発足!?「ソングライターマガジン」

ミュージシャン・宮崎貴士 @takashimiya さんのつぶやきから始まった、「ソングライティングの面からひもとく」音楽雑誌、創刊に至りそうな動きを、まとめてみました。 あくまで「動き」を中心にまとめていますが、 「誰でも編集可」にしてありますので、抜け、補足などありましたら、是非お願いします。
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@takashimiya

作曲家の誰にも言えない名曲を作るジンクスとかあるとおもうな。 「まず、妻と台所でやる」とか、、、、。 でも、それ話せないよね、、他人に。 難しい、、。 デートしてみる、とかなら、まだしも、、。 おいらみたいにAV3本奮発して借りる、とかでは、、。

2011-09-05 22:38:22
@takashimiya

と、増えたフォロワーを無理やり意気消沈させるの巻き。 「でもやるんだよ」。

2011-09-05 22:39:10
木谷百里 @330could

@takashi_ikegami @takashimiya @ear87 @ishizakihikaru @Niwanionegai @shino_okamura @watanabe_yuya 職業作曲家は、ほとんどフューチャーされないですからね。ぜひ読みたい。ただ売るのは大変。

2011-09-05 21:52:53
@takashimiya

@Niwanionegai 浜田さんの仕事のような素晴らしい設定なら 出来そうですね!。どの記事も単体で新書にできる様な クオリティになれば。と、なるとライターと企画選出が やはり最重要課題ですね。安田さんと直枝さんにマッカートニーの再評価連載、。本さん、イラストで、、。

2011-09-05 22:48:51
𝕁 @tgkr

じゃあ最近の音楽雑誌って何を聞いているんだろうか?RT @takashimiya: クノ君と郷君と「なぜ音楽雑誌はインタビュー時において音楽家が一番話しをしたいことを聞かないのか?」について。ソングライターマガジン希望。作曲と作詞、編曲について音楽家が語る雑誌。そういう実務情報

2011-09-05 23:34:31
@takashimiya

@tgkr 心情と状況論です。技術論ではありません。

2011-09-05 23:38:07
@takashimiya

@shino_okamura @ear87 @Niwanionegai 可能性だけ探るような場を基本少人数で近日あれば、と 思います!。機会作りたいです。

2011-09-05 22:24:32
@takashimiya

http://t.co/6pzvMv3 まとめて頂きました。「発足!?ソングライターマガジン」 。 まあ、でも「ソングライターマガジン」ってあったら気になるな、やはり。「音楽が見えてくる。」。作るのは知識ではなく才能だ、が 才能の見方、それもまたあるのです、と思います。楽しい。

2011-09-05 23:58:25
@takashimiya

以上。出来る範囲で可能性探ってみます。 読みたいから、自分で。

2011-09-06 00:00:43
m.jun @Lockup_1960

私も読みたいです!!音楽に興味がなくても言葉や文章が好きな人は読んでくれそうですよね。 RT @takashimiya 以上。出来る範囲で可能性探ってみます。 読みたいから、自分で。

2011-09-06 00:04:58
@takashimiya

個人の作曲術の進化の一例。love me doからthe long and winding road。 ここにある情報は「メロディのセンテンスが長くなった」「作曲時に 使用する楽器の変化」「代理コードの複雑化による曲展開の多様化」などです。

2011-09-06 00:07:51
@takashimiya

つまり、作曲には進化過程に普遍性がある。これは大前提であるがゆえにそこは共通した理解になりやすい。その進化過程に何を取捨するのか?そこがオリジナリティの由来でもある、と。

2011-09-06 00:09:06
@takashimiya

作曲を勉強したいと思うときに名曲を分析する行為は実は面白くなくて、 作者が名曲に到る過程の落差に(つまり名曲がかけなくなった以後も含めた)面白さがあるのだ、と思う。 結果は答えではないのよ。過程だ、本質は。

2011-09-06 00:23:20
shino okamura/岡村詩野 @shino_okamura

@takashimiya アーティストによってはそうした過程を一切明かしたがらない人もいますよね。そういうタイプの方の手の内を聞き出すというのは罪かな〜という気もするんです。何でもかんでも知ってしまうのに個人的に抵抗もあるんですよ。そこらへんはどうクリアしていくべきでしょうかね。

2011-09-06 00:31:04
日比谷カタン @katanhiviya

ktkr:発足!?「ソングライターマガジン」 RT @closetique @takashimiya @katanhiviya @watanabe_yuya @shino_okamura @330could つぶやきを使わせていただきました。http://t.co/PHGpRYT

2011-09-06 07:29:32
日比谷カタン @katanhiviya

という方向で宮崎貴士さん@takashimiyaのつぶやきからの「ソングライターマガジン」の現実化の流れ。まさに作曲の過程に近似。http://t.co/PHGpRYT あたしの弾き語り講座との共通項であると共に、逆に自明性においてこのシビアな設定は作曲に至れない人をつくると。

2011-09-06 07:42:50
日比谷カタン @katanhiviya

つまり「内なる評論家」問題ね。この点ヲソらくその人が「音楽」をやるか「音楽に関わる」かの選択肢/分岐点のあぶり出しにもなりますわねえという。「作曲=人権」レベルを許す傾向の昨今において、「作曲=人間」という恐ろしい現実に向かい合い、それでも「やる」衝動/底力かあるかどうか。

2011-09-06 07:52:50
日比谷カタン @katanhiviya

その点で結局なにもしない「あすなろ」わ全否定。しかしながら「あすなろ」を歌うことはできる。という。元々音楽が大好きでごく自然にあたりまえに音楽が「できている」なら放っといてもいいのよ。あたしゃそうぢゃないんでね。そこで躊躇/考えすぎて次にいけないムキの背中は押してみたいのよねえ。

2011-09-06 07:58:06
日比谷カタン @katanhiviya

ソングライターマガジン発刊と仮定して、それがキッカケでようやく「あすなろ」ではなくなり作曲ができるようになる人、すでに曲を作ってた人が逆に作れなくなる可能性もあるかなあと。その結果「作曲=音楽」とは限らない、故に「音楽行為=即興的」になっていくのもアリ。つまり、なにがしたいのか。

2011-09-06 08:06:03
日比谷カタン @katanhiviya

そこをあえて「自明性」と今回は言ってるけども、まあ唯幻論ね。なにがしたいのか。なにを求めてるのか。曲を作りたいのか、歌いたいのか、ステージに立ちたいのか、そういう人の近くにいたいのか、他いろいろ。これは受け手側も同様。そこに共通した「快楽原則」の確認ができるかどうか。など。

2011-09-06 08:14:55
日比谷カタン @katanhiviya

このあたりも9/22対話の可能性 http://t.co/zmZjSQx では岸野さん宮崎さんと話題になりますし、あたしの講座のメインにもなるワケであります。よ。「音楽」わ共通言語ではない。その共有には条件が生じる。その意味で普遍的であり極私的であるというあたりまえのこと。

2011-09-06 08:21:07
@takashimiya

@katanhiviya 日比谷さん、ありがとうございます。 実現の暁には是非色々とご協力してください。 22日のトークの下地が色々と、、、。

2011-09-06 11:36:47
@takashimiya

@katanhiviya 自明性ですね、確かに。この話題、深化もできますよね。

2011-09-06 11:39:07
@takashimiya

@shino_okamura 岡村さん、才能の本質に手の内などあるわけございませんので(あると思っているとしたら、その誤解がその人の能力です) 全く問題ありません。手の内があるという幻想がないとやっていられない人もいると思いますが、、、。

2011-09-06 11:42:30
shino okamura/岡村詩野 @shino_okamura

@takashimiya なるほど〜。情報が希薄だった頃の、作品からしか想像できなかったストイックな楽しみ方というのが逆に今こそ必要じゃないかなと感じたりもするんです。もちろんそれは書き手の力量と想像力次第なのですが、若い聴き手にもそういう楽しみ方を再度提案したいんですよね〜。

2011-09-06 11:52:14
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