古い恐竜像を見ると現在の恐竜像とのギャップに笑いがこみ上げる,というのはよくある話です
ᓱᓕᔪᖅ
@oanus
みてた: twitter.com/nawokikarasawa…
2021-09-06 22:29:05
唐沢なをき
@nawokikarasawa
昭和7年の動物図鑑の恐竜のページ。迫力あるイラストですが(この時期の恐竜絵あるあるで)海外の文献にテキストがあるんでしょうか。タイラノザウラス!トリセラトツプス! pic.twitter.com/ryHYa0Tm11
2021-09-06 16:51:55
唐沢なをき
@nawokikarasawa
昭和7年の動物図鑑の恐竜のページ。迫力あるイラストですが(この時期の恐竜絵あるあるで)海外の文献にテキストがあるんでしょうか。タイラノザウラス!トリセラトツプス! pic.twitter.com/ryHYa0Tm11
2021-09-06 16:51:55
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唐沢なをき
@nawokikarasawa
「ステゴザウラスは凡そ地球上の動物中、最もグロな怪動物で」 pic.twitter.com/yrCkmK7nKl
2021-09-06 16:54:49
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唐沢なをき
@nawokikarasawa
「あんな時代錯誤の科学小説は面白いには相違ないが大嘘にすぎぬ」 pic.twitter.com/lO5sLIlIxC
2021-09-06 16:58:31
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Vol.1 ティラノVSトリケラ:宿命の対決の歴史
前回の「秘宝館」からだいぶ間が空いてしまいましたが、気分も新たに(文章は相も変わらずですが)、震災被害を奇跡的に免れた我家の恐竜たちと共にお届けする[新・恐竜秘宝館]。第1回目は、現在上野の国立科学博物館で開催中の「恐竜博2011」の目玉となっている「ティラノVSトリケラ」の抗争の歴史を振り返ってみようと思います。 同じ地層から出土し、トリケラのフリルにティラノの噛み跡があったとなれば、両者の抗争は疑いようも無く、それが7000万年を経た今、我々の心を熱くさせるとは、正に「地球史上最大の決戦」と銘打っても
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Vol.7 恐竜本でたどる激動の昭和史
「恐竜本でたどる激動の昭和史」 …とまあ、つい大そうなタイトルをつけてしまいましたが、前回に引き続き、いにしえの恐竜本のご紹介です。 大正も残り僅かとなった13年(1924)、おそらく本邦初のコナン・ドイル「ロストワールド」の訳本が新栄閣という出版社から出ます。題して「奇怪な足跡」。残念ながら宇月基訳、探偵冒険叢書シリーズの一冊という事位しかわかりません。そしてその翌年大正14年に、同じくロストワールドの訳本「没落の世界」が出版されます。 写真 1 表紙 これも悔しい事に未入手。表紙の画像は、サイエンスラ
しかしその笑いたくなる話が,何らかの愚かさから生まれた話なのか当時の最善による話なのかどうかには注意しておきたいものです
という調べ物です
そして早速脱線
ここまで脱線