バイをカミングアウトしたスーパーマン、売上で結果を出す

はに🌕⭕旅106a @repipuhoney

サンオブカルエル、ニュースからかなり売れて既刊も紙で再版ありがとうございますなのに、日本ローカルのスーパーマン(クラーク)漫画のぱっとしないことよ…

はに🌕⭕旅106a @repipuhoney

日本でスーパーマンが不人気なのは重々承知の上で、特に力も入れない雑な企画だからダメなんであって、キャラの不人気とは関係ないとこーだんしゃとDCワーナーにはサンオブカルエルの売れ具合を見て理解してもらいたい

ラジアク @bigfire_tada

コミック系ニュース巡回してたらバウンディングイントゥコミックス(ゲーター御用達極右系バイラルメディアサイト)が「さ、サンオブカルエルが売れたって言ってるけどベンディスのスーパーマンより売れてないだろッッッ」みたいな無茶苦茶な記事あげてるらしく向こうで笑われててつられて笑ってしまった

黄色いほっぺの人々💙💛 @hoppeta_yellow

■「スーパーマン」はバイセクシュアル　最新号で友人記者と恋仲に：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASPBD… >米コミック誌の英雄「スーパーマン」の息子が、バイセクシュアルであることをカミングアウトすると、出版元が11日、発表した。

黄色いほっぺの人々💙💛 @hoppeta_yellow

>作家のトム・テイラー氏は「より多くの人が、最もパワフルなスーパーヒーローの中に自らを見いだすことができる」と期待を語る。 >ふだんは仮の姿であるクラーク・ケントとして生活する。息子のジョンも最近、新たにスーパーマンとして活躍し始めた。

黄色いほっぺの人々💙💛 @hoppeta_yellow

>出版社「DCコミックス」によると、ジョンは11月に発売される最新号で友人の新聞記者、ジェイ・ナカムラと恋愛関係になる。「スーパーマンができるだけ多くの人を救おうと努力し、精神的にも肉体的にも燃え尽きる場面の後で、ジェイは鋼の男（スーパーマンの別称）を介抱する」という。

黄色いほっぺの人々💙💛 @hoppeta_yellow

>テイラー氏は発表文で、「誰もがヒーローを必要としており、誰もがヒーローの中に自分自身を見いだせるべきだと、私は常々語ってきた」と述べた。その上で「スーパーマンのシンボルは常に希望や真実、正義を表してきた」とし、より幅広い読者が自身を見いだすことができると訴えた。

黄色いほっぺの人々💙💛 @hoppeta_yellow

>11日は、87年に米ワシントンで同性愛者のマーチが実施されたことにちなむ「カミングアウトデー」。アメコミでは近年、性的マイノリティーの登場人物が増えつつある。「バットマン」シリーズでは、同性愛者の「バットウーマン」をはじめ、トランスジェンダーの科学者も出ている。

黄色いほっぺの人々💙💛 @hoppeta_yellow

>コミック批評誌「ウィメン・ライト・アバウト・コミックス」編集補佐のコリン・マクレアリー氏の話 「長い間、（スーパーマンの出版元の）「DCコミックス」は、性的マイノリティーの人びとに関する表現が足りていなかった。だが、編集長が交代し、最近は徐々に改善されてきた」

黄色いほっぺの人々💙💛 @hoppeta_yellow

「今回のカミングアウトは誰もが知っているスーパーマンであるクラーク・ケントではなく、息子のジョンによるものだ。ただ、ジョンも最近、スーパーマンの役を引き受けた。「ありのままのじぶんでいられることが許されるのだ」と、そういうメッセージだ」

黄色いほっぺの人々💙💛 @hoppeta_yellow

「ジョンは新しい世代のスーパーマンだ。まだ10代後半で、若者のロールモデルでもある。「じぶんは何者か」ということを隠す必要がない現代の若者と同じく、自分なりの考え方を探求することができる」

黄色いほっぺの人々💙💛 @hoppeta_yellow

「コミックを見れば、「スーパーマンだって性的マイノリティーなんだ。じぶんだってそれでいいし、隠す必要はない」と少しでも背中を押されるだろう」

黄色いほっぺの人々💙💛 @hoppeta_yellow

■「スーパーマン」はバイセクシュアル　米出版社が最新号について発表 - BBCニュース | bbc.com/japanese/58880… >米出版社DCコミックスは11日、漫画「スーパーマン」の最新作で、主人公ジョン・ケントがバイセクシュアル（両性愛者）になると発表した。

黄色いほっぺの人々💙💛 @hoppeta_yellow

>11月に発売予定の最新号で、ジョンと友人のジェイ・ナカムラが同性愛の関係にある場面が描かれる。このストーリーは、現在のシリーズ「スーパーマン：カル＝エルの息子」の一部。7月に始まった同シリーズでは、ジョンが父クラーク・ケントからスーパーマンのマントを引き継ぐ。

黄色いほっぺの人々💙💛 @hoppeta_yellow

>DCコミックスによると、シリーズ最新の第5号で、この2人は恋愛関係になる。ジョンが「できるだけ多くの人を救おうとし、心も体も燃え尽きる」場面の後だという。DCコミックスは今回の発表を、LGBTQ（性的少数者）について啓発する、アメリカ起源の「カミングアウトデー」に合わせた。

黄色いほっぺの人々💙💛 @hoppeta_yellow

>作家のトム・テイラー氏は、最初にこの仕事のオファーを受けたとき、「現代のスーパーマンはどうあるべきか」あれこれ考えたとBBCに語った。「クラーク・ケントの後任を異性愛の白人の救世主が引き継ぐとしたら、大きなチャンスを逃してしまうと考えた」

黄色いほっぺの人々💙💛 @hoppeta_yellow

>テイラー氏は、ジョンを両性愛者とする案を出す前に、DCコミックスからすでにそうした内容を検討していたと聞かされ、驚いたという。「ここ数年で大きな変化が起きている。10年前や5年前には、こうしたことはもっと難しかっただろう。とてもいい方向に物事が動いていると思う」

黄色いほっぺの人々💙💛 @hoppeta_yellow

>テイラー氏は新たなストーリーへの反応について、ソーシャルメディアでは「荒らし」による挑発を目的としたようなコメントも出ているが、圧倒的に肯定的な内容が多いと話した。

黄色いほっぺの人々💙💛 @hoppeta_yellow

>「このニュースを読んで泣き出したという人や、生きている間に自分たちのことがスーパーマンに出てくるとは想像していなかったという人たちがいる。（中略）文字どおり、漫画界最強のスーパーヒーローだ」

黄色いほっぺの人々💙💛 @hoppeta_yellow

>「『漫画に政治を持ち込むな』という昔ながらの表現を使う人は常にいる。ただそうした人たちは、どの（漫画の）ストーリーも何らかの面で政治的だということを忘れている」 >「（漫画シリーズのマーベルの）X-メンが公民権運動の比喩だったということに気づかない人もいる」

黄色いほっぺの人々💙💛 @hoppeta_yellow

>「私たちは、そうした人々を引き付けようとしているが、このスーパーマンを見て（中略）『このスーパーマンは私のようだ。このスーパーマンは私が悩んでいることと闘っている』と言う人たちのために描いてもいる」

黄色いほっぺの人々💙💛 @hoppeta_yellow

■新スーパーマンは両性愛者 DCコミックスが発表 afpbb.com/articles/-/337… >DCコミックスは発表で、新スーパーマンを「バイセクシュアル（両性愛者）」と表現。作者のトム・テイラー氏は「きょうから、コミック界最強のスーパーヒーローに自分の姿を重ね合わせられる人が増える」と述べている。

黄色いほっぺの人々💙💛 @hoppeta_yellow

>アメコミの世界では最近、多様性を受け入れる作品が増えている。3月には、マーベルコミック(Marvel Comics)が「キャプテン・アメリカ(Captain America)」シリーズ初となる同性愛者の主人公を発表。夏にはDCコミックスの「アクアマン(Aquaman)」に黒人で同性愛者のスーパーヒーローが登場したほか、

黄色いほっぺの人々💙💛 @hoppeta_yellow

>「バットマン(Batman)」の最新シリーズに登場する相棒のロビン(Robin)がバイセクシュアルであることをカミングアウトした。