2回鬱になって得た気付き「メンタルが強そうに見える人は依存先を分散させている」説…「複数コミュニティへの帰属は大事」「タイミングしくじると悪化」など

ぎんにい｜残業せずに収入を上げる『段取り力』 @Ginny_sns0

@tabestation たべっちさん 自分のコミュニティーを持つことと、帰属意識が持てることって精神的にも安定しますよね！

けん @k_eeeeeeeeeeen

@tabestation たべっちさん、依存先の分散はマジで大事ですよね。自分も筋トレ、プログラミング、読書、Twitterみたいな感じで深入りしすぎないように管理してるおかげで生活の安定感が増しました🤔

pika @pikasite

@tabestation たべっちさん 大変な苦悩を経験されたんですね😭 間違いないです✨ 自分の居場所をたくさん作って、多くの人との関わりを持ちたいですね☺️

けけ | ストレスフリーな働き方 @Ikigailabo

@tabestation 支えはいくつあってもいいですね！ 支えのひとつになれるような人でありたいです😊✨

めんた｜作業療法士 @mental_ot

@tabestation 本当にそう思います！うつ症状のある方と臨床でかかわるとき、ご本人を支える繋がり、コミュニティがどのくらいあるのかは必ず確認します。軸を多く持つことは本当に大切ですよね🥺！

りょーすけ📚@読書士 @ryosukebusibook

@tabestation 色んな人と関わりを持ちます！

まな 。。。。 @_mana_oneesan

@tabestation 自分にも他人にも過度に期待しない。 この生き方ドライで冷たい人間だよな～って自覚はありましたが、これが病まないコツなのかも。と思うようになりました🥰✨

MK @Entrecollege

@tabestation とにかくストレスをためないこと。たまってもはく場所が重要ですね。 共感です！

とっとこhm多狼　（ねこしき） @dear_blue8

@tabestation あー、あと病みそうなやつとの距離は気をつけてるし病んだ人に過度にかまわないようにしてる

わたる2号 @Uribouoyako

@tabestation ルール原則に沿った形の合理的判断基準があれば、己の心がブレる事は無いし、トヨタ生産システム並みに無駄が少ないので神経擦り減らす事もない。仕事に全力投球出来て、人間関係プライベートを顧みる余裕がちゃんと取れる。 しかし、合理的精神を維持するのは修行が必要ですね。まだ自分も途上です💪

有村公平 @Zlk2Ef

@tabestation 日本人は、比較的に真面目で、何かに取り組んで視野が狭く成った時に､色々な依存先が有ると比較的に､メンタルを維持しやすいです。病気の有無に関係なく､有効な対処法です。 鬱などは、寛解が目標で、試行錯誤を繰り返して、体調の安定とリカバリーを身に付ける過程を含めると思っています。

ぽんぽこゆずは†🏳️‍🌈@ @pon_poko_yuzuha

@tabestation FF外より失礼します。 私もうつ病経験者で治して？くださった医者いわく「他人は他人と思いなさい」とのことです「他人なんだから自分の思い通りにならなくて当然だろ？」だそうです。「あー！無理ゲー！」と思ったとき、医者のその言葉を思い出すようにしてます。

とよ @toyo_tubuan

@pon_poko_yuzuha 過去と他人は変えられないってやつですね

ぼくうつ※住宅ローン完済するために生きる無能です @shinikieGAMBA

@tabestation @kanan37 分散はリスク管理の常套手段。 病気もそうでしょう。 しかし、 リプされてる方々が これを読んで 「善かれ」と鬱の方に勧めてきたら タイミング(症状の段階)によっては 重症化する気がしますけど。

Lettuce🥬レタス @Alphonse_Co

@tabestation 結局は自分とどうやって仲良く生きるかってこと。最悪友達も親も恋人も捨てればいいけど、自分とはお別れ出来ないから、どうやって自分と仲良く宥めて生きるかってこと

有村公平 @Zlk2Ef

@tabestation 補足、最初の説明は、一般論で、実際には、性格要因は、あまり気にしないで、心が疲弊すると、視野が狭くなる事は確かなので、無理をしないで休む事が一番です。その上で対処法を活用する事をオススメします。

つむ @kangaetaihito1

@tabestation 私は自分の疲れてるサインを自覚しています。 ・人の悪いとこが見えやすくなる ・冗談を言う回数が減る ・笑顔が減る ・行動力が極端に鈍くなる ・イライラしやすくなる　など これらが顔を出してきたらとことん休むようにしています。 あなたは自分の疲れたサインを自覚していますか？