エッグコルマ飲みたいときたまにないですか、そんなときはこれ、カレーバイキングです pic.twitter.com/3HiysTWTCc
2018-11-01 13:06:50今日手がおぼつかなくて、仕事中は問題なかったけど自宅に帰ってからものを取り落としたりぶちまけたりと巧緻運動障害か?と思うようなことが立て続けに3回起こった
2018-11-01 22:30:25大井競馬場前の八潮5丁目6-37号棟集会所で石毛健太さんキュレーションの《変容する周辺、近郊、団地》観た。大きい水さんの強いおすすめがあったので行ったのですが、かなり面白かったな。まず展示場所が八潮団地の集会所なのが異常でウケる。団地内で募集したレシピのカレーのふるまいをしている。 pic.twitter.com/7MLlaQZxRr
2018-11-04 06:21:11わたしは終末期の訪問診療をしているのでさまざまな団地に入っていってその人の生活の部分にたずさわるというのは仕事で細々と続けているんですが、自分にとっては団地って静かな看取りの場所であることが圧倒的に多いので、移民の生き生きとした日々の営みがあるっていうのは新鮮な事実なんですよ
2018-11-04 06:25:46加えて八潮団地のようなきれいでリノベーションも施されて空いたところにはまたちゃんと人が住むような団地ではなくて、40年前からずっと同じ人が単身で住んでいるのが多数の団地に行くことが多いので、中身としては化石のようなというか カプセル化されきっている場だということを感じてて
2018-11-04 06:29:57家族のリプロダクションや住宅の手直しがなくずっと住んでいる感じ、40年前からずっと家賃2万で住んでいて動けないし動く理由もなくなってくるというのは見ていてこう…人が鬼籍に入り空き部屋が増えて全部空き部屋になったところを想像するとそれは都市の中でのバッファなのではないかとも思っていた
2018-11-04 06:40:02診ている人たちは病気を持っていて加えて高齢なこともあってそもそも生活保護受給者も多い そんな中で団地の中のコミュニティ形成について最近思うのは新興宗教の存在の見逃せない大きさで、患者さんが自身の言葉で「近くの教会に集まるとこの団地の人がたくさんいて心強かった」と聞くことがある
2018-11-04 06:46:34フレデリック・ワイズマン『パブリック・ハウジング』(1997)これは公共住宅供給事業がテーマのドキュメンタリーなのですが、シカゴ郊外の話でいかにもアメリカらしい(黒人しか住んでいないとか麻薬の汚染、貧困)話でもあるけど日本でもあるかもしれない、そしてその場は団地なのかもしれない
2018-11-04 06:49:12昨日 家にDJアーバンおじさんが来てくれたんですが、今日はDJ持ってきてないから…と言っていたけどApple MusicでDJしてくれて 帰り際にDJしに来たかのように「アーバンおじさんでした!」と言って帰ったので出演者みたいになってよかった
2018-11-04 11:53:31「あれ、燃やすごみ出してくれたんだっけ」「酔っ払ったあなたが出してたよ、玄関で靴が履けなくて裸足で出しに行って、痛いと泣きながら帰ってきた」「まじか…いっさい覚えてない…」
2018-11-06 18:13:30医療に関するニュースに咄嗟になにか言いたくなったらとりあえず言わないようにしよう 公衆衛生に関することは強調したいけど個人の病気の治療経過はその人のものでもあるし
2018-11-06 22:26:04なんでこういう考えなのかというと、わたしは基本的には美味しさとどうして今これを食べるのかという理由をしっかりさせて飲食と向かい合うことにしており、多少の金銭の有無やさらにはとれる栄養素やカロリーの多寡の方を優先させたりしないように決めているからです
2018-11-07 19:52:31デスカンファレンスもmourning conferenceになりつつあるし mourning educationとかにしたらまた良いのかもしれない
2018-11-08 12:34:54