1達か?」 K1「B2…兄さん……」 B2「K1!?なんでここに!?」72F「それに71Fも!?」 A506「M71先輩大丈夫ですか!?」 M71「なんとかね」 光「雄太兄さん、いったい何が!?」雄太「今、俺たちの世界は…B1陣営と C501陣営で対立してる…」七海「それでここに…」

2021-09-05 15:48:18
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圭「ああ、そういうことだ。」B901(あと1色、こちらで用意するつもりだったが…M71には潜在能力の高さがある!こういうことか!) B901「M71、話がある」 B901がM71に相談したいこと、それは B901「今,僕の国は…滅亡の危機なんだ…だからM71…君には伝説の勇者の赤カラーにぴったりなんだ…お願いだ,

2021-09-05 15:48:19
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力を貸しくれないか?」M71「わかった。」 雄太「えっ?」M71「僕にも、僕の住む世界に対して兄さんにたいして後悔してる事があるんだ。だから,力になりたい!」 雄太「君らしいね。」 B901「ありがとう。明日からいよいよ潜在能力の高さを高める特訓をする。今日はゆっくり休んでくれ」 B2達「了解」

2021-09-05 15:48:20
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その夜 B2「僕達が、この国を救えるのかな…」72F「どんな不安な事があっても乗り越えてきたじゃない。きっと出来るよ…」 そんな会話を交わしつつも明日に迎えた特訓のためゆっくり休むことになった。 次回 The New World 第3話 特訓

2021-09-05 15:48:21
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前回のあらすじ C501達のいる世界で C501陣営,B1陣営と別れる中、M71、71F、K1はB2達のいる八ミツ王国に行くことにした。 B2達はK1達が来ることに驚くも事情を知りすぐに分かってくれた。八ミツ王国の王、B901はM71にB2、72F、A506と同等の力を持ってることを知り、M71に協力してくれないかと交渉

2021-09-12 15:28:34
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する。M71はB901の力になりたいと言い、見事協力することになった。

2021-09-12 15:28:35
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遂に本格的に潜在能力を高める練習が始まろうとしている。 しかしM71は疑問に思った。 M71「どうやって高めるの?」B2「確かにそれは聞いてないよね」B901「あそこにある、絆を高める道場がある。そこには僕の知り合い、、いや姉と言った方がいいのかなそこで潜在能力を高める練習をする必要がある」

2021-09-12 15:33:05
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72F「じゃあ、そこに行けば、何かが変わるってこと?」B901「その通りだ。」A506「それって僕の相方も?」 B901「それは別の所にある道場でやってから本格的に一緒にやる。」A506「了解。」 まずB2達車両が入った。 光「それで、一体なんで別なんですか?」 七海「確かにそれは気になるわね。」

2021-09-12 15:47:20
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B901が言った。 B901「それは、その道場にある専用のリングが必要になるからだ。それを使えば、もっと車両と運転士の絆が高められる。」剛「なるほど,そこに行けば変わると言うことか。」圭「そういえば、俺はどうすればいいんだ?」 B901「バックアップとかではないさ。圭,君も必要なんだ。」

2021-09-12 15:47:22
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B901がそう言い、圭は答えた。 圭「ああ、出来ることなら協力する。」 そうして光達も道場に入っていった。 その頃B2達は, B2「ここが道場だけど…」72F「あれ?誰もいない??」 mue「呼んだかい?」K1「mueさん!?ここでは道場やってたんだ。」mue「話はB901王から聞いてるよ。」

2021-09-12 15:50:33
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*あくまでも八ミツ王国の方です。 まずmueは潜在能力の高さをチェックした。 mue(どれどれ……!?ここにいる全編成たちの潜在能力が高い!?これは過去最高レベルだ!) 71F「mueさん……?」 mue「ああ、なんでもない。見てみたらB2達は今までにない潜在能力の高さ秘めているわね。だから、B2達は数日

2021-09-12 16:02:05
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で、隠された力を開放することが出来る可能性が高いのよ。だからすぐに用意して」 B2「わかった!」72F(けどどんなのだろう?) 72Fは疑問に思った。

2021-09-12 16:02:07
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その頃光達は K-02「やあ!」5102F「君達が、伝説の5カラーズの運転士だね。」光「よろしくお願いします」 5102F「まあ、硬くならないでよ。」K-02「まず,これリング」七海「ありがとうございます。」 5102F「まずB2達との絆は最高レベルさ。」 剛達は驚いた。 剛「いつの間に!?」圭「あの時だな」

2021-09-12 16:02:08
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K-02は K-02「あったりー」と言った。 5102F「まずは、数日有ればきっとなれると思うよ」七海「……」K-02「じゃあ、始める?」光「お願いします」 まずメンタルトレーニング、その後絆を鍛えるなどの練習が始まろうとしていた。

2021-09-12 16:02:09
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B2達も潜在能力を高めるために基礎練が行われていた。B2「…絶対に八ミツ王国を救ってみせる」72F「どんな事があっても。」K1「きっと出来るけど、張り切りすぎるのは逆に疲れるんじゃない?」mue「K1の言う通りね。疲れたらすぐに言ってね。」A506(あの頃を思い出す。)M71(国が違っていても…)

2021-09-12 16:02:10
⑨の501編成&E231系B1bot @RashiC501

その頃B901は AK1「B901王、本当に大丈夫なんですか?」B901「ああ、僕に出来ないことをあいつらならきっとやってくれる。」 AK1が不安に追いつつもB901は彼を信じていた。

2021-09-12 16:02:11
⑨の501編成&E231系B1bot @RashiC501

前回のあらすじ いよいよB2たちの潜在能力を高めるためのトレーニングが始まった。 宮沢光達運転士側と、B2達車両側でそれぞれ高める事にし、圧倒的なその能力で数日間で限界まで潜在能力を高められるという事を知った。 そして、本格的な合同練習が始まろうとしていた。

2021-09-20 15:00:54
⑨の501編成&E231系B1bot @RashiC501

B2達が潜在能力を高めるトレーニングが始まった時、B1達は、 B1「ついに、 C501先輩と本気で戦えるのか。」B80「どうなるかだね…」MU1「一応限界まで、powerを高めることにはできてるんだけど…」守「結構厳しいかもしれない…」玲奈「そうね。」 守達は不安になっていた。 夢来(あれ?K-02は?)

2021-09-20 15:00:55
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