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87年ジャパンカップ、ダイナアクトレスの孤独な闘い。 11月中旬の競馬とウマ娘ツイート、私的まとめ。
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#ウマ娘 #ゲームウマ娘 ・「マイルチャンピオンシップ」記念プレゼント マニー×50000 pic.twitter.com/fOwCUE3ZJu
2021-11-21 12:00:08![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
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@uma_musu ダイタクヘリオスとタイキシャトルは両馬共にマイルCSを連覇した競走馬 今日のマイルCSで連覇がかかっているグランアレグリアを応援するイラストなのかもしれない
2021-11-21 12:01:18![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
メジロブライト 考察 古株に先行していきなりの勝負服実装ですが5章(6章)のメインストーリーの主役がフクキタルorスズカで、G1レースの対決(ダービー、菊花賞他)が有るので予め用意しているという事です 間違いありませんわ 違ってたらターフに埋まりますわ #ウマ娘 pic.twitter.com/UbnXsBRHDn
2021-11-21 18:32:30![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
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>RT なんなら今年7月に「リギル賞」もやってたし、シンデレラグレイ…ならぬ「シンデレラマイル」や「シンデレラカップ」もあるからね。 pic.twitter.com/Bg3FCHjpk3
2021-11-21 21:08:54![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
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「シンデレラオープン」もありました。 db.netkeiba.com/race/202142020…
2021-11-21 21:09:38ローズキングダム
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#2010年世代 #アパパネ #解説 【剝奪された最強の称号】史上最高の日本ダービーを創り上げた10年世代を語る youtu.be/jc-4B15zH0g @YouTubeより
2021-11-17 11:42:06![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
#ブエナビスタ が降着し、#ローズキングダム が繰り上がり優勝した #ジャパンカップ 問題のブエナ進路妨害が検証できる、正面からとらえたパトロールビデオでは、ローズキングダムが思いっきりあおりを受けながら、踏ん張って走っているのが分かる。 (つづく)
2021-11-17 11:43:52キングダムは、3歳以降G1タイトルがこれ一つだったので、「繰り上がり(笑い)」みたいになってしまった。いや、ワイもかつてそんな風に書いちゃったんだけど、陣営の気持ちを考えると可哀想だったね。
グレード制導入、前後の時代を解説
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今日は、#マイルチャンピオンシップ(G1)が行わる。来週は #ジャパンカップ(G1)だなぁ。レース単独での解説は、他にいっぱいあるので、俺っちはこの複数のレースを絡めた #解説 をしてみる。 (つづく)
2021-11-21 14:38:08![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
1983年まで、日本競馬には「八大競争」と「重賞」という、大まかなカテゴリーしかなかった。マジかよ。 84年にグレード制が導入された時、G3とされた弥生賞(87年にG2に格上げ。現在は「弥生賞ディープインパクト記念」)と、G1になった安田記念、エリザベス女王杯が、(つづく)
2021-11-21 14:38:44![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
それ以前は同じ「重賞」だった。 84年から、エリザベス女王杯が、桜花賞・オークスと同格の「G1」とされたわけで、それ以前は「牝馬三冠」という概念もなかったらしい。 (つづく)
2021-11-21 14:40:48![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
そんな昔の認識については、江面弘也「名馬を読む 1」の「メジロラモーヌ」の章に詳しい例証がある。(毎度、このシリーズにはお世話になってます)
2021-11-21 14:41:07![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
(つづき) 84年にマイルチャンピオンシップ(G1)が新設され、安田記念がG1認定された。安田はそれ以前から存在していたけど、八大競争でない重賞だから実質的な格上げであり、マイル路線は大きく地位が上がった。
2021-11-21 14:44:5087年ジャパンカップ、ダイナアクトレスの孤独な闘い ――メジロラモーヌ、ニッポーテイオー、同期の影。
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(つづき) 一方で、「適正別のG1に向かい、実力馬が分散している」という年長ファンが嘆いた傾向も、ここから始まった。私が知っている範囲でいうと、ニッポーテイオーがそういう馬になる。その年は、五冠馬シンザン産駒の二冠馬ということで人気の高かったミホシンザンが、
2021-11-21 14:52:06![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
天皇賞・春を勝って(G1、3勝目)限界を迎えてしまい、引退していた。 秋になって、ニッポーテイオーが5馬身差で天皇賞・秋を勝ってG1を初勝利すると、主戦の郷原洋行騎手は、「今のニッポーテイオーなら2400も問題ない。現役最強の一頭だし、ジャパンカップに行きたい」と調教師に直訴する。
2021-11-21 14:55:43![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
(つづき) しかし久保田調教師は、「テイオーはマイラーだ。予定通りマイルCSに向かう」と聞いてくれなかった(江面弘也「名馬を読む 3」)。 87年は、「菊の季節に桜が満開」の名実況で知られるサクラスターオーも、JCを回避し(ギリギリの状態で菊花賞に出ていたので仕方ない)、
2021-11-21 14:58:14