「見やすくなった」「なにもわからん」政府が出すポンチ絵を「わかりやすく」手直しした資料へ賛否両論

三人寄らば文殊の知恵 @more_is_better

@BlacksmithCons2 左は資料、右はプレゼン。ただそれだけの違い。

あんのん @unknown1226_

誰の、何の為の資料かで賛否は変わりますね。あと、手直しって表現は失礼で適切ではないと思います。。 twitter.com/BlacksmithCons…

メ・リュネット🍵 @SS_LOLPOP

プレゼン資料としては右だけど、直接説明をする機会が無い場で資料が独り歩きするような可能性がある場合左だと思う。 コンサルの場合必然的に右の資料になるのだろうし、見やすく整理されてるけどそれがいつも最適解ではないと思うのです。 twitter.com/BlacksmithCons…

DanDante @DanDant65430152

おもろい、事業会社なら右でいいかも 左の資料は【】の記載内容の粒度がことなるので、これ整理しづらいすね デジタルファーストのようなコンセプトや、オープンデータの推進のようにスローガンになってるものがあるし ただ、省庁をクライアントとして捉えると、そのあたりを落とすのはあかんのでは twitter.com/BlacksmithCons…

限界中年労働者 @genkaichuunen

いろいろ言われているけど、これって「直した」というよりも、用途も目的も異なるように「変えた」のだと思う あと、手直し後のスライドは一見コンサル感があるように見えるけど、オリジナルの資料に引きずられているから、そこまで分かりやすくなっていない印象がある twitter.com/BlacksmithCons…

ぴっかりん @ra0kley

公私ともに行政が作成した資料を読む機会が多いので、左側のほうが分かりやすいと思ってしまった… 右側は見やすいんだけど、結構ボトムアップで積み上げてきた中身が削られているかなぁと。 多分、コンサルと行政では読ませる相手と目的が違うので一概にどっちが良いとは言えなさそう。 twitter.com/BlacksmithCons…

tk @takat

これ勘違いされがちだけど、官庁文学とコンサル文学の違いなだけで、『総論どっちが良い』とかの目線で見るものではないからね。 『官庁のドキュメンテーション能力が～』みたいな指摘は浅慮。 twitter.com/BlacksmithCons…