2011年9月5日（月）web研関西セミナー「「リアルタイムマーケティングの時代」を勝ち抜く！！」

ますやん🚀🌏👨‍🚀 @tmasui

織田氏「リアルタイム対応は部門をまたがる…ビジネスプロセスすべてが、インフレンサー顧客、潜在顧客との接点になる」 #webken

minako kambara @minako

#webken 織田氏「（Best Buy事例）コンシューマーにフォーカスした戦略を採用。店舗には、「Geek Squad（コンピューター部隊）」を設置。2,000人の社員によるTwitterでのカスタマーサポート。複数言語での対応も。Facebook上でもコミュニティを用意」

minako kambara @minako

#webken 織田氏の講演終了。これからQ&Aです。

RuPuRuPu @rupurupu

ターゲット広告の代表：Facebookの広告の買い方のDemoは必見ですよ。 http://ow.ly/6lonr 　#webken

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RuPuRuPu @rupurupu

織田さんの見せた、twlpforceのVideoはこちら。 http://ow.ly/6lorp 　#webken

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RuPuRuPu @rupurupu

DSP,　SSP,　DataExchangeの３つが成長すると、広告主の行える範囲は増えますが、社内関係部署も増えますね。　#webken

minako kambara @minako

#webken 第二部は、「実践！第３者は各種テクノロジーの活用テクノロジーの活用事例と今後」というテーマで、楽天（元リクルート！）の友澤大輔氏の講演です。

taka iwai @taka181

AdNetworkからAdExchangeに広告在庫が移ったときに、CPMがあがることもあるというのは、理論的にはあり得るとわかっていても、どうしても現場的にはAdExの方が安くなるイメージをもってしまっていたので、ある種希望が持てるお話でした #webken

ますやん🚀🌏👨‍🚀 @tmasui

レガシーメディアチーム？がHUBの日本企業の場合、障壁になるリスクありですね… RT @rupurupu DSP,　SSP,　DataExchangeの３つが成長すると、広告主の行える範囲は増えますが、社内関係部署も増えますね。　#webken

minako kambara @minako

#webken 友澤氏「量×質＝効果。効果を語る上でどれくらいの量がいるのか。しかし効果の定義がはっきりしていない。効果をどう定義するかが重要」

minako kambara @minako

#webken 友澤氏「KPIを広告主側がプランイングできないと、テクノロジーに振り回されてしまう」

ますやん🚀🌏👨‍🚀 @tmasui

友澤氏「効果を高めるために何をどう見る? …テクノロジーを導入する前に定義すべき」 #webken

minako kambara @minako

#webken 友澤氏「データ収集＝第三者配信。データを取るという文脈で考えている。そして、表出＝クリエイティブ／複数手法組み合わせ。演算＝ターゲティング。可視化＝予算配分」

minako kambara @minako

#webken 友澤氏「第三者配信では、自社で広告配信サーバを持ち、ユーザー行動にあわせてバナーを配信するとともに、バナー広告に関連するデータを収集できる。入稿はタグ。インプレッション効果を分析できるのが強み。クリックだけでなく露出効果も含めた効果がみえる」

minako kambara @minako

#webken 友澤氏「（第三者配信のメリット・デメリット）自社で配信管理が可能だが、設定などを自社で行う手間がかかる。ターゲティングを選択できるが、そのプランイングの難易度が高い」

minako kambara @minako

#webken 友澤氏「（第三者配信のメリット・デメリット）複数クリエイティブを活用できるが、制作コストがかかる。実践しながら改善ができる。ただし、いきなりCPAで回すと失敗する。見るべきポイントを明確にしておく」

横山　隆治 @ryujiyokoyama

まだ20世紀のころから第三者配信に携わったから、やっとかなとも思うし、日本では先端でも意外と陳腐化しているかも。ボストンのアドナレッジ社の発想は素晴らしかった。#webken

minako kambara @minako

#webken 友澤氏「日本では、Yahoo！だけが第三者配信を受け入れていない。これさえクリアになれば、媒体社にとっても広告主にとっても強力なツールになる」

minako kambara @minako

#webken 友澤氏「デジタル広告で使えるデータで、自社でできる範囲は、時間・エリア、流入経路、サイト行動まで」

minako kambara @minako

#webken 友澤氏「サイト訪問者における新規と既存顧客のデータをみると、リターゲティングがどれくらい大事かはすぐに分かる。数が少なくても、確実に取るべき対象として判断する」

minako kambara @minako

#webken 友澤氏「クリエイティブにはステップが５つある。まず、ノンターゲット＝マスに向けて渾身の一つのクリエイティブだった。媒体調整が大変だったので、今まではこういうやり方しかできなかった」

minako kambara @minako

#webken 友澤氏「クリエイティブのステップ２：ターゲットに最適なクリエイティブを用意する。３：リターゲになった瞬間に対象が減る。コストは減るが、アクション数は変わらない。コスト削減には効く」

minako kambara @minako

#webken 友澤氏「クリエイティブのステップ４：オーディエンスターゲティングは、ターゲットに合わせたクリエイティブをあてにいく。パーソナライズド・リターゲティング。一番効果が高くて、量が取れる手法として米国では伸びている」

minako kambara @minako

#webken 友澤氏「露出効果によっておこるコンバージョンの話。複数の広告手法を扱うと相乗効果が生まれ、サーチ単体で22％、バナー単体に比べて400％のリフトになるという調査結果も」

minako kambara @minako

#webken 友澤氏「CPA、CPCしか考えないと機会損失になっている。楽だが、思考停止になってしまう。広告主がそこをどうマネージするかが大事」