インターンシップ経験後にありがちなこと３パターン

企業研究「iroots search」 @shushoku777

【インターン後1】夏のインターン期間が終わりつつありますね。私も去年は、まったく共通点のない業界・まったく違う規模の企業にちょこちょこ参加し、逆に何をしたいかわからなくなった記憶があります。ただどれだけ努力を重ねてもあっさり落とされる業界と逆にすんなり進む業界が明確に別れました。

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【インターン後2】インターン経験者に、インターン後におこる現象として主に3つあります。1.インターン中に得た御縁・成功体験をもとに、今までにないステージで新たなチャレンジしていく人。（例えばビジコンで数回優勝しちゃって、もう自分でやっちゃえと起業したり。） ...続く

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【インターン後3】続き...パターン2.インターンに参加できたことに満足し、しばらく燃え尽き症候群。特に10月まではなんだかやる気が前ほどでない。慢心してるのか、飽きたのか？ （←私コレ）ただ、10月中旬の本線考で冷水をぶっかけられ徐々にモチベーションを再生させてく人多し。

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【インターン後4】パターン3.就活をきっぱり区切りつけ、やめてしまうこと。就職という選択以外に、留学・院進学・放浪の旅etcじつは選択肢は無限にある。これはこれで素敵で、このパターンを経て、数年ご満足のいく就活を終えた方もいた。

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【インターン後5】逆にインターンに（orあまり）参加せず終わった人の場合。彼等の持つ決定的なアドバンテージは「あせり、ハングリーさ」と「失敗体験の積み重ね」だったと思う。そこから地道にOB訪問や自己学習を積み重ね、本選考ではかなり自分の意志を実現していっていた人がけっこういました

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【インターン後6】この連続tweetを“インターン後”で括ったけど、実際は“夏後”といった方が適切かもしれない。なにかをしたにしろ、しないにしろ、誰もが夏を過ごした。そこで得たもの・蓄えたものも人によって違う。いかにそれを生かして、次に進めるか。

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【インターン後8】本選考に実質的に役立つ経験や気付き（インターンに限らず、研究や旅とか人によって様々）を得たと思うなら、それらを存分に生かす戦略をたてればいい。逆にそういったものがなくとも、それだからこそ今生じている感情を燃料に、前者にはないモチベと効率性で動けばいいと思う。

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【インターン後9】大事なことはいつだって、「今あるものを生かし切る」「ちょっとでもいいから日々良き方向に変わっていく」そして「自分自身で選択する」ということだと思います。あくまで自身の経験から個人的におもうことですが(#^.^#)

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は、しまった‼ 7がぬけていた((((；ﾟДﾟ)))))))