下鴨車窓プロデュース『舟歌は遠く離れて』へのツイートまとめ
- shimogamoshasow
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#下鴨車窓 プロデュース『舟歌は遠く離れて』。 舞台は船の中。暮らしていた地を追われ、遠い祖国へ向かう人たち。母娘、兄妹、男、船員、そして…… なんだか、ずっとゆらゆらと船で揺られていた感じがした。登場人物たちの心もずっとゆらゆら不安定で寄る辺が無くて定まらなくて。⇒
2021-12-08 16:09:46図書館の片隅にある 古い異国の物語に触れたような 異空間に引き摺り込まれた90分でした。 不思議なお話でしたが、 役にハマっていて、 皆さんが各々印象的でした。 生の観劇体験はやっぱり良いですね。 @funauta2014 #舟歌は遠く離れて pic.twitter.com/AymQqFTS9u
2021-12-05 20:21:29下鴨車窓『舟歌は遠く離れて』 @ AI・HALL 寝る前に枕元で聞くお話みたいな、 ゆらゆらした不思議な感覚だった。 演者さんたちの声が心地良い。 pic.twitter.com/FuuhgHbVz6
2021-12-05 18:36:32俳優やりたい人や作家やりたい人は「舟歌は遠く離れて」、演出やりたい人はユニット美人を今週はおすすめしたかったけど、両方もう終わってしまった。
2021-12-05 16:34:59下鴨車窓『舟歌は遠く離れて』 船の大きさを感じられる舞台美術、とてもよかった。地下室に眠るオフィーリアのような女のハンモックの曲線も小舟のようで美しかった。
2021-12-05 15:30:42伊丹で下鴨車窓観ました。 怖い。やっぱり下鴨車窓のお話はいつもじわじわ怖い。 pic.twitter.com/KR4Votajgq
2021-12-05 15:09:44下鴨車窓プロデュース「舟歌は遠く離れて」いつか読んだ外国のおはなしみたい。けどまさしく現在のおはなしにも思えた。猜疑心、頼りなく理不尽な秩序。舟の閉塞感はあるけど広いホールに声が通ってきれいでした
2021-12-05 12:27:30下鴨車窓の舞台は、分からなさ(難解という意味ではない)が面白い。そしてこの分からなさは、今とても大切だと思う。あと変な感想だけど、すごく人形劇っぽいなと感じた。
2021-12-05 02:39:00「舟歌は遠く離れて」見てきました。うまくまとまりませんが、本当によかったです。今年は結局(今のところ)ベスト3が全部、田辺さんか山口さんのやつだな。
2021-12-05 00:05:53下鴨車窓プロデュース「#船歌は遠く離れて」観劇。 船旅も舟地下に押し込まれると人が剥き出しになるねー。生きる事の捉え方というか、人それぞれ何だろうが咀嚼するのに時間掛かるなぁ。あの母はうちの母みたいで凄い怖かったwハンモックたいへんかもw清香さん伊丹で観る時いつも舞台セット凄いなぁw pic.twitter.com/GapUbryi00
2021-12-04 21:21:48下鴨車窓「舟歌は遠く離れて」 すごくよかった。 演出の方が違うらしい初演と再演時のもみてみたかったな……きになる。 あと舞台セットあそこどうなってるのかも気になる。面白かったです。
2021-12-04 21:15:35下鴨車窓プロデュース「船歌は遠く離れて」観劇。独特な台詞回しに最初は戸惑うも、いつの間にかその世界に引き込まれていた。僕は観ていて生きるってなんだろうって考えてしまった。普通に生きる事も板の上で生きる事も。あかりの芝居を久々観れたのも嬉しかった。ちょんひゃんは新たな一面を観れた。
2021-12-04 11:05:15#舟歌は遠く離れて 観了 美術も立派で、最初のセリフの掛け合いからどんな船旅が始まるんだろうか!?と想像膨らませていたところ、想像より斜め上な展開で、気付けば五里霧中?というかサスペンスというか田辺さんの脚本らしいパラレル感が凄い😙 夢か現か、そんな不思議体験でした✨ #下鴨車窓 pic.twitter.com/kW4kddyJ18
2021-12-03 23:28:14[exblog] 下鴨車窓プロデュース『舟歌は遠く離れて』 #山下あかり #舟歌は遠く離れて satyspress.exblog.jp/29768068/
2021-12-03 23:05:59下鴨車窓プロデュース『舟歌は遠く離れて』12/3 アイホール。舞台上の事象は全て明瞭なのに喩えられているものが全く見えない、客としての素養の無さに絶望する90分。洞窟にも似た窓の無い船室の閉塞感と足元に在る死、追放される者、去る者、留まり消えゆく者、みたいな事をつらつら考えた。 #engeki pic.twitter.com/9XmFqtMMRF
2021-12-03 21:55:14下鴨車窓プロデュース『舟歌は遠く離れて』観てきた 強制的に行われた共同生活の中で、目的地への思いと出発地への憎悪を抱きながらも擦れ、削られる生気 人との出会いが無ければどうにも転ばないだろう その場その場の最善を尽くすしかないだろうと思った
2021-12-03 20:38:22