- henzanryou
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懐かしい事件。当時中学生だった自分は、オールナイトニッポン自切俳人(実は北山修)の水曜日が楽しみで、番組内で、この腐乱死体の正体を恐竜ユメカシーラと命名し、曲まで作ってた。入院したり受験期だったりのドキドキした期間にあった不思議な出来事だった。 twitter.com/31104423/statu…
2022-01-30 10:25:16ニューネッシーが発見された時、私は中三だったのだが「ついに現実とフィクションの壁が崩れて、本物の怪獣が出現したのだ!」と大興奮した。 「腐って臭いので捨てました」という漁師に対しては「貴重な資料を捨てるとは、なんと無知無教養な人々であろうか…」と、怒りしかなかった。 新聞も週刊誌も pic.twitter.com/UVG52BCgvv
2022-01-29 17:24:01この写真が新聞の一面を飾ったのは、小学生だった私も覚えている。 恐竜や不思議が大好きだったから、めちゃめちゃ興奮したよ。 twitter.com/31104423/statu…
2022-01-30 10:49:49小さい頃、はじめて新聞を切り抜いたのがこの記事でした。時へのロマン。 twitter.com/31104423/statu…
2022-01-30 11:11:06中学校に上がりたての私は自分の心身の大いなる変化に戸惑い慄きながら、このニュースを追いかけていた。 新聞にも掲載された珍事だった。 1977年当時、本家本元のネス湖のネッシーは泳いでいた。空には未確認飛行物体が飛んでいた。「ノストラダムスの大予言」は不気味だった。 twitter.com/31104423/statu…
2022-01-30 12:08:10小学生でしたが、インパクトで言えば、半世紀以上生きてきた今でもナンバー1のニュース。昭和は夢や浪漫が現実を凌駕していた時代でした。 twitter.com/31104423/statu…
2022-01-30 12:43:19これは後年、首長竜に見えやすいアングルで撮った写真なんだろうな、と思ったなあ……。 twitter.com/31104423/statu…
2022-01-30 12:18:15確か肉と骨が腐敗して主に皮だけ残ったから首長竜の腐敗死体みたいな見た目になったみたいな事がwikiに書いてあったな。 twitter.com/31104423/statu…
2022-01-30 11:47:50@31104423 言われてみればたしかにって形ですね。 pic.twitter.com/VrkW4Jfaxx
2022-01-30 13:03:11ウバザメ(姥鮫) 歯は退化しており、エラで海水を濾してプランクトンを摂取 大きく口を開けたままゆっくりのんびりと泳いでいる姿から、英語でバスキングシャーク(日なたぼっこザメ)と呼ばれる 画像は下のサイトより ニューネッシーの顛末についても、詳しく書かれてます shark-ricky.com/2021/09/09/bas… twitter.com/31104423/statu… pic.twitter.com/pDbNnSNyEX
2022-01-30 13:03:21このニュースが切っ掛けになって”遠い海から来たCOO”って小説になって映画にもなりました。 ジュブナイルど真ん中だけどなかなか良い作品 注目されたので 海洋研究に与えた影響もそこそこあると思う twitter.com/31104423/statu…
2022-01-30 11:20:20極論言えば一体では行き続けられないし海の底だけに居続けるのも不可能だろうから今の御時世で見つからないならいないって考えても仕方ないかなぁと いたら嬉しい気持ちはあるけど… twitter.com/31104423/statu…
2022-01-30 12:11:47ニューネッシーは大好きなUMAの一つ 今からでも金があれば海底さらいに行ってみたい twitter.com/31104423/statu…
2022-01-30 13:18:05(続き)私は毎日浜村淳のラジオを聴いていたのだが、浜村淳はニューネッシーについては 「ニュージーランド沖でネス湖の恐竜が見つかったらしいです。えらい遠方に出向きましたね。では今日の歌のゲストは新沼謙治さんです…」 と、あまり関心を示さなかった。 新沼謙治もニューネッシーのことには一言 pic.twitter.com/jMvevbjyg8
2022-01-29 17:40:15も触れず 「僕は今日までピンクレディって双子の姉妹だと思ってました」 などと頓珍漢なことを言っていたと思う。 pic.twitter.com/7g9qHJxPPZ
2022-01-29 17:40:17ニューネッシー騒動は、何ヶ月も続いたように記憶していたが、ウバザメ説は新聞記事になった三日後ぐらいには出ていたらしい。 中華料理屋にフカヒレを卸していた海産物加工業者も指摘していた、というから、漁船の乗組員もなんとなくわかっていたのかもしれない。 私のおじさんが戦争末期に、南方で
2022-01-30 13:16:21物凄くでかいタコを見つけて食った話は以前書いたが、海の中には巨大な生き物がいっぱいいて、それらは「死んだらすぐに腐るのだ」ということは心得たい。
2022-01-30 13:16:21私の親戚のおじさんは戦時中、南方で腹を空かせていた時、浜辺に打ち上げられた大蛸の死骸を焼いて食ったという。 「キングコング対ゴジラ」に出てきたような怪物的大蛸ではなかったが、それでも足が10m以上あったらしい。 部隊全員が腹一杯食べても、ほとんど余った。しかし短時間で腐ってしまった。
2019-12-25 10:55:08大蛸は美味かったのだろうか?おじさんは相当な空腹状態だったので冷静な判断はできなかったらしい。ただ、食っても食っても減らない食べ物がそこにある!という喜びに、涙を流しながら食い続けたという。蛸が腐ったことで意気消沈し、以後、毎日考えることは 「また大蛸が流れてこないだろうか?」 と
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