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@abubu_newnanka 現実でこの決断を納得させるのは、それこそ後発部隊の損害が出ないと理解らんのだろうな…。あるいは元々からヤバいのはある程度は分かってて、隊独断での積極的撤退も許可されてたとか。 不死身の名を頂戴する部隊って、大概は侮蔑の意図を含んだものではあるし…。
2021-12-03 16:15:19@help_me_11110 斥候としては完全に無能ですよ 行方不明者多数→原因不明、生死不明 得た情報→種族不明、所属不明、規模部位、武装の状況不明、 要救助者→意思疎通不可、情報源としての精度低い 装備の強化→敵の正体不明につき不可能 上級部隊としても何も分からないから再度調査部隊の派遣しか出来ない、
2021-12-03 18:15:12@help_me_11110 「何も分からない」という報告の結果は「1個部隊の壊滅」 これは部隊を生かしたという点では優秀でも、偵察を命ぜられた部隊の指揮官としては無能 だったら部隊が壊滅しても単独で帰還し、惑星ごと破壊するという判断に資する情報を取ってきた後発部隊のが優秀ですわ
2021-12-03 18:19:11上級部隊指揮官の判断に資する情報を取ってくるのが斥候マンのお仕事なんで、代わりの斥候派遣されるってのはつまりお仕事出来てないって事なんですねぇ
2021-12-03 18:31:08@abubu_newnanka @ogawa_syou 自分たちの手に終えないと分かればすぐに撤退 勝算がなければ戦わない これ兵法の極意なり!!
2021-12-03 18:57:21@kotacha711 @help_me_11110 後発部隊こそ引き際を見誤った無能では? 今回は偶然1名だけ生き残るという英雄的結果が生まれましたけど、本来第二陣の時点で壊滅させられてはいけないでしょう。どうしても短期間で成果を上げる必要が生じていたのであれば仰ることも分かりますが…それにしたって作戦部が嘆く結果に終わっています
2021-12-03 18:59:20@kotacha711 @help_me_11110 調査じゃなく完全に戦闘のための部隊を送り込んで「どうにもならない」と判断して損切り。無能は居ませんよこの話には。被害は撤退した部隊と再度調査に来た部隊が両方全滅か再度調査に来た部隊が全滅かどちらかしかなかった。
2021-12-03 19:11:49@abubu_newnanka 情報提供者1人保護できただけでもよくない? (この書き方だと見捨ててそうでもあるが)
2021-12-03 19:18:02@abubu_newnanka 「唯一見つかった子供」 「宇宙海兵隊は凶悪エイリアンに遭遇して一人を残し全滅」 この二人ヤバいんでしょう?
2021-12-03 19:31:17斥候として有能か否かで色々議論がされてるな 大前提として斥候は情報を持って帰らないといけないし軍としては兵士が死ぬことも作戦の内ではある が、それも給料次第ってところだろうな 少なくともそれで処分されたりしなかったという点において隊長としては有能だろうね
2021-12-03 19:41:00@abubu_newnanka 「未だ生還者ゼロの任務」と、「帰還者が居るって実績がある任務」だと払わないけないお給金が違うからね…
2021-12-03 20:48:23@abubu_newnanka この部隊に仕事を任せる場合は、原因の詳細を求めず、次のメインの調査部隊編成をどうするかの参考程度としてなら使えるんじゃないだろうか。 と言うか、逆に持ち帰る情報が少ないほど危険度が高いという指標にもなる部隊。上司次第で評価が真逆になりそう。
2021-12-03 20:50:12@abubu_newnanka 通信が途絶えた「非常事態」 施設は無傷、誰も居ない 「生物のみを襲う人と同等かそれより小さい何か、 施設は無傷=下手したら知性も高い」 アイツら「複数存在する」 現在はまだ未確認 「痕跡すら残さない知能がある」 間違いなく生身の偵察部隊を対峙させるのは危険と判断
2021-12-03 21:01:34