【重国籍法案】何それおいしいの？ （＾ｑ＾）

@ayajapan6

国政議員ＯＯ系日本人誕生利権で同系の人々を優先 こういったことが予想出来る。

@ayajapan6

国籍つったって関係なくね？→先ほども言いましたようにあなたの税金から偽日本人に生活保護費が支払われる事になります。 子供一人につき養育費として7万円、生活保護費等と合わせ月約20万円が支給されます。

@ayajapan6

認知後は民法により父親に子の扶養義務が生じます。しかし現状、離婚後の父親ですら六割が養育費の支払を拒否できています。本件は婚姻関係すら無いので、さらに拒否しやすいでしょう。 また日本居住が目的の偽装認知の場合、本気で母親が父親に養育費の請求をするとも思えません。

@ayajapan6

このとおり改正国籍法は、日本人父が外国人母との間に、より簡単で無責任に何人でも子作りや認知を行える土壌を作ってしまいました。 結局、父は妻子に1円も支払わず、全てはあなたの税金で賄われます。 おかしいと思いませんか？日々無駄遣いを追及するマスコミはこれはガン無視なのです

@ayajapan6

実際それ目当てでたくさんの外国人が今も来ています。 現に子供手当てと言ったので大挙して押し寄せた事件も起こってますしこの法案が出来ればますますやりやすくなり そんなことはないなんてとても思えないでしょう

@ayajapan6

Q. 今までだって偽装はあったのでは？ A. これまでは、胎児認知のみでした。 したがって、偽装するにも妊婦の存在が不可欠。手間がかかるので容易ではありません。しかし改正法では、20歳未満の外国人なら、お金に困ってる人に認知届を書いて貰うだけで、簡単に日本国籍が取得できます。

@ayajapan6

偽装は厳しく取り締まる、って擁護派の人は言ってるけど→無理。申告するだけですので、「そんなお花畑なんて居るわけがありません」 血縁関係の有無を客観的に証明できる手段がありません、また議論もしていません科学的根拠も求められてない本法で、果たして毅然とした対応ができるのでしょうか？

@ayajapan6

Q.認知されて国籍取れるのは子供だけでしょ？ すぐに実害はないのでは？ A.対象は未成年なので、19歳11月までなら、国籍取得可能となります。また、法施行３年間は２５歳までの一部も対象になります。

@ayajapan6

世の中には戸籍制度の無い国もたくさんあります。「アフリカのとある国から来ました。戸籍制度はありませんが、老け顔ですが自分は19歳11月です」と言い張れば、国籍取得可能です。日本語が読めない・書けない・喋れない人でも成人すれば 選挙権が与えられます。

@ayajapan6

人口が減ってるから 重国籍を望んでいる人を受け入れるべきでしょ→ 労働力と消費力の確保なら 労働ビザの発行で十分 賛成意見の多くは人口減少を賛成理由に挙げていますが、そもそも国籍取得は移民とは違います。

@ayajapan6

参政権が生じ、国のあり様を左右する一員になるのですから国籍付与には厳格さや慎重さが求められます 人口が減ってるからという理由だけではあまりにも短絡的すぎです 犯罪の温床ともなりえる法案なのに 大した議論も行われず問題点も出さないことは大きな問題だと思います

@ayajapan6

それに人口低下と言いますが少子化の最大の原因は賃金低下で子供を養えないことです。それなのに低賃金の移民を受け入れれば、さらに賃金が下がり少子化が一層進む恐れがあります。

@ayajapan6

Q.国会で採決されたなら問題ないのでは？ A. 十分な審議が尽くされた上での法案提出、採決ではなかったのが実情です。 今回の改正国籍法は法務省が作成し内閣が提出した「閣法」です。 法案提出前の2008年10月に政府与党の自民、公明に法務省がお伺いを立てています。

@ayajapan6

そのような状況下、改正推進に積極的な議員だけで話がドンドン進んでしまったのです。

@ayajapan6

ネット等により法案の問題点に気づいた議員達が11月の閣議決定後に動き出しましたが、とき既に遅し。法案の内容精査より、「党内手続きは終了している」など政局優先の党方針で国会は進められました。 党議拘束や審議の中途打切など、慎重派議員に相当な圧力がかかったケースもあったようです。

@ayajapan6

このように審議全体をとおして慎重派議員の意見はほとんどまともに聞き入れられず 、本法案は2008年12月5日に可決されました。 ttp://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=Bmj49mrqEV8

@ayajapan6

違憲が出たってあなた言ったんだから法改正は当然じゃないの A.改正の内容に問題があります。 確かに2008年6月の違憲判決が法改正のきっかけとなっています。しかし、違憲とされたのは「親が子を認知できる条件に、結婚が伴うこと」。

@ayajapan6

ようは「結婚しなくても親が子の認知をできるようにすべきだ」と判決したのです。 決して「ある人間が無責任に、お手軽で好き勝手に、誰でも子として認知できるようにすべきだ」とは判決されていません。 なお、この違憲判決自体に問題があるという議論もあります

@ayajapan6

そもそもこんな大問題取り上げるでしょ→マスコミが取り上げる問題の大きさと、事柄の重要性とに必ずしも相関関係はありません。それに、今のマスコミが「反日」なのです。 サヨク系のデモは人数を誇張して大々的に言うくせに、保守系のデモはガン無視したり 歪曲して人数自体をさも少ないように捏造

@ayajapan6

日本人にどうでもいい韓国の話はトップで大々的に取り上げています。そう考えれば分かると思います この法案は知られては困ります反日の方々からしてみたら

@ayajapan6

この法案危険危険言うけどどこが→誰でも国籍を取れるということが一番困るところなんです。韓国や中国の工作員が日本を壊すために 国籍を取得し、内部から破壊できる可能性が高い法案であり、この法案が通れば今まで危険視されている

@ayajapan6

外国人参政権が取得できる状態になる法案なんです。そして推進している方々は移民国家ではなく反日国家だけというところ がさらに怖いところなんです

@ayajapan6

日本にとって危険な法案なら、国会で成立させるはずはないと思うんだけど・・・ A．いいえ。これらの法案の幾つかは、既にこれまでの国会で何度も提出されています。これまで成立しなかったのは、これら法案に反対していた自民党が与党であったため、阻止されてきたからです。

@ayajapan6

反日マスコミにより政権交代が実現した今、これらが一気に成立する可能性は非常に高いです。 現に、「外国人参政権」「夫婦別姓」については、たびたび成立を狙っています

@ayajapan6

しかしことごとく失敗に終わり、この法案をセットにしたような法案である重国籍法案したりいい方を変えて 外国人住民基本法（外国人参政権・重国籍・人権擁護法案をセットにして）への可決を狙っています