鶴ヶ島市議会202109一般質問3日目(最終日)

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

1人１台のタブレット、障害児への特別なソフトの導入は→すでに県のコンテンツあり活用している。 ミライシードいかに有効に活用するか実証中、必要あれば導入したい。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

支援席学級、普通教室の子が支援学級に行く制度は、実績として少ない、希望あれば、調整したい。 交流も大切だが、知識も大切、それを得る教育、通常学級への教育してもらいたい 教育委員会として、特別支援教室など個に応じた支援充実 インクルーシブ教育の理念の徹底等これからも実施いていく。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

鶴ヶ島市における特別支援教育について 現状 学校、小中39名 学級、各小中学校83人、35人 追及指導教室、週１回45一コマ第一小学校、すくすく、若葉富士見中学校1 23、52、中16 支援 就学支援委員会 大学准教授、医師、療養士など13人スタッフ 理解 支援席学級、普通学級と交流 お互いの理解に寄与

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

鶴ケ島市公共施設個別利用計画実施計画案における新町住宅について 平成10年度住宅マスタープランによりH16市営住宅整備 現在、97、85％稼働率 住宅供給公社との賃貸借契約終了まで 転居の対応は自己によるものと契約 県営住宅募集毎年ある事から住宅供給は充足している

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

高齢になっての引越し辛い、車椅子対応の施設少ないなどの声どう答えるか→10月以降契約切れ、斡旋など行う必要あるかなど今後の見通しなどを元に検討して、決定していきたい。 県の住宅供給公社の意見は、未定との見解

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

県営住宅年4回募集している、住宅の確保に配慮いる方に、住宅セーフティネット住宅、安心住まいサポートなど活用。 廃止は決定ではなく、来年度に決定する