関数型プログラミングが『銀の弾丸』であるという非常識な常識2022への意見・感想と作者の反応
@Ken74047924 読む側にはtypoなのか著者が本気で勘違いしているのか判別できませんよ。私にあなたの脳内を読み取れとでも言うのですか。
2021-12-10 15:38:39@Ken74047924 数学をやっているとモナドの演算は>>=じゃなくてjoinの方だと思うんですよ。それとも数学的なモナドはお呼びじゃなかったですか?
2021-12-10 15:41:57@mod_poppo 今後の参考のため、私の態度や発言のどのあたりが負けず劣らず攻撃的だったか教えていただけませんか?(負けず劣らずは可換な表現と仮定しています)
2021-12-10 15:47:44@Ken74047924 KenさんはnLabがお好きなようなので、nLabで。 ncatlab.org/nlab/show/monad μ:t∘t→t というのがHaskellで言うところのjoinです。Haskellで言うところの>>=の相当物はざっくり見ただけではnLabのページでは見つけられませんでした。
2021-12-10 15:48:06@fumieval 「狂人」という言葉遣いから漠然とそう思ったのですが、K氏の現在進行形の発言を踏まえて「負けず劣らず」の部分は撤回させてください
2021-12-10 15:53:56@Ken74047924 JavaScriptの文脈ではflatMapですね。それで、>>=は圏論の何なんですか?ハッタリかましてるのはどちらですか?
2021-12-10 15:55:19第15節:半群に対して単位元を添加できるのは事実だが、(引用部にあるように)元々のモノイド構造としての単位元と添加した単位元は一致しない。なので恒等関数に触れる前に「写像の合成はモノイドです」と言ってしまうのは問題がある。
2021-12-10 15:59:11Ken Okabe氏は建設的な議論がしたいんじゃなくて煽り合いをしたいのだなあということがよくわかった。昔Qiitaで騒動があった時は俺はQiitaアカウントを持っておらず、認識が甘かった。
2021-12-10 16:33:20FunctorやMonadを「二項演算」と主張している時点で圏論をかじってすらいないのが丸わかりなんだよな。Hom(a,b)→Hom(Fa,Fb)は二項演算ではないしMonadに関しては単位射を無視している
2021-12-10 19:15:04第19節:「新しい型(Type)、これは圏論では『圏(Category)』に該当するわけですが」型が圏だって?対象じゃなくて?
2021-12-10 19:29:05第19節:「インプットとアウトプットのタイプが『等しい』ことが保証されているFunctorのことを特別にendo-Functor」タイプ?圏じゃなくて?
2021-12-10 19:30:19第20節:「ある二項演算の合成の演算がモノイド(Monoid)を構成しているとき、その二項演算をモナド(Monad)と呼びます」ある二項演算って何だよ。圏はどこに行った。そのドットは何だよ。
2021-12-10 19:39:01@ken80297274 関手の入力(定義域)と出力(終域)の圏のことを「タイプ」とおっしゃっているのですか?用語の濫用のように見受けられます。
2021-12-10 19:40:09第20節:もしかしてモナドの単位射(η, unit, Haskellで言うpure/return)のことを「タイプコンストラクタ」と呼んでいる?Haskellだとtype constructorと単位射は別物だから戸惑ってしまった
2021-12-10 22:01:0920.8: 「タイプコンストラクタidがついているのがMonad演算では特徴的で、Monad関数などと呼ばれますが」誰がそう呼んでいるんだろう。文献を挙げて欲しい。
2021-12-10 22:02:51