.@worklifeb 「スタートアップ期に必要な自己マネジメント~自分の使い方こそが事業の加速的な立ち上がりの鍵を握る~」
4人目以降も5人目以降も同様に。そして創業の時の話を最初の飲み会で話す。みんなキャッチアップしてもらえる。ジョークとか空気も共有できる
2011-08-31 14:32:46回答「インターンを受け入れたらいい。インターンに仕事だけじゃなくて、ベビーシッター的要素も。ベビーシッターインターンな状況に。もちろん難しいことも。社員だったら話してもわかるようなベースの知識がない。説明能力がなければ相手にミスが増える。育成力不足が原因。」
2011-08-31 14:35:26「1年目は会社自体がよちよち歩きで難しいことをしてなかったら問題が明らかにならなかった。2年目以降、学生に教えてないといけない社員の負担が大。社会人としてのベース能力のあるパートを雇ったほうがいいんじゃないかという提案を受けた。」
2011-08-31 14:36:21「社員の負担をそれではじめてしった。インターンの価値。一番ぺいぺいの社員が成長するという価値。説明するのが大変だ、というところが問題。あなた自身はどれぐらい引き継ぎの時に時間がかかったか問うてみた。」
2011-08-31 14:38:44「説明能力を培うように、インターンと向き合ってみたらどうかというこえかけをしてみた。そこで社員に気づき。5時から6時はインターンとむきあう時間をもうけるおうにした。しっかりインターン生も成長し、社員もスいい仕事ができるというサイクルをまわせるようになった」
2011-08-31 14:38:54「社員を雇ったとき、育成能力がなければ殺してしまう。だからインターンの育成に力を注ぐ意味がある。だったら成長をどれくらいしたか、フィードバックしてあげる。成長するためにきているから。必ず成長に慣れてしまって、不満を感じる時期がある。」
2011-08-31 14:40:24回答「それによって大きなことにいくつも気づく。起業した直後の会社こそワーク・ライフバランスを。給料をだせないんだからワーク・ライフバランスを提供する。社長もワーク・ライフバランスをとらないと、社員も気を使う。楽しめない。だからこそ、トップもワーク・ライフバランス。」
2011-08-31 14:42:12「責任を取る立場になったら、ワーク・ライフバランスは無理なんだ、と思わせない。ワーク・ライフバランスを実現してもいい仕事ができるんだと思ってもらう」
2011-08-31 14:43:01「残業したり、疲れてるときに仕事をしてミスした経験。時間内で終えるスキルを培う。生産力を高める。それによって質の高い商品を提供するという説明を顧客に対しても行う」
2011-08-31 14:43:48質問「どっちを大切にしたらいいのか、自分の時間を仕事と子どもにどう使っていいのか。立ち上げた当初、どのような心がけをしていたのか、教えていただきたい(現在1歳のお母さん)」
2011-08-31 14:45:22回答「人に仕事を『渡すの下手』。当時は他人を信用していなかった。いざ大事になったら他人に渡せなかった。けどどれもいざ大事だった。高熱に数日かかり、熱が下がらなかった。肝になるプレゼンの日があった。2人にお願いして、無理にクロージングしなくていいよ、という話で送り出した。」
2011-08-31 14:47:21「しかし2人がしっかりクロージングしてきてショックを受けた。私じゃなければという強い想いが強すぎた。みんなは育っているし、育てるのが自分の役目と見つめ直した。プレゼン力を鍛えた。いる社員が同じ講演会をできるようになった。値段の折合いがつかないときは他の講師であれば、と」
2011-08-31 14:48:44「悪循環に気づく。ただ仕事をおっかけるだけじゃだめ。弱さをだして、頼むようになってから社員のモチベーションが湧くことがわかった」
2011-08-31 14:49:41「社長に苦手なもので社員が得意なもの。何かをはじめようとする人は、得意なところと不得意なところのギャップが大きいことが多い。不得意なところはプライドを捨てたり、他人を信じたりしてうまく担ってもらう。」
2011-08-31 14:50:36質問「専属のスタッフでない人が、二足三足のわらじをはいている場合の活用法(インターンや他社でサラリーマンをしている人、対価を払ってないけど手伝ってくれる人等)」
2011-08-31 14:51:29回答「負担に感じると言われることもある。困ることもある。本当は、二足三足の時間が問題ではなく、24時間を切り分けて使っていると考えたら、それは時間が足りなくなる。しかし来た動機。なにが他の仕事で得られないという想いできているはず。」
2011-08-31 14:53:35「回答 既にここでの成果に満足していたらそういう不満はないんじゃないか。だったら問題は時間ではなく、得たいものについて訪ねてみる。普段からよくコミュニケーションをとってみる」
2011-08-31 14:54:12回答「時間を切り売りする仕事から、時間をデザインする方向にするため、どうすればいいか。事業についてしか考えていない状態。アウトプットするだけでインプットする時間がとれない。成長しているのかよくわからない感じ。創業当初は走りっぱなしでいけというけど、どうだろうというジレンマ」
2011-08-31 14:56:01回答「時間を切り売りする仕事から、時間をデザインする方向にするため、どうすればいいか。事業についてしか考えていない状態。アウトプットするだけでインプットする時間がとれない。成長しているのかよくわからない感じ。創業当初は走りっぱなしでいけというけど、どうだろうというジレンマ」
2011-08-31 14:56:01回答「相手にどうやって付加価値を提供する仕事をしようかというと、相手の課題を徹底的にヒアリングする。現在聞いたところ、ヒアリングはよくできている。しかし、その過程は本題を切り出せずにいる場面と受け止めて苦痛に感じているのではないか。私も同じ経験。ただ途中で考えを切り替える。」
2011-08-31 14:59:46「何に困ってるか見えてきた(本気で聞かないとバレるしね)。よく聞いていると、ようは客が来ないという話をしていることがわかった。会社から指導受けているのはわんさか売れる時代と同じ営業スタイルをしていることがわかった。相手の課題を解決するのが営業の仕事。だから客が来る方法を考えた。」
2011-08-31 15:01:27「課題がみえていると、すべての情報が今必死で考えている課題に対するヒントにみえる。その課題に解決策をもっていくと、相手の細い目が見開く、なんぼか仕入れないといけないな、と言われて仕入れてくれた。」やりたいことと課題、後者を足がかりにやりたいことができる体制が作れないか、考える、か
2011-08-31 15:04:01