海外大160人合格「広尾学園」の衝撃に賛否「戦略が凄い」「普通の子じゃない」渋渋、小石川の共学ライバル校との違いも

Maman🌺海外留学・教育 @creativemaman

後で消します！国内の受験塾からは今年は一層広尾離れを感じる。Wアは帰国子女クラスがあるから盛り上げてる感あるけど、Sの広尾熱は今一つで高校受験は法政国際と並ぶ感じ。N塾の子は先生から広尾は勧められないと言われてた。大人の事情あり？帰国生の囲い込みがもの凄いのかなと思う。戦略ですかね

hatada52521 @hatada52521

広尾学園にはない渋渋の魅力。 隠れ含め2割程度が帰国子女。英語の取り出し授業があるものの、通常生との混合クラスです。 一般生と帰国生が混じる教育上の相乗効果は絶大です。帰国生の母語である日本語力は飛躍的に向上しますし、一般生のたくさんの刺激を受けます。

ぽむこ @pomko_ikuji

・渋渋の帰国生は、東大を目指すような一般生と同じ授業を日本語で受ける。ただし英語だけは「帰国英語」に分けられ、英語・世界史の授業があり、海外トップ大を目指す力のつく課題量が出る。

けりー @kellyangyang

渋渋の話だけど自分がいた時の渋幕帰国クラスはまさにこんな感じ。英語だけネイティブ先生の取出し授業で後は同じ。クラスの皆は普通に早慶国立のいい所に行ってた。課題の多さより教科書の重さの方が印象的・・ twitter.com/panadvisors/st…

Satomi🇸🇬 - Pan Asia Advisors @panadvisors

渋渋か広尾か　帰国子女受験 両者のカリキュラムや授業内容、海外大サポート体制など最近見た中で一番リアル note.com/akotokyo0531/n…

2022-02-27 22:29:47

hatada52521 @hatada52521

小石川の魅力。 帰国枠なし。普通の子を6年間で変える魔法の学校。中3夏に全員が海外ホームステイに放り込み。そこまでの綿密なカリキュラム。集大成の高2海外研修。ほぼ一般生で中3で8割が英検2級取得。高2～高3生が英語で堂々と討論する姿は圧巻。帰国生に頼らずここまでやれる衝撃。

全国高校情報配信 @todairanking

小石川、化学五輪や地学五輪でも日本代表者を選出しているし、数オリ入賞も常連。突出した才能のある若者に選ばれる学校であり、育てる土壌のある学校は都内の中高一貫校でも希少。共学の筑駒と化しつつある。 twitter.com/Shion_nada/sta…

井上 志音｜Shion Inoue @Shion_nada

「第33回国際生物学オリンピック（2022）」 日本代表 井上泰直（東京都立小石川中等教育学校高2） 川上航平（久留米大学附設高等学校高3） 嶋田佐津（東京都立立川高等学校高3） 三田村大凱（灘高等学校高3） jbo-info.jp/?p=2427#more-2…

2022-04-07 08:34:06

YUZURU @BigIsland11th

小石川にいると、毎年のように○○オリンピックとかコンテスト系の金賞／銀賞／優秀賞 etc. 取る人が出るから感覚麻痺しがちだけど、在学中に一人とかじゃなくて、毎年複数人出るって実際とてつもなくすごいことだよな

Willy OES ☀ @willyoes

渋谷教育学園渋谷にしろ広尾学園にしろ、場所と高級感はやっぱ大事。次に作る人には、白金学園プラチナあたりがお勧め。

Hassy @broad_m2

広尾学園の話見てると、学校も「経営」なんだな、と思わざるを得ない

新野 元基 @newfield114

不愉快に思う方もいるでしょうが、個人的には、三田国際にせよ広尾学園小石川にせよ、定員割れの続いていた私学がリブランディングして、共学化し、国際教育への強みを訴求すると、卒業生を出していないうちからとんでもない超人気校に変身してしまうという今の中学受験の状況には疑問を感じています。

数学兄弟 @suugakukyoudai

@newfield114 他の学校でもそうですが、見せかけの数字や、大袈裟なアピールに騙される保護者多すぎじゃないかと感じています。

Tomohiro Maeda @TomohiroMaeda4

国内、学生が特に興味も目的も見つからないまま、大人が合格者数を増やすためにプレッシャーをかけて過剰な学力競争が起きている。 そのエネルギーを、好きなことを追いかけた先に合格がある海外受験に誘導すれば、広尾学園のような実績が作れるのは順当に感じる。