江戸時代まで「羊」とは「ヤギ」のことを指していた→干支のひつじ年もヤギだった

未年だと思ってたら山羊年だったってこと?
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soysouse🎈sqush @vxfggre

@kimu_narie タヌキを食用にしてたってのもほぼアナグマで、タヌキは肉の臭みがひどく、とても食べられたものではないそうで…。

2021-08-16 21:27:33
いさぎ @midair_za

最近まで蝗害の原因をイナゴ(蝗)だと思っていたらトノサマバッタ(飛蝗)だったのと同じ感じ😇 twitter.com/kimu_narie/sta…

2021-08-16 21:03:39
里田庄司_描かないマン @satodaman1

@kushibuhirabuin @kimu_narie @Cristoforou 古来日本には虎も豹もいない生き物のため、毛皮で実在する事は確認されてるものの単に大きな猫だとしか伝えられておらず、 オスの大猫が虎でメスの大猫が豹だと明治まで信じられていました。(本当)

2021-08-16 21:57:45
里田庄司_描かないマン @satodaman1

@kushibuhirabuin @kimu_narie @Cristoforou 虎の毛皮から逆算して想像するしかなかった当時の虎の屏風。 pic.twitter.com/nuuGHqOW6O

2021-08-16 22:09:44
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まとめ 日本神話の「ワニ」(因幡の白兎など)を「正体はサメ」とする説は正しいのか だって日本にはワニなんかいないじゃん…と思いきや!! 43149 pv 99 56 users 229

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リンク 株式会社 養賢堂 畜産の研究 2021年2月1日発売 第75巻 第2号 | 株式会社 養賢堂 戦後、日本の畜産は先進国に一刻も早く追いつこうと、暗中模索のうちに数多くの研究が行われていました。そのような背景のもとで、昭和22年に姉妹誌である「農業および園芸」から、注目を浴び始めた畜産分野を独立させたのが本誌です。本誌は畜産研究関係者の中でも、試験研究所・大学先進農家に主な読者層を有し、研究要報や農家の経営事例をはじめとし、さまざまな情報を提供し続けています。