CEDEC2011「情報処理学会グラフィクスとCAD研究会・発足３０周年記念　～ CGリサーチフォーラム:ビデオを用いたアニメーション生成技術」個人的tweetまとめ

xionchannel @ajinotataki

次はビデオを用いたアニメーション生成技術。待ち。 #cedec2011

xionchannel @ajinotataki

次もまた事前知識が全く無いのだけど、どんなのだろうか。。。 #cedec2011

xionchannel @ajinotataki

岡部先生。映像データを分析してCGに応用する技術。映像データをたくさん用意して分析して応用するといいことがあるよ。画像中の流体を動かす。楽曲を与えると演奏する。など。 #cedec2011

xionchannel @ajinotataki

CG製作のためのUIを研究していた。直接対象を色付けすることでそうなるためのライトを生成するといようなUI。＞映像製作を効率化したい。人にとって直感的な入力を扱って行きたい。 #cedec2011

xionchannel @ajinotataki

最近は動画を活用したい。現在は大量の動画が利用可能。Youtubeなど。今は有効活用されていない。せいぜいダウンロード、キリハリ程度。＞なので、分析して利用したい #cedec2011

xionchannel @ajinotataki

あらかじめ分析しておけば、そこにアイデアを与えることで映像製作をサポートできるはず。 #cedec2011

xionchannel @ajinotataki

既存研究。大量の音声の利用は高い実用性。＞しゃべらせる。初音ミク。＞大量画像の利用＞検索と画像処理による穴埋め。 #cedec2011

xionchannel @ajinotataki

動画の利用はこれからの分野だ。 #cedec2011

xionchannel @ajinotataki

データ解析の例。200個の顔のスキャンデータを主成分分析＞データを混ぜ合わせて顔を作ろうというもの。＞さらに個別の顔の特徴を定義してやれば、要素のコントロールができる。＞写真から顔の3次元形状の推定もできる＞200個の顔があればモデルができる。 #cedec2011

xionchannel @ajinotataki

オードリーのモデルができる。モナリザのモデルができる。＞1992年のもの。すごい。 #cedec2011

xionchannel @ajinotataki

体格の場合。550個の人体スキャンの解析。＞ビデオに適用して体格の変更を行うことができるというもの。＜シーグラフ2010 #cedec2011

xionchannel @ajinotataki

1枚の写真を全自動に立体化する＞空、建物、地面をセグメンテーション。セグメント分けした写真を大量に用意して認識させるという方法。 #cedec2011

xionchannel @ajinotataki

画像の気に入らない部分を消す＞画像素材の数が少ないものはうまく動作しなかったが、100万枚にしたら途端に性能がよくなった。＞物量が重要。 #cedec2011

xionchannel @ajinotataki

Sketch2Photo、風景をスケッチすると写真を合成するもの＜シーグラフ2009＞さらに、前景と背景の自然な合成の組み合わせを考慮しているところが良いとのこと #cedec2011

xionchannel @ajinotataki

ShadowDraw シーグラフ2011＞大量の画像を使ってお絵かきを支援するシステム＞描いていくと候補がでてくるのでなぞって行けば上手くかける #cedec2011

xionchannel @ajinotataki

シーグラフ2008、顔写真を入れると自動的に整形する＞顔の歪みを直してくれる＞データベースには顔の美しさを7段階定義されている、それをもとに変形w #cedec2011