2022年ロシアのウクライナ侵攻前後の防衛省のロシア、ウクライナ関連ツイート
- okura_mikura
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ウクライナ🇺🇦に届ける #自衛隊 の防弾チョッキやヘルメット等を載せた米軍機C-17が、横田基地を出発する予定です。日米🇯🇵🇺🇸は強固に連携し、ウクライナを応援します。 #ウクライナのために #日米同盟 pic.twitter.com/GAaEuoeKIk
2022-03-16 18:07:313月16日、#岸防衛大臣 は、レズニコフ・ウクライナ国防大臣とテレビ会談を行いました。レズニコフ大臣から、#防衛省・自衛隊 による防弾チョッキやヘルメット等の提供に対し、深い謝意が表されました。#ウクライナのために 🇯🇵🇺🇦 pic.twitter.com/bWbuI9uHCB
2022-03-16 18:36:35また、岸大臣は、祖国に殉じたウクライナ兵と戦禍に倒れた国民に心から哀悼の意を捧げ、今なお祖国と家族を守るために戦っている兵士と国民に深い敬意を表しました。ロシアによるウクライナ侵略は、国際法及び国連憲章の重大な違反であり、国際秩序の根幹を揺るがす行為として断固反対します。
2022-03-16 18:36:363月16日 #防衛省・自衛隊 は、在日米軍横田基地において #鬼木防衛副大臣 、エマニュエル駐日米国大使@USAmbJapan 、セメニューク駐日ウクライナ大使館@UKRinJPN公使参事官が見守る中、自衛隊の装備品等を米軍機によりウクライナ🇺🇦に届ける準備を進めています。 #日米同盟 pic.twitter.com/h5xoDGQEIu
2022-03-16 18:50:42国際秩序の根幹を揺るがす今回のロシアによるウクライナ侵略は我が国の安全保障の観点からも、決して看過できません。今回の米軍機による輸送は、この事態に対し、日米両国が、#日米同盟 の下、国際社会と結束して毅然と行動していく決意を示すものです。#ウクライナのために #防衛省・自衛隊
2022-03-16 18:50:43装備品等の輸送任務を終えたC-2が日本に帰国しました。 #防衛省・自衛隊 としては、一刻も早く提供を予定している装備品等をウクライナの方々にお届けできるよう、引き続き全力を尽くしてまいります。#ウクライナのために pic.twitter.com/JkxeyLJabf
2022-03-16 19:45:593/15~6、#海上自衛隊 は、ロシア海軍戦車揚陸艦計4隻が津軽海峡を西進したことを確認しました。 当該艦艇は、ウクライナ方面に動員される兵員、戦闘車両等を輸送している可能性があり、#防衛省 としては、ロシア軍の動向について、引き続き緊張感をもって警戒監視等を実施します。 pic.twitter.com/Ie5Jm5o9V0
2022-03-16 20:50:253月15日(火)午後8時頃、海上自衛隊は、尻屋崎の東北東70kmの海域において、同海域を西進するロシア海軍アリゲーターⅣ級戦車揚陸艦1隻及びロプチャーⅠ級戦車揚陸艦1隻の計2隻を確認しました。 pic.twitter.com/NoY9DbVRPF
2022-03-16 20:59:43また、3月16日(水)午前7時頃、海上自衛隊は、尻屋崎の東北東約220kmの海域において、同海域を南西進するロシア海軍ロプチャーⅠ級戦車揚陸艦1隻及びロプチャーⅡ級戦車揚陸艦1隻の計2隻を確認しました。 pic.twitter.com/VLbqEcLWWg
2022-03-16 20:59:44その後、これらの艦艇が津軽海峡を西進し、日本海へ向けて航行したことを確認しました。 防衛省・自衛隊は、海上自衛隊第2航空群所属「P-3C」(八戸)及び第7護衛隊所属「しらぬい」(大湊)により、所要の情報収集・警戒監視を行いました。 pic.twitter.com/0uXgx0Lf4D
2022-03-16 20:59:45【ウクライナ情勢🇺🇦HP更新情報】 ロシア軍によるウクライナ侵略の経過を更新しました。防衛省としては、関連動向の情報収集・分析に努め、引き続き可能な限り共有していきます。 mod.go.jp/j/approach/exc…
2022-03-16 21:35:47【#防衛白書でわかるロシア】④カリブル ロシア軍が使用したとされる巡航ミサイル・カリブルには、潜水艦発射型と水上艦発射型があります。カリブルを搭載可能な艦艇は極東にも配備が進められており、わが国周辺の安全保障環境にも影響を与えうるものとして注視が必要です。 pic.twitter.com/wFxMTxWq2j
2022-03-17 12:45:00#NIDSコメンタリー 第210号「ロシアによるウクライナ侵略と日本の初期対応の決定過程―NSCに注目して」(小熊真也研究員)を掲載しました。防弾チョッキの提供や経済制裁など、初動での日本の危機対応・政策決定過程を、国家安全保障会議(NSC)に注目して振り返ります。 nids.mod.go.jp/publication/co…
2022-03-17 17:48:41#NIDSコメンタリー 第211号「NATO核共有制度について」を掲載しました。#NATO核共有制度 は核兵器を共有しているのか、なぜこの制度が成立し現在も維持されているのか、といった視点から歴史的経緯も含めて解説しています。 nids.mod.go.jp/publication/co…
2022-03-17 17:50:28