【Web小説サーチエンジン】ノベレコとは?
自薦・他薦・検索・読者間交流用 Web小説サーチエンジン「ノベレコ」 現在稼働中です! トップページはこちら novereco.net 詳しいサイト説明はこちら note.com/novereco/n/n44…
2022-01-03 15:51:12簡単にまとめるとWeb小説界隈の活性化のために作られた自薦他薦を行えるサイト。
登録するとお気に入りリストの管理とか掲示板とかTweetbotが代わりに宣伝や更新報告を流してくれるなどの機能が使える。
同時読書会とは?
【イベント】 <同時読書会をしませんか?> 同時読書とは近年盛んな新しい小説の楽しみの形です。 感想したり積み本を読んだりする機会にしませんか? 第2回「黄昏のブッシャリオン」は2月11・12・19日の19:30からを予定しております。 pic.twitter.com/eqWIXrAwGN
2022-02-12 18:00:03アニメやドラマの実況などのように、小説媒体の実況を同時に行い自分の感想を発信したり他人の感想を摂取したりする企画。
ニンジャスレイヤー公式アカウントやハーメルン投稿者の一部等がたまに行なっている。
実況本編
【アナウンス】 本日19:30から第二回同時読書会:2を行います。 10分おきぐらいの間隔で現在読んでいる話数を当アカウントで報告しますので、 そこについての感想を #ノベレコ同時読書会 のタグをつけて呟いてみよう! #のべれこ
2022-02-12 19:02:08第二回は「黄昏のブッシャリオン」Web版の第1章となっております。 11・12・19の前中後構成で、本日2-2回は9話〜20話を予定しております。 #ノベレコ同時読書会
2022-02-12 19:03:15本企画が面白かった場合は以下のURL経由で書籍版を購入されるとその一部が暖かく許可をくださった碌星らせん先生の印税と本サイトの運営費、功徳浄財などに繋がったりするかもしれません。 #ノベレコ同時読書会 amazon.co.jp/%E9%BB%84%E6%9…
2022-02-12 19:03:56今回、作者の碌星らせん先生からこちらのブッシャリオン公式アカウント(@tsbsrion)で同時キャラクターコメンタリーが予定されているため、原作既読者はそちらもチェックするといいでしょう。
2022-02-12 19:07:17第9話「徳の爪痕」 #ノベレコ同時読書会 黄昏のブッシャリオン/碌星らせん - カクヨム kakuyomu.jp/works/11773540…
2022-02-12 19:30:05▲コメンタリー開始▲ 「ブッシャリオン・レディオだよ」 「引き続き、第二夜でおじゃる」 「よろしくお願いします」 「パーソナリティは第三部コンビでお送りするでおじゃる」
2022-02-12 19:22:50「えー、今回は第九話からでおじゃるな」 「ここから第二章なんだね」 「作者曰く、初長編なせいで尺のコントロールが滅茶苦茶なんでおじゃる」 「ツイッター小説をカクヨムに合わせて書き直して、更に書籍だっけ……」 「プロト版含めると、第一部は3~4回書き直してるでおじゃる」
2022-02-12 19:23:33「第九話、徳の爪痕。だいぶライブ感ある出発のしかたしてない?」 「『ツイッター小説はリアルタイム性が命』という考えで、可能な限り時系列に沿って書く、というコンセプトだったらしいでおじゃる」 「普通だったら作戦会議は回想とかだもんね」
2022-02-12 19:30:53「ツイッター連載だと、投稿間隔やシーン区切りの記号で視点を区別したりとか、一時期色々実験してたらしいでおじゃ」 「今回はカクヨム版だから……そういえば、ガンジーって誕生日の設定あったんだ」 「『ここは●月×日だから、この期間で誕生日過ぎてる』とか計算してたそうでおじゃる」
2022-02-12 19:32:52第10話「運命」 #ノベレコ同時読書会 黄昏のブッシャリオン/碌星らせん - カクヨム kakuyomu.jp/works/11773540…
2022-02-12 19:40:10#ノベレコ同時読書会 ガンジー(ブッシャリオンのすがた)はその過去から徳を憎んで、そこから背く事ばかりしていた時期があるのかな? なんかダークヒーローみたいだ。
2022-02-12 19:41:34「第十話。到着するの早くない!?」 「探索プロセスとかがっつり端折ったでおじゃる。スピード感命。書籍だともうちょっと道中の風景あるでおじゃる」 「意外と近い……」 「冷静に考えると、徒歩でも数日あれば着く距離でおじゃるからな……今までは都市圏から離れる必要がなかっただけでおじゃる」
2022-02-12 19:41:49「ちなみに、これどの辺?」 「ガンダーラが徘徊していたのが今の埼玉~群馬県、この集落がギリ栃木県くらいのイメージでおじゃる」 「26世紀くらいになっても栃木県あるの……?」 「裏設定としては、人口減りすぎて合併繰り返して道州制みたいな感じになってたらしいでおじゃ」
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