あまりにも分厚いせいで、メキシコの空港で“爆弾”だと思われてしまった京極夏彦の本の思い出「読む隕石だからしょうがないね」

トオル @darkmoon999

外出先で読むにはちょっと厚すぎるし。持ち運びに不便だよ京極本。ほぼおうちで読む用。

霧 @doppel1004

飛行機に乗るときの手荷物にみっしり詰め込んでいた『鉄鼠の檻』を鞄からおもむろに取り出したら同行の姉に不審な目で見られたのを思い出す

妹様は本が読みたいお年頃 @VWTY5kYUdUcH3bL

鉄鼠の檻／京極夏彦 #読了 結構な厚さの本でしたが、先の展開が気になり過ぎてあっという間に読めてしまいました。禅宗について少し詳しくなった気分になれる一冊ですね。 pic.twitter.com/iRaG9WrMkA

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玉兎 @Gyokuto4U

中学時代、朝の30分読書時間（ホームルーム後1時間目までの30分間読書することになってた）に京極作品とか蒼穹の昴とか読んでたなぁ…持ち帰るのめんどいからあえて分厚い本選んでたのに結局続きが気になって持ち運んでたから腕力はつきましたね…（京極作品はオタクのバーベル論者）

ひさ @hisa_ak

今から思えば姑獲鳥はそんなに厚くないんだよな。一番の鈍器は絡新婦かな？

雨衣 @ui_tpk

読む隕石だからしょうがないね

もなか @monaka2012

京極夏彦、電子書籍を利用できる環境になった時に真っ先に確認した。あれこそ電子書籍で軽々と持ち歩きたい。電子書籍版はあった。あったが4分冊になっていて…なぜ？ ちゃうやろ！！！となって未だに買ってない。

ルゥ @LOUMOGU

むしろ凶器が京極本だった、みたいなミステリを本人に書いてほしい。