Ретвизан

CK/旧七式敢行@URC2枠13番 @CK_Ariaze

「うーん……なんでだろう」ボクは芝生広場にひっくり返った模型飛行機を見ながら途方に暮れていた。 春休みに飛ばそうとパパと一緒に作ったはやぶさ号はさっきから宙返りしたり地面に突っ込んだりしてちっとも飛んでくれない。 「えーい、この！」ボクはムキになってゴムを巻いたはやぶさ号を空に放つ

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「わぁ……っ！」はやぶさ号はさっきまでとは打って変わってぐんぐん空へ登っていく。「やったー！」やがてプロペラの回転を止めたはやぶさ号は風に乗って春の空を滑空していく。「あっ！」ゆっくりと高度を下げていくはやぶさ号の行先にはベンチがあり、誰かが新聞をかぶりながら横になっている。

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「あぶない！」そう叫んだ時にはもうはやぶさ号はベンチの上で横になっている人の頭にぶつかっていた。「ご、ごめんなさい！」慌てて駆けつけたボクが謝ると「ざっけんなコラ！」と叫びながらお姉さんが飛び上がった。「ひっ……！」ボクはママに怒られる時のように全身が石のように固くなった。

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「なんで無印が2着に来るんだよ！　障害のオープンだぞふざけんなJ●A！　はいもうやめ！　競馬は辞めた！」被っていた新聞をくしゃくしゃにしてからお姉さんはボクに気づいた「あれ、何か用？」イヤホンを耳から外したお姉さんの背中には真っ白な翼が生えていた。

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「んー？　さっきなんかぶつかったのコレかぁ。ラスト1ハロンでラジオ夢中になってたから気づかなかった」お姉さんははやぶさ号を拾い上げると品定めするように前や後ろから眺めて「これ、結構飛んだでしょ？」とボクに尋ねた。「え、はい……」そう答えるボクの目はお姉さんの胸に釘付けになっていた

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「その……ぶつけちゃって、ごめんなさい」絞り出すように謝ったボクが顔を上げると「へぇー、なかなかいい教育受けてんじゃん。はい」とお姉さんははやぶさ号をボクに差し出す。それを受け取ろうとしたボクのてはむなしく空を掴んだ。「今春休みでしょ？　コレ返してほしかったらお姉さんと遊んでよ」

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「でも、知らない人についていっちゃだめって学校で……」「知らない人にヒコーキぶつけるのはいいんだ？」「うぅ……」ボクは言葉に詰まってうつむく。「お姉さんちこの近くだからちょっと来てよ。ね？」お姉さんのお酒臭い息と甘ったるい匂いでクラクラしそうになりながら、ボクは小さくうなずいた。

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「んじゃいこっか」お姉さんはカップのお酒を飲み干すと右手にはやぶさ号とくしゃくしゃにした競馬新聞、左手にボクの手を引いて歩きだした。背中にふわりとした気配を感じて、お姉さんの翼だとわかった。「だぁっ！」ゴミ箱に競馬新聞とカップを放り込んだお姉さんの声にボクはちょっと怖くなった。

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「まぁ適当に座っててよ、お茶用意するから」お姉さんの部屋に難しそうな本や馬のぬいぐるみが並んでいる。無造作に干された下着を見ないようにしながらボクは正座して待っていた。「はいどうぞ」「い、いただきます！」ボクは一気にお茶を飲み干した。薬草が入っているのだろうか、不思議な味がした。

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「いい飲みっぷりだねー、少年」ストロングと書かれた缶チューハイをぐびぐびと飲んだお姉さんはおかわりを注いでくれた。「あの……ボクはどうすれば……」お姉さんは遊ぶって言っていたけれど、いったい何をして遊ぶんだろう。「少年がさっきから見てたこれとかはどう？」お姉さんがセーターを脱いだ

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「あ、あわわわ何してるんですか！？！？」「あはははは、いい反応だね少年」ミントグリーンのブラジャーに包まれてぷるんと揺れる肌色のふくらみから必死に目をそらしながらボクは後ずさり、本棚にぶつかって逃げ場を失った。にじり寄ってくるお姉さんがボクに覆いかぶさる。

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「でも少年のココは何して遊ぶかよーくわかってるみたいだね？」お姉さんはにやりと笑うとボクのズボンのなかで膨らんだおちんちんをむんずと掴んだ。「ひゃうっ！？」「女の子みたいな声だね」ズボンの上からおちんちんの先っぽをつつかれてボクは思わず身をよじる。

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「よいしょっと」「わーっ、見ないでください見ないでください！」ズボンごとパンツをずり下ろされてボクのおちんちんはお姉さんの目の前に丸出しになる。「皮はかぶってるけど結構おっきいねー、んじゃいっただきまーす。はむっ」「はうあっ！？」ボクのおちんちんがふわりと温かいものに包まれる

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「お、お姉さ……うっあぁ……」お姉さんが、ボクのおちんちんを食べている。「ん、ちゅ……少年、皮はちゃんと剥かないと駄目だよ？」お姉さんの舌がボクのおちんちんの皮の隙間に入ってくる。「は、うぅあぁ……っ！」くすぐったいのと気持ちいいので頭が真っ白になる。

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お姉さんの三つ編みにしたもみあげがおちんちんの根元にこすれる。深いピンク色の目がボクをじっと見つめてきて吸い込まれそうになる。「あ、おねえ、さ……」「んっ、ちゅくっ、じゅっ、ぐぷっ」お姉さんの舌がボクのおちんちんを舐め回すと、何も考えられなくなる。

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「おねえさっ！　もっ、やめて！　ボクおかしくなっちゃう！」「んっく……」お姉さんはボクのおちんちんから口を離すと、優しく握ってしごく。「でも少年のココはもっと気持ちよくなりたそうにしてるよ？」お姉さんはよだれでべとべとになったおちんちんにチュッとキスをした。

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「少年じゃなくておちんちんに聞いてみようか？　あむっ……じゅぶっ、じゅぽっぐぽっ」お姉さんはわざと大きな音を立てながらふたたびボクのおちんちんを食べた。「あぁ、あっ、うああああーっ！」「んっ♡　んぐ……ごぷっ……」腰が抜けそうな気持ちよさを感じながら、ボクのおちんちんは爆発した。

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「んっ、ごくっ……じゅうっっ……ぷはぁ♡」お姉さんはうっとりとした表情で僕のおちんちんから出た白いのを飲み干した。 「やっぱショタの新鮮なちんぽミルクおいし♡」お姉さんの幸せそうな表情とエッチな言葉づかいで僕のおちんちんはまた膨らみ始めた。「少年、なかなか見どころがあるね……」

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