- kankancank28207
- 53344
- 98
- 24
- 7
平安時代から抹茶に近いものあったのに利休の時代までカフェインに耐性つかなかったの?え? twitter.com/robert_adachi_…
2021-11-14 17:26:25茶道をやってる親友に「利久のころのお茶はいまでいう危険ドラッグのようだったらしい」と聞いた。カフェイン耐性のない当時の人々にお茶はぶっとんだ身体感覚を与えてくれたのだ。その崇高な体験をするために様式を整えカルチャーを巻き込んだ。
2021-11-14 09:33:12抹茶が日本に入っきてから利休の時代まで約400年ありますが、その間に闘茶が流行ったりしてるのでさすがに400年間耐性がつかないとは思えませんが… twitter.com/robert_adachi_…
2021-11-14 17:18:49お茶、もう少し前から飲まれていたと思うけど。 twitter.com/robert_adachi_… pic.twitter.com/HkGQfGJ6u9
2021-11-14 16:56:19@robert_adachi_ 人間の欲望って、後からどんどん社会を変えていくんですね...😳 でも当時のそれがお茶って、なんかほのぼのできるのがいい🍵♨️
2021-11-14 17:36:15茶の歴史
お茶は栄西禅師が中国からもたらした当初、薬として飲まれていました。 表千家茶道を始めて20年近くなりますが、危険ドラッグなんて表現をする方、わたしは会ったことないです。 twitter.com/robert_adachi_…
2021-11-14 18:44:55アジアでは中国は他の国に比べ C 遺伝子頻度(簡単にいうとカフェインで高揚感を感じる可能性がある遺伝子)が高く、同様にお茶の起源は中国雲南省と言われ紀元前から用いられた。唐代の詩人魯仝(ろどう)は茶の効用について語っている。
『1 杯飲むと喉が潤い、2 杯目で一人思い悩むことがなくなり、3 杯目で詩想があふれ出し、4 杯目で不平不満が去り、 5 杯めでは全身がすがすがしくさわ
やかになり 6 杯目で神仙の境地に達し、7 杯目では
羽が生えて空を飛ぶ思いであった。』
お薄が広まったのは江戸時代くらいだし千利休の時代は濃茶がスタンダードだったんだろうな 濃茶を1人で飲み干すことはないが舌が緑になるくらいにはお抹茶を使うのでありえない話ではないかもな
2021-11-14 20:30:39いわゆるお茶が日本に入ってきたの鎌倉時代(栄西和尚が宋より持ち帰った)だけど、そもそも上流階級しか飲めなかったもんね…… twitter.com/robert_adachi_…
2021-11-14 15:39:33まあ、江戸時代末期とて 「太平の眠りを覚ます上喜撰~」なんて詠われたので twitter.com/robert_adachi_…
2021-11-14 13:41:08カフェインを摂取して高揚感を得られる人もいれば不安感を覚える人もいる
アイスコーヒーをブラックでガブ飲みしたら長時間動悸と不安な気持ちがしたのは気のせいではなかったのか twitter.com/robert_adachi_…
2021-11-14 16:05:14大好きなコーヒーだが、健康上の理由でカフェイン入りは週1、2日に制限している。すると利久のころとまではいかないが、飲むとマインドとボディが活性化する。ベートーヴェンが毎日飲んでいたのもわかる。自分にはむずかしいのが残念。 pic.twitter.com/eOQoGUpwyr
2021-11-14 09:33:14参考文献より:
T遺伝子(C遺伝子の対立遺伝子)を持つ人は Caffeine の摂取後精神的に不安定な気分や不安感が現れるため Caffeine の摂取量は尐なくなるということである。表 2 から日本やミャンマー、モンゴルにおいて 4 人に 1 人はコーヒーが苦手という人がいることになるが、アフリカや南米ではその割合は低くコーヒーが多用されていることになる。
中国茶で酔った感覚になったことがあった。お茶とはそういうものなのだろう。 twitter.com/robert_adachi_…
2021-11-17 14:54:40@robert_adachi_ たしかに若い頃コーヒー飲むと、頭の中で音楽が流れる感覚あった。 当時人に言っても伝わりませんでしたけども。
2021-11-14 17:14:15@namero_sushi @robert_adachi_ 若い頃のイチジョウのそばにいそう※マウント取り合うので仲良くはならない
2021-11-14 21:26:13カフェインの耐性があるわけではないので気をつけて
このまとめによると結果の拡大解釈とのこと
参考文献
どれも面白いです