2枚1組のこの絵画、可愛すぎて思わずグッズを買ってしまう→実は当時の画家の戦略にまんまと引っかかっていた

ミレイの描く子どもは本当にかわいい
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Takashi4021 @Takashi4021

@paya_paya_kun @fuku0185 この「説教」は親や教師からお説教をくらうことではなくて、教会で牧師さんとかが聖書のありがたい説教を行うことですね。うんざりというより退屈してるわけ。日本人は勘違いしそうなので言っときます。

2021-10-21 12:39:32
yu @yuho49132195

@paya_paya_kun @RinjyuCircus @fuku0185 背景色も一度目は緊張・硬直を示す寒色系、二度目ら弛緩を思わせる暖色系と使い分けられているんですね。 それにしてもいい寝顔です。笑

2021-10-21 13:13:32
fuku0185 @fuku0185

@porqupine24 山田五郎さんのyoutubeチャンネルで知ったのです、ぜひ動画にもコメントしていただければ。 【ミレイ】川で何してるの?戯曲を描いたラファエル前派の最高傑作!【オフィーリア】 youtu.be/Fv05w_67pLo @YouTubeより

2021-10-20 19:14:58
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ぷぷぷ @kiramekikira7

ミレーの絵画はほんとに綺麗( ゚∀゚)!!そしてこのミレーのお子さんめちゃめちゃ可愛い❤️ twitter.com/joy_gowawa/sta…

2021-10-23 13:19:36
JOY君🌈防人/電子観艦式2 @joy_gowawa

この絵を渋谷の文化村で見たとき、あまりにも可愛くてついポストカードをセットで買ってしまったんだけど、この時代どうやら絵画を連作で描いて、いわゆる即落ち2コマみたいな絵画を複数枚一度に買ってもらおうとする画家の生きる知恵があったらしく、私はそれにまんまと引っかかったという話 twitter.com/paya_paya_kun/…

2021-10-22 17:03:31
けいこ @keiko1115

ポーの一族のリデルは、こちらの絵から着想を得たりもしたのかなと45年来思ってる twitter.com/joy_gowawa/sta…

2021-10-23 18:55:00

ミレイとミレーは別人なので注意

イヂチアキコ 🎨 Akiko Ijichi @akiijiko

こんな絵あったんだ、と『落穂拾い』や『晩鐘』のジャン=フランソワ・ミレーと間違えてる方々が居る😣 日本では同時代作家のバルビゾン派のミレーと混同を避ける為、ジョン・エヴァレット・ミレイはミレイ呼びらしいです。(ネットでミレー表記もあるけど)片方フランス、片方イギリス。作風も違う画家。 twitter.com/paya_paya_kun/…

2021-10-21 12:07:08
ぱやぱやくん @paya_paya_kun

ミレーの「初めての説教」「二度目の説教」という絵がとても好きなので紹介します。1回目はちゃんと聞いているのですが、2回目は爆睡です。@fuku0185さんにリプライで教えて頂きました。 pic.twitter.com/NvLfOJLw8y

2021-10-20 18:34:59
きさと @kisatoro

あー………… この作品の画家はミレーじゃなくて「ミレイ」なんだよなぁ………… ミレーはフランスの画家。 ミレイはイギリス。 勘違い多いからモヤッとする…日本語表記難しいね。 >RT

2021-10-22 21:58:56
電気うさぎ @electricrabbi

協会での説教なので、怒られてる訳じゃないんですよね。 ちなみにミレーでなく、ミレイと表記して落穂ひろいの画家と区別する事が多いです。 twitter.com/paya_paya_kun/…

2021-10-22 00:38:42
戸新井愛尾身 @idedeidedeo

RT. ミレイの説教シリーズが大好き。 ちなみにミレイとミレーって紛らわしいって話 ミレーは「今日の仕事はつらかった あとは焼酎をあおるだけ」みたいな絵の人と覚えてます。 pic.twitter.com/VHQ4S1KHJk

2021-10-22 04:11:12
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かつを @shifushisyo11

RT かわいい ミレイ→オフィーリア ミレー→落ち穂拾い これはミレイ。

2021-10-22 12:57:13
リンク Artpedia アートペディア/ 近現代美術の百科事典・データベース 【美術解説】ジャン=フランソワ・ミレー「崇高な農民の姿を写実的に描いた」 ジャン・フランソワ・ミレー(1814年10月4日-1875年1月20日)は、フランスの画家。フランスのバルビゾン派の創設者の一人。 写実主義運動の一部として位置づけられており、農家の人々の日常を描いた作品でよく知られている。 貧しい農民の姿を描いたミレーの作品は、理想的で高貴な絵画を描くことが主流だった美術業界から反発を受けた。 しかし、ミレーの農民絵画にはクールベのような写実的な暗さは感じられない。むしろ、農民を写実スタイルで崇高に描いている。ミレー自身もクールベのような社会的メッセージはなかったという 66