普通の人には分からないVTuber炎上事件で横槍狂人と出会った〜。

R＠ぶら下がり健康器買った @myceliumR

@Game_SADAHARU ま、反論は自由ですね。私の例示を踏まえてなお「辞書の訳に固執する人」を見て、このやりとりを目にした人がどう思うかもまた自由。私はキミとは別の視点を示しただけで、キミ自身がそれを受け入れるかどうかはどっちでもいいんですよ😌

定春@お絵描きして小説書いてゲームして @Game_SADAHARU

@myceliumR ？？ では､例えばあなたは『誰かが言っていたから』を論拠に言葉の定義づけをしていいと考えているんですか？ 最低限､辞書等の客観的な証拠でもないそんなものを承諾すると議論がなんでもありになるんですが。 少しは結果を考えてから発言しましょう😊

R＠ぶら下がり健康器買った @myceliumR

@Game_SADAHARU ご紹介した記事は「誰か（どこの誰とも知れない個人）が言っていた」ものではなく、「企業が実例をもとに作成した」ものですよ。それを信じないのも自由ですし、私はどっちでもいいですけどね😉

定春@お絵描きして小説書いてゲームして @Game_SADAHARU

@myceliumR 『客観性が保証されていない』ので信じる信じない以前の問題です。 あと､本当に"どっちでもいい"なら普通は何も言わないんですよ。 どっちでもよくなくて､どっちかと思わせたい意思があるから相手に何度も言うんです。 下手に飾らず､自身にもっと正直になった方が生きやすいですよ😄

R＠ぶら下がり健康器買った @myceliumR

@Game_SADAHARU “キミが”どう思おうがどっちでもいいんだ。キミ個人をやりこめることが目的じゃない。このツリーを目にする人に「どちらに理があるか」を考えてもらうためにキミとやりとりをしている。“キミは”客観性が保証されていないと思った、でもこのやりとりを見た人も全員がそう判断するとは限らない。

定春@お絵描きして小説書いてゲームして @Game_SADAHARU

@myceliumR 他の人の判断までは私に保証はできかねますが､大抵の人は聞いたことの無い企業の言葉の客観性と誰もが一度は見るであろう辞書の客観性は比べるべくもないかと。 あなたが第三者に見て判断して欲しいと考えるなら､Togetterにでもまとめたらどうでしょうか。 "どちらに理があるか"がよく分かるかと。

R＠ぶら下がり健康器買った @myceliumR

@Game_SADAHARU Togetterにまとめることで何が分かるのか理解しかねますが……いずれにせよ私は別に「どちらに理があるのか決着をつけたい」わけではなく、このやりとりを見る人に各々「考えてもらいたい」と思っているだけですよ。そのために「必ずしもキミが正しいとは限らない」という「視点」を提供しただけです。

定春@お絵描きして小説書いてゲームして @Game_SADAHARU

@myceliumR ？？？ そこは理解しかねるんですね。 あなたの発言からは『どちらかに理があって､このツリーを見た人にそれを判断してもらいたい』と受け取りましたけど。 正しさを考えるなら､最初の方であなたが出した論拠に『ガイドラインと言いつつ……』って書いてある時点で終わった話ですね。

R＠ぶら下がり健康器買った @myceliumR

@Game_SADAHARU 私の考えは、「ガイドラインをどう和訳しても『基準』にはなりえません」というキミの主張を「丸ごと信じる」より、「必ずしもそうとは言い切れないのでは？」という例示を踏まえて「考えて判断する」ことに意義がある、というものです。「私とキミの間の勝ち負けを決めること」には意義を感じません。

定春@お絵描きして小説書いてゲームして @Game_SADAHARU

@myceliumR 要するに本来やっていた議論とは無関係の所に論点を置き､悪く言えばイチャモンを付け揚げ足を取りたかっただけなんですね。 最初に顔文字で煽り､"論破した気云々"で相手を小馬鹿にしておいて旗色が悪くなったら『勝ち負けに意義を感じない』ですか。 客観的に見ても見苦しいですね。

R＠ぶら下がり健康器買った @myceliumR

@Game_SADAHARU 「必ずしもそうとは言い切れないのでは？」という疑問を呈しただけでそこまで言われるとは┐(´-｀)┌ 「『法的拘束力』が無いガイドラインはただの『個人の裁量』にしか過ぎない」の方がよっぽど“いちゃもん”だと思いますが、「ガイドラインと法的拘束力の関係性」の解説でもいたしましょうか？

定春@お絵描きして小説書いてゲームして @Game_SADAHARU

@myceliumR この書き方で『必ずしも云々』のような殊勝な態度だったと思える方がおかしいかと。 ガイドラインと法的拘束力の関係性を解説でき､尚且つガイドラインに法的拘束力があると証明できるのならどうぞお好きに解説してください。 pic.twitter.com/62uAZEeknt

拡大

R＠ぶら下がり健康器買った @myceliumR

@Game_SADAHARU では解説いたしましょう。ガイドラインがどのように運用されているかについの話です。公的機関や自治体、官公庁等の業務の多くは民間企業に業務が委託されるわけですが、委託にあたっては業務の内容やルールを記載した「仕様書」が作成されます。発注元の組織が表現に関するガイドラインを策定している

R＠ぶら下がり健康器買った @myceliumR

@Game_SADAHARU 場合、業務内容が表現に関するもの（たとえば既存のキャラクターとタイアップする、新しくキャラクターを作る、漫画や映像を制作するなど）であれば、仕様書に「ガイドラインに準ずること」というように記載されます。受託業者は発注者と業務委託契約書を取り交わしますが、そこには「仕様書に沿った

R＠ぶら下がり健康器買った @myceliumR

@Game_SADAHARU 物品やサービスを納入すること、違反した場合は契約の解除や違約金の支払いを命じる」というようなことが記載されます。契約書には当然ながら法的拘束力があります。つまり「ガイドラインが存在する場合、ガイドラインに従うよう仕様書で取り決められ、仕様書に従うよう契約書で法的に拘束される」

R＠ぶら下がり健康器買った @myceliumR

@Game_SADAHARU ということです。さて、あらためてお伺いしますが、「ガイドラインは『個人の裁量』に過ぎない」のでしょうか？本当に「ガイドの有無ってハッキリ言ってなんの意味も無い」んですか？

定春@お絵描きして小説書いてゲームして @Game_SADAHARU

@myceliumR 無い。 なぜなら提示された『ガイドライン』は拡大する詭弁で『公的機関のもの』としてるだけで警察組織となんら無関係。 更にあなたの説明に示されるのはあくまで『契約書に法的拘束力がある』だけでそれは『ガイドラインの法的拘束力』を示さない。 ガイドライン単体の法的拘束力の解説をどうぞ。

R＠ぶら下がり健康器買った @myceliumR

@Game_SADAHARU おやおや、質問への答えになっていませんよ。「ガイドラインは『個人の裁量』なのか？」と聞いているんです。