発足!?「ソングライターマガジン」
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@detunedetune 郷君!既存のインタビューはおいらもすべて満足しております。(というか話聞いてくれるだけで嬉しいので)。 当然。欲しいのは「新しい音楽談義の設定」でして。
2011-09-05 19:58:31後、裏方的な人への視線を拡大できるのはかなり大きな期待が、、。 yukiの音楽的プロダクションのあり方とか聞きたいんですよね。 かなりソングライターを選ぶ事に意識的ですから。
2011-09-05 19:55:49@takashimiya @330could @watanabe_yuya いいですね! で、問題は版元ですが…。
2011-09-05 19:55:53@shino_okamura @330could @watanabe_yuya @takashi_ikegami リットーかシンコーですかね?。 知り合いいるので打診してみますか?。 あ、おいら「マッカートニー/ソングライティング」という連載を、、 やりたい、、。
2011-09-05 20:16:07@takashimiya 雑誌ではありませんが、こういう本ありますよ。http://t.co/hGkbUPQ ご存じならすみません!
2011-09-05 19:57:32@zoundswhatsound おお!素晴らしい本でありそうな(未読です)。 この内容を新譜的に合わせたり(リマスターがらみで旧世代に聞くのもありですね)雑誌で出来たら素晴らしいですよね。
2011-09-05 20:10:45聞き手側はそういうのやりたいですよ!多くの読者はついて来れないかも。でも始めてみることは大切。という訳で挙手(←営業w)RT @shino_okamura: 私やりたいです! RT @takashimiya: ソングライターマガジン希望。作曲と作詞、編曲について音楽家が語る雑誌。
2011-09-05 20:01:21@shino_okamura @330could @watanabe_yuya この雑誌が実現するとしたら貴重だな、と思うのは 雑誌自体に資料的価値が付加価値があることかな、と思います。 で、新譜インタヴューも「ソングライティングに魅力を感じる」設定で いけるとも思います。
2011-09-05 20:03:27「また宮崎の実現しない妄想が始まったよ!」 って思われているんだろうな~。 ふふふ。 いや、でも、ねえ、物事の発端はすべて妄想なのです。 実現しようとしまいと。 で、想像力がないと世の中良くならないからいいのよ、。
2011-09-05 20:05:29@takashimiya 初めまして。そのような雑誌があればぜひ、毎号買って読みたいです。好奇心をくすぐられます。これから勉強したい、知りたい、という初心者のための連載等も期待します。ルーファスやYUKIの音楽の作られ方、とても興味あります!
2011-09-05 20:05:52おお!@79_kittens: @takashimiya 初めまして。そのような雑誌があればぜひ、毎号買って読みたいです。好奇心をくすぐられます。これから勉強したい、知りたい、という初心者のための連載等も期待します。ルーファスやYUKIの音楽の作られ方、とても興味あります!
2011-09-05 20:13:47営業担当者も現れてくれました! RT @takashi_ikegami: 聞き手側はそういうのやりたいですよ!多くの読者はついて来れないかも。でも始めてみることは大切。という訳で挙手(←営業w) RT @takashimiya: 作曲と作詞、編曲について音楽家が語る雑誌。
2011-09-05 20:10:18@takashimiya @shino_okamura @330could @watanabe_yuya 例えば、ギターマガジンなんかを読んでも、本当に知りたい情報は出ていない。やっぱり商業誌であるから、内容は最大公約数なんですよね。ということは、ムックなどの単発モノなのかなー。
2011-09-05 20:10:39@takashimiya @330could @watanabe_yuya @takashi_ikegami 宮崎さーん、早くも機が熟してきましたよ! 私もやる気があがってきました!
2011-09-05 20:11:51いや、この雑誌であれば、かまってちゃんや相対性理論にも相当面白いインタビューが出来ると思うねえ。あ、スカートの澤部君は取材の人材としても必要だろうな~。
2011-09-05 20:12:56@takashi_ikegami @takashimiya @330could @watanabe_yuya や、こういう内容だからこそ定期刊行物でいきたいですね!
2011-09-05 20:13:55@shino_okamura @takashimiya @330could @takashi_ikegami こういう内容なら新譜、旧譜共に切り口は尽きないと思うので、定期刊行でも行けそうですよね!
2011-09-05 20:17:41@shino_okamura @takashi_ikegami @330could @watanabe_yuya センスがありつつアカデミックな背景を咀嚼できるスタッフが複数必要ですよね。そこの人脈であれば色々とご紹介できるか、と。 これ音楽美学校との連動もいけるかもなあ、。
2011-09-05 20:19:29@takashimiya @takashimiya すごく面白い本でした!この本に収録されているのは欧米の60〜70sロックの大御所ばかりでしたが、若手や日本人のソングライターのバージョンも読んでみたいと思いました。おっしゃるように雑誌で定期的に読めたら楽しそうですね!
2011-09-05 20:20:33@takashimiya @shino_okamura @330could @watanabe_yuya リズム面の話をやりたいなぁー。ってちょっとズレますかね?
2011-09-05 20:21:17