2022年2月27日

さいたま文学館で『人間椅子』に座り座られた人の体験談「感触が作品通りすぎる」「あの変態発想再現しようとする人おるんや…」

これは座り座られてみたかった…！

小説さいたま文学館狂気感触人間椅子江戸川乱歩

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もくぎょ @mokugyo_sono1

さいたま文学館さんで人間椅子に座り（座られ）ました！座る側からは全然分かんないのに座られる側ははっきり人体の感触するの怖すぎる pic.twitter.com/UrHuyweEnh

2022-02-26 15:12:32

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もくぎょ @mokugyo_sono1

人間椅子の感触が作品通りすぎて「乱歩やったか……?」って気持ちになるな

2022-02-26 15:16:10

もくぎょ @mokugyo_sono1

人間椅子を読んだときは「いやww人入ってたら流石に分かるだろwww」って思ってたけど座ったときマジで分からなかったし座られる側の感覚が小説といっしょすぎて真顔になった人間椅子を共感しながら読むことになる……

2022-02-26 17:09:51

※2/26で解体されてしまったようです

さいたま文学館 @saitama_bungaku

さいたま文学館の公式アカウントです。文学館は、本県にゆかりのある作品や関連資料を収集・保存・展示・調査研究し、文学の振興を図るとともに、県民の文学活動の拠点とすべく、埼玉県により設置され、平成９年に開館いたしました。桶川市が設置する桶川市民ホールとの複合施設として、一体的に運営されています。

さいたま文学館 @saitama_bungaku

「人間椅子」イベント午後の部も多くの方にご来場いただきました！「乱歩の世界を堪能した」「これから『人間椅子』読む時は自分も理解できます」「乱歩の皮膚感覚を共有できます」など、嬉しいご感想を沢山言っていただきました！本日解体予定ですが、果たして・・・。＃さいたま文学館＃人間椅子 pic.twitter.com/wNdXoxJ1iQ

2022-02-26 19:45:17

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※参考リンク

リンク Wikipedia 人間椅子 (江戸川乱歩) 『人間椅子』（にんげんいす）は、1925年（大正14年）に発表された江戸川乱歩の短編小説、スリラー小説（エログロナンセンス）。プラトン社の大衆娯楽誌『苦楽』の1925年9月号に掲載された。とある女流作家宛の手紙に書かれた、椅子の中に住み、そこに座る女の温もりを味わう男の体験談という形式の物語。書籍刊行としては1926年1月の『創作探偵小説集第二巻「屋根裏の散歩者」』（春陽堂）が初。乱歩による初期のエログロナンセンス小説の代表作であり、映画やテレビドラマとしても数多く映像化もされている。本作が執筆された 2 users 23