「アンチ表現の自由戦士」界隈の人がオタクをDISるためで現実でシャミ悪捏造をしてしまい、はてなブックマークユーザーに見つかって現行犯リンチされてしまう

シャミ悪をしても許される可能性があるのはアニメの中だけなんだけど、、、 リベラル系オタクさん、しょっちゅう現実でシャミ悪しちゃう問題
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おまけ:「水に落ちた犬を打て」の由来

https://blog.goo.ne.jp/kasiwam/e/814eaa2340c39b25558be856b32533d2

魯迅
もし犬と奮戦して、みずから水中に打ち落としたのであれば、たとい落ちた後から竹竿でめった打ちにしようとも、決して非道ではない。犬は、いかに狂い吠えようとも、実際は「道義」などを絶対に解さぬのだから」

魯迅
「まして、犬は泳ぎができる。かならず岸へはい上って、油断していると、まずからだをブルブルッと振って、しずくを人のからだといわず顔といわず一面にはねかけ、シッポを巻いて逃げ去るにちがいないのである。 しかも、その後になっても、性情は依然として変らない。愚直な人は、犬が水に落ちたのを見て、洗礼を受けたものと認め、きっと懺悔するだろう、もう出てきて人に咬みつくまい思うのは、とんでもないまちがいである。要するに、もし人を咬む犬なら、たとい岸にいようとも、あるいは水中にいようとも、すべて打つべき部類だと私は考える。」

いま、日本では原発推進者たちを水に落ちた犬に見立てる人がいます。われわれは、一生のうちに、「水に落ちた犬」のような人と対決する機会はさほどないと思います。でも油断は禁物です。魯迅の「『フェアプレイ』は早すぎる」の一読をおすすめします。