祐親は祐親で頼朝の本性見抜いていたとは 彼は彼なりに坂東武士としての誇りを持っていたのですね ただ平家側についたのが誤っただけ #鎌倉殿の13人
2022-02-27 18:31:35血筋の良さを鼻にかけ坂東武者を下に見る…そんな奴に娘をくれてやる訳にはいかんのじゃ!! 伊東祐親、見る目あるわ!!!! #鎌倉殿の13人 #早鎌倉
2022-02-27 18:31:49伊東祐親「血筋のよさを鼻にかけ、罪人の身で我ら坂東武士を下に見る。あんな男にどうして愛娘をくれてやることができようか」 祐親には頼朝の本性が見えていたのね。父親として八重を大切に想っていたのね。ただそれは八重の望むやり方ではなくて…。ツライ、親子の断絶がツライ。 #鎌倉殿の13人
2022-02-27 20:28:39伊東祐親から見た頼朝 「血筋のよさを鼻にかけ 罪人の身で我ら坂東武士を下に見る。」 的をえすぎていてなんとも言えない。 #鎌倉殿の13人 pic.twitter.com/ep0pkAwSj6
2022-02-27 20:29:22そうか、伊東祐親は頼朝が流人で平家から睨まれるからというだけでなく、坂東武士として頼朝の態度に気に入らないところがあったから、自分の大切な娘との仲を許せなかったと…それはそれで心情としてわかる気がする #鎌倉殿の13人 twitter.com/yuto_kotonoha/…
2022-02-27 20:29:23千鶴丸の命を奪った伊東祐親、やったことは非道かもしれないが、この時代にはどうしようもなかった 平清盛が生きていて平家が政治の中枢にいるこの時代に、流刑扱いでかろうじて生かされていた源頼朝と自分の娘に源氏の跡継ぎになれる子が生まれたと知られたら一族皆殺しにされかねない #鎌倉殿の13人
2022-02-20 20:28:21「出自の良さを鼻にかけて坂東武者を下に見る者に娘をやれるか!」 ほんの少し立場が違っただけで、実は源氏方の坂東武者と祐親は変わらないという。 頼朝の時政に対する仕打ちが効いていますね。 紙一重で運命が分岐してしまうこの悲喜劇は、まさしく予測不能エンターテインメント。 #鎌倉殿の13人
2022-02-27 20:29:32伊東祐親のアイデンティティもまた、坂東武士のそれだったのか。どこまで行っても、「西から目線」とそれへの反駁がつきまとう世界観だな、この大河。 #鎌倉殿の13人
2022-02-27 20:29:37祐親の頼朝に対する感覚はわかるだけに、それを神輿として担いで坂東自立の足掛かりにしようと思いついた宗時がいかにヤバいか #鎌倉殿の13人
2022-02-27 20:29:47血筋の良さを鼻にかけ、坂東武士を下にみる、そうですよ。みんなわかっていながら、頼朝を利用するのが北条、上総、三浦。不器用な伊東祐親が一番坂東武者かも。 #鎌倉殿の13人
2022-02-27 20:30:02祐親「罪人の分際で血筋の良さを鼻にかけ、我ら坂東武者を下に見る。そんな男にどうしてまな娘をやれるものか」 この辺、京の人間に対する坂東武者の反発という意味では、北条家の面々と根は一緒なのよなあ。#鎌倉殿の13人
2022-02-27 20:31:32血筋のいいことを鼻にかけ、坂東武者を下に見る、そんなものに愛娘をやれるか! 伊東祐親の言い分も分からなくはない。支えてくれている者を下に見る態度を、生来の人たらしで隠しているだけだものな。 #鎌倉殿の13人
2022-02-27 20:32:20