「ゴッホ展っていうのに行ったんです。絵がすごく良くて」人がジャンルに目覚める瞬間に立ち会った話
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よくわからんけどそういう生まれて初めての衝撃を受けた人が実際に自分が所有できるように買いたくなるモノとしては本や写真集やCDとかの物理媒体って所有欲的にも出費的にも優秀だよなぁと
2021-10-06 13:33:53こういうお話良いよね。好き。 人によっては身の回りに溢れた物事であっても別の人には初めて触れる物事というのもあるし、偶然を皮切りにしてその後もどんどんと興味を持ってくれたら嬉しいし、勿論その一瞬だけの興味でも良いし。とにかく人生が華やかになる一瞬のお話がとても好き>RT
2021-10-06 12:42:16おおーいい話だ。展覧会でいいねと思った絵や知りたいことが載ってる本が見つかったらいいなと思う。うまく「合う」本が見つかったらいいな。
2021-10-06 12:40:38大変失礼ながら、FGOにゴッホが実装されてはじめてヴィンセント・ヴァン・ゴッホの絵(ネット検索したもの)をまじまじ見たんだけど、「星月夜」と「糸杉と星の見える道」の色彩は鳥肌が立つほどきれいだと思った
2021-10-06 12:09:29FGOのいいところって、今まで関心のなかった偉人や偉人の作品に興味をもつきっかけになるところだと思ってるから、ゴッホのあれは本当にいい出会いをくれたなって思う
2021-10-06 12:11:11古参が飽き飽きしてる人気作は、新規からしたらめちゃありがたい入りやすい入口ってのわかる。「とりあえず◯◯」ってのはまたかよー!と思うけど、視界に入れてない人に届きやすい
2021-10-06 13:21:18直接見たら凄かった
何人か…人によるとも思うけど、生で見ることで特別になる画家っていうのがいて、その人にとってゴッホはそうだったんだろう。たぶんなんの気無しにいったのだろうけど、よかったなあ
2021-10-06 13:50:17「絵がすごくよくて」って、本当に展覧会の醍醐味だー。こうして感銘をうける機会は誰にでもいつでもあるんだろうけれど、目の当たりにすると胸に迫るよね。 twitter.com/tom_oi2by2/sta…
2021-10-06 12:55:48→全員がパァァとなった。 「ゴッホ展ていうのに行って来たんです。絵がすごく良くて、でも売店は人がいっぱいで何も買えなくて」 そういう事か。 「でしたら、本当なら図録が一番かもしれませんね」 「図録って何ですか?」 おっとそう来たか。図録の説明と会場でないと売っていないことなど丁寧に→
2021-10-05 23:10:16僕もゴッホは知識として知っているが美術館等で生の絵を見たことがなく、そういう機会があればまな違うアクションを起こす可能性もあるわな
2021-10-06 14:33:17そういわれてみれば、私が美術館に長時間滞留したり、何度も常設展を見に行ったり、何度もオペラを見に行ったりしたのも、みんな60歳を過ぎてからだものなぁ。 それまでは全く興味もなかった。 高校受験の美術の試験勉強で絵を見たくらいだった。 クラッシック音楽なんて辛気くさいだけと思ってた。
2021-10-06 13:56:56昔、両親と箱根に行った時にわたしが好きだからという理由で美術館に行ったら父親がハマってしまい帰ってきてからも身体が動く時は母と2人で美術館に行ってたな〜アラブ叙事詩も見とけ!!絶対損はさせないから!!!と見に行かせたw w
2021-10-06 14:58:06私も博物館なんて縁がないものだと思ってたけど、三日月宗近が見たくて東京国立博物館行ったら、自分の中に日本美術が好きな血が流れていることに気付かされたものね。 人間、突然何に感銘を受けたり感動したりするかなんて分からんよね >RT
2021-10-06 06:39:22